/ホリィ(新人)

そろそろ自分もハイクの使い方を検討するべき時期なんだろうな。
アンチはてなハイク倶楽部でoppu氏に宛てて書いたものは、実は自分に宛てたものでもあるのよね。
自分がネットで外に向けて何かやってるのって今はほぼハイクだけなんだけど、自分のやりたいことの全てが、雰囲気の問題だけじゃなくシステム的にもハイク（というか「はてな」かな？）に適しているのかどうか。
元々、ハイクから入ってはてなユーザになった自分は、あまり「はてな」自体に愛着があるわけじゃないし。
閲覧はFollowings中心で、投稿はネタ写真以外は減っていくことになるのかなあ。
☆0を目指すキーワード 目標達成記念に初idページカキコ。

自衛隊の件。
正直、めんどくさそうだし関わらなきゃ良かったとも思うけど。
たとえ失望して別れたとはいえ、昔の恋人の根も葉もない（としか思えない）悪い噂を目の前で喧伝されたら、「それは違う」と言わざるをえないでしょう。
まして、まだ同期や友人が、勤務中お世話になった上司や先輩、後輩、同僚も大勢いるわけですから。
高卒からの8年間というのは、そんなに軽いもんじゃない。
でも、皆さんきっと「よそでやれ」と思ってるでしょうね。（私自身そう思ってるんですが）
使命感に燃えているあの人には、何も通じない気がしますし…。

寺社社巡り同好会 一人連投状態になりそうだったので自重している間に、人が増えてるし！
あまり興味ある人がいないのかと、ちょっぴり落胆していただけに、正直とても嬉しい。
近所の神社巡りの中から印象に残ったものをちょこちょこ上げていこうかな。

ついカッとなってやった。今は反省している。

18切符にて神戸から木次線経由で島根へ行ってきました。
木次線は一両編成で最少区間では一日三往復というローカル路線ですが、スイッチバックやおろちループなど、見所たくさんでした。

芸備線から木次線への乗り継ぎ駅、備後落合にて。

三井野原と出雲坂根の間で最初のスイッチバック。

三段式スイッチバックと延命水が売りの出雲坂根。

宍道に着いたのはちょうど夕暮れ時、この日は水郷祭が行われていたので、そのまま松江まで。
ワンマンカーが駅に一つ止まるたび、浴衣姿の女の子で埋められていく様はなかなか壮観でした。

松江では夕景の写真を撮った後、花火までの待ち時間に鰻丼を一杯。

水郷祭の花火はとても良かった。最後の演出が大迫力でした。
神戸などの花火とは違って、観覧場所が広いのもいい。すし詰め状態で見たら落ち着かないし。

今回は単独行のため遠慮なく駅泊しました。18切符使っといて一泊二日で宿取るとかありえない。そんな感じで安来駅で迎えた朝の一枚。

残った18切符1回分で、琵琶湖一周ついでに小谷城へ行ってきた。
この1週間で、五大山城（春日山城、七尾城、観音寺城、小谷城、月山富田城）のうち二城を攻略したことに。
何もこんな暑い時期に行かなくても、という気はするけど、苦労が多いほどテンションが上がるのも確かなのです。

大手門からしていきなりこんな感じなので、短パンにサンダルだと砂利は入るし蚊は集まるしで結構つらかった。

金吾丸から琵琶湖を望む。中央に見える島は琵琶湖八景に数えられる竹生島、右側の山は小谷落城時に織田軍が陣を張った虎御前山。
「金吾丸」というのは浅井亮政の時代、六角定…[全文を見る]

小谷城は本丸から空堀を挟んで更に中ノ丸→京極丸→小丸→山王丸と、尾根の最上部まで多層の曲輪が続きます。
山頂はまた別の尾根で、そちらにも大嶽城という支城がありますが、時間の都合で断念。

大広間の顕彰碑。昭和4年に建てられたもので、揮毫は徳川家達（徳川宗家16代当主）。

山王丸側面の大石垣。

かつて城下町があった郡上にて。

昼食は小谷山麓の「小谷食堂」でチャーハン。
見た目は至って普通のチャーハンだけど、炊き具合と炒め具合が自分の好みに合ってたせいか、結構うまかった。

河毛駅から小谷城址までの間にあった石工屋にて。

近江塩津から湖西線に乗り換え、なぜか水着を持ってたので近江舞子で下車して水泳場へ。
水着写真はありません。

「龍造寺隆信」でGoogle画像検索したら、こんなん出てきて噴いた。

クマ関連を挙げまくれの投稿が無反応で寂しかったわけじゃないんだからね！

今日wikipediaから得た知識
朝倉義景は近江六角氏の養子であった、という説
そこからリンクを辿って、姉川の合戦は六角・浅井・朝倉方の勝利だったという説を知った。
http://blog.sasakitoru.com/200504/article_17.html
http://blog.sasakitoru.com/200602/article_51.html
めもめも

おっさんが和スイーツよりも、おっさんがメロンバーの方がヤバイだろ、とか思ったら…
以下、日経プレリリースより

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ロッテ、メロン果汁を使用したアイスバー「ＢＩＧメロンバー」を発売
■『ＢＩＧメロンバー』の商品特長
　１．メロンのおいしい盛夏に、アイスでも冷たいメロンが味わえるボリューム満点の「ＢＩＧメロンバー」が新発売。
　２．風味は赤肉メロンの果汁果肉を使用し、赤肉メロン特有の甘みとおいしさが楽しめます。
　３．本物の赤肉メロン形態に近づけるため、果肉部と皮部の２層を再現したアイスが味わえます。
　４．主なターゲットは、２０～３０代男性を想定しています。

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http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=190361&lindID=4
メインターゲットはおっさんかよ。びっくりだ。

今知ったこと
「ピクトさん」の意味するところ。今更だけど。
ピクト人の戦士とかそういうのを勝手に想像してたから意味わかんなかった。アホだ。

200808九州縦断ツーリング見てたら無性に玉子焼食べたくなってきた。
神戸にも本場と同じあのふわとろ食感を出せる店はないのかな。
貴味蛸も日の出もり家も期待外れだったし…。

（　･ิω･ิ）
どれどれ
（　; ิд ;ิ）

どこかのキーワードの書き込みを読んで。
海上自衛隊での食事へのこだわりは相当なもので、何せ海の上じゃせいぜい食べることくらいしか楽しみはないわけです。
中でも毎週金曜のカレーは部隊（船）ごとに積み重ねてきた味があって、それは給養員（食事を作るのが本職の隊員）の評価にも繋がりかねないくらい重要なものです。
（給養員長が変わったら味付けががらっと変わることもありますけど）
ちなみに陸上部隊と艦艇部隊では予算にかなりの差があって、艦艇の方が断然メシは旨いです。
しかしメシが旨すぎると乗員の肥満率が上がってしまうという諸刃の剣。
…というようなことをあそこに書くのもあれだなぁと思いつつ、ここで呟いてみました。

ふぐりごと
以前他のキーワードで書いたことありますが、まつぼっくりって、漢字で「松陰嚢」と書くんですよね…
つまり、松のふぐりなわけです…
ちょっと試しに「ぼっくり」で検索してみたら、「松の木ぼっくりーず」というページが表示されましてね…
小学生女子だけが入部できるフットベースボールのチームだとか…
「ぼっくりーずファイトー！」とか連呼する様を想像して噴いちゃいますよね…
あちらのキーワードに似つかわしくないキモイ内容なので、ここで呟いてみました…

ハイクで議論が嫌われる件
1. ログを追うのが大変、ログの検索もしづらい
2. タイムライン（トップページ）で繋がっているという意識のユーザも多い
やっぱりこの2点が最大の原因じゃないかなーと。
「ここは私たちの住処」って意識のユーザにとっては、議論のための道具、あるいは単なるRSS拡声器として使われることに不快感を抱くのも当然というか。（その辺の問題はこれまでに何度もあった通りで）
人権の自明性については、他の場所で行われていた議論を前提にしている上に、キーワードを立てた意図が不明（「試み」とは書いてあったけど）だったから、更に反発を受けたのだと思う。今は巧く話の流れを変えてるみたいだけど。
でも住み分けさせる方向には進めて欲しくないなあ…いわゆるsage進行推奨ってのなら、そもそも他所（SNSとかIRC）でやるべきだろうし。
以上、何の提案もない本当のひとりごとなのでここで呟きました。

オフ会定番の？足揃え写真に、普段通りの、ぼろっちいサンダルで写るのが夢です。
うそです。

今日は兵庫津巡りしてきました。

清盛塚の平清盛像。
学校で習う歴史では概ね悪役扱いですが、ここ兵庫においては町の発展に大きな功績を残した英雄で、この像も大正時代に清盛講の方々が中心になって建てられたものだそうです。

前回日没後に行った和田神社へ再訪、ついでに西宮神社の船渡御を見物しました。

2000年に近所の小中学生によって制作された壁画。絶対領域っ娘…？