天皇杯見つつ銀テープを巻く。
見せる収納なんてことは、好きなものが多くて更に着道楽にはそもそも無理なのさ(部屋は狭く物は膨大)雑誌こそほぼほぼ買わなくなったけれども。
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人生がときめく片付けの魔法のことを語る
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この大盛り上がりを読み返すこともかなわなくなるのか…。こんまりに見せてやりたかった。
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過去の手帳をずっと保管していましたが、大部分を捨てました。
なんかスッキリ。
モノの置き場所はまだ悩んでまーす(・∀・)
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まだあんまりときめいてないけど、このキーワード使っちゃいます。
モノの置き場所を決めるのに悩んでまーす。そうじゃないと始まらないですよね、むむむ。
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「バッグの中身を毎日すべて専用の箱に出す」をときめきの魔法で読んで以来実践している。
これやるようになって、手持ちのバッグをいろいろ使い回すようになった。バッグも小まめに拭いたり、洗濯したりしている。それにぜんぶ出して、改めて入れると、外出先によって持ち物の量を微調整出来ていい。
近所に高価なティーカップのコレクションを持った喫茶店がある。カップをよい状態で保つ秘訣はまんべんなく使うことだそうだ。手持ちの総量を把握できるし、不備にも早く気がつく。
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棚の奥とか、押し入れの中とか、もちおの目に触れないところを徹底的に掃除していても何か空気が違うらしく、仕事から帰ってくるたび「家がどんどんキレイになるね!」と目を丸くしていた。
先日訳あってもちおの財布を見たら、現金とクレジットカードだけがキレイに整理されて入っていて驚いた。長年、そしてほんの少し前まではレシートやポイントカードや有象無象の紙類でパンパンだったのに。何か思うところあったんだな。ときめきは伝染する。
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「毎日がときめく片付けの魔法」は、主に片付けを終えたあとのときめき生活を中心に書かれている。片付けを終えると自分の理想の暮らしが見えてくるとこんまりは言う。
一周目よりそれがよくわかった。いまの暮らしの中でそれが実践できることもわかってきた。
モノが邪魔、モノの管理に手を取られて時間がない、だから捨てるというモノを目の敵のように扱い、実用性重視で機械的にモノを取捨選択する片付け論が多い中で、こんまりは「モノは味方だ、真剣に向き合い、真価を発揮させてあげなければいかん」とありそうでなかった視点を持ち込んできた。
持っているなら責任をもって世話して、手放すなら感謝して自分の手で引導を渡すことが大事だと気づかせてくれた。最近は「百姓貴族」や「銀の匙」みたいな、畜産に通じる気持ちで家のモノとつきあっている。
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二周目途上。初心に返って一周目のおさらいをしている感じ。
こんまりが毎日シーツを替えること、靴は靴底も拭くことを「毎日がときめく片付けの魔法」で推奨していたので実践しはじめた。
片付けのアスリートはやることが違うよ…と思ったけど、確かに毎日シーツを替えるとさっぱり度が段違い。流れで、台所のシンクも毎晩磨いて拭き上げ、まな板とタワシやスポンジ類を熱湯消毒して休むようにしてみた。
明らかに前より料理がはかどる。モノが大事にされてはりきってる感じ。
「トヨタの片付け」という本の中で、掃除は汚れたらするものではない、定期的に掃除をすることで…[全文を見る]
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今日中にCD までは行けると思ったのに本を仕分けしきれなかった。ショック。初回よりハードルが上がってる。
美味しくなかったから食べ残してるけど捨てるのは惜しいご飯みたいな本がいっぱいで困ってる。
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服とバッグを終えて本。
苦労して稼いで散財して集めたのにときめかなかったらお別れだ。でもきっとたくさんもうときめかない本がある。日頃整理して来たけど、惜しいと言うだけで死蔵して来た本が間違いなくある。特に習い事、How-to 本。
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衣類山。
シーズン2を途中で止めていいことなかった。
懲りずにまたチャレンジ。
変わりたいのに、やりはじめると、自分がいかに変わりたくないと思っているか思い知らされるのが嫌で、後回しにしていた。
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「やろうと思ってやってない習い事はその後もやらないから処分対象」
ってこんまりが言ってたけど、
「やるんだい!やると思うとときめくんだい!」
って思って取っておいた
漢字練習帳、100ます計算ドリル、数学Ⅰ問題集、声に出して読みたい日本語、
ベトナム語CD、ピアノの楽譜、各種体操&マッサージ本
Adobeソフト教則本、コミスタ解説本、イラストデザイン関連本
その他マスターしようと思った仕事関連本
などを、また往生際悪く元に戻しました。
だーってだーーってなんだもん。
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シーズン2 書籍編
散らかってはないけど、フットワークが鈍ってきたから定期検診することにした。
本、増えた。ほんと買うのは捨てるより簡単だ。
前の住まいより面積が広いのと、図書館が遠いのと、仕事関連は資料だから!と買ってきたので増えた。
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「ティム・ガンのファッションチェック」の影響もあり、およそ二年ぶりシーズン2突入の兆し。
お洋服山、バッグ山、着物山を登頂。45リットル3袋。
つらい。
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ときめきお片付け2も買って読んだ。
片づけてすっきりすることは最終的な目的ではなく
ときめくお部屋に住んで満ち足りて暮らすということがより強調されていた。
死蔵させていたときめき品を活用してうきうきしている実例がたくさん出ていた。
とにかく捨ててモノを減らしてすっきりするのが目的じゃないということ。
わたしもこんまり式を試した後では「役に立ちそう」より「あって心底しあわせ」を目安にするようになった。
かわいいだけ美しいだけの物を買っても自分を責めることがなくなった。
反対にあったら便利そうなものはなしで済ますようになった。
思い入れの…[全文を見る]
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ときめきお片付けその後
ときめき純度で選んだ服にどこか共通する雰囲気があるらしく
急いでぱぱぱっと選んだ服でもしっくり決まるようになった。楽ちん。
今あるもので満たされているのかあまり衣類をほしいと思わなくなった。
一方親や知り合いからもらってかなりお疲れの服を大半を処分する結果になったもちおは
着道楽の舅にあれこれ見繕ってもらって前よりぐっといい感じで暮らしている。
こんなに処分して大丈夫かと当時は思ったけど、処分してずっとよくなった。
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仲間由紀恵主演でドラマ化されるらしい。
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>「コスプレ衣装をいっそ部屋着に」
まだ本は読んでませんが、
とりあえず、その発想は無かった!!
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微妙な服を処分したら出かけるときの服選びがすごく楽になった。