ストーリーはないが
アタッシュケースを開けたら
今持っているメガネと 全く同じ型のメガネが
ズラーっと&ギッシリ入っている夢を見ました
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今日の夢のことを語る
今日の夢のことを語る
久々に「終末系」の夢を見ました
今はもう閉店した実家近くのショッピングセンターの前にいて
人々がどよめいているので、見上げると曇り空にゆらーっと巨大な隕石の影が映っている
それがちょっと向こうに落ちて、爆風が到達する寸前で目覚めた
子どものころから繰り返し見るパターンだけど、以前のように
起きてからずっと後を引くほど怖くなかった
夢の中での自分は「家族にお別れを言いたかったな→
でももう間に合わない→
ああやっぱり、『終わり』とか『お別れ』とかっていうのは、こういうふうに唐突に、
何の準備もできずに迎えるものなんだな なるほど納得」
と、かなり冷静な心の動きをしていました
・・・なんか 歳とったんすかね そこまで達観出来てないはずなんですけど
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・上司に(なぜか)土下座して「(仕事を)辞めさせてください!」と言う
・ダンナさんに「足がくさい」と言われる
の、2本立てでした
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高校生に戻っていて、
当時好きだった同級生がチャリンコで去っていくのを
なぜかタクシーをひろっておいかけた
でも、踏切をはさんで電車が通ってしまって見失う
おまけに運賃が5000円を超えてしまい、はらえなくてどうしよう!
という夢を見た
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ドラクエキャラオールスターズが出てくる
鳥山明の絵だけどピクサーっぽいタッチの3D映画を観ていた
ストーリーはよくわからなかった
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小学校の同じクラスに、母子家庭の女の子(非実在)がいて
その子のお母さんががんに侵され、余命が短いということが
何かのきっかけで同級生全員の知るところとなり
やがてみんなで泣きじゃくるその子を囲んで「かわいそう、かわいそう」という
同情の大合唱のようなことが始まって
そこでイラついたワタシが
「そんなことしたって病気が良くなるわけじゃないだろ! 意味あるのかよ!!
腫れ物に触るようなことすんじゃねえ!!」と、切れて叫ぶ
ところで目が覚めた
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全社員が社長に招集され、ものすごい剣幕で叱られた
中途半端にリアルな夢ってやだなあ
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すごかったなあ
中学なのにロシア語の授業があって、講師はプーチン先生
難しい発音には、各人のノートに線で抑揚を書き込みながら指導してくれる
丁寧かつ熱血指導だったよプーチン先生
まだカリキュラムが始まったばかりで、話せない人ばかりだったので
雑談したいときはクラスメイトのid:warszawaくんが通訳してくれたよ
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沢村一樹と混浴露天風呂でイチャイチャという淫夢
沢村さん好きなのでいいんですけどね
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職場をクビになる夢はもう慣れたけど
出勤したら入口が閉鎖されてて
差し押さえの札が貼ってある、というパターンは初めてだった
本当に肝が冷える悪夢だった
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モー娘。みたいなアイドルグループに所属してた
若返ってピンクのひらひら衣装着てた
スタジアムライブ&センターステージでびびった
開演前にマイクで「場内は撮影・録音禁止で~す、席を離れないでね~」みたいな
前説してるところで目が覚めた
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とうとう末期だな・・・という夢だった
学生に戻っていて、特別課外授業(NHK教育の番組みたいな)として
B'zのお二人が教壇に立っていた
どんなことを教わったのかは思い出せないが
稲葉浩志先生の胸板のぶ厚さだけは目に焼き付いている