/今日の夢

今日の昼間、あんまり暑くて身体がだるいのでエアコンつけて昼寝してたら部屋のテレビから高校野球が聞こえてたので、野球の夢を見た。
　
テレビでＴーＧ戦を見てた。4−1で阪神が負けてたけど2死満塁で打者は高橋光信！・・・ということろで、なぜかいきなりCMが入った。
なんでこんなとこでCM？！と怒ってたんだけど、中継再開したら打席は赤星。あ、じゃあアウトにならなかったんだ、と思って得点表示を見たら、5−4と逆転してる！満塁HR打ったのか！
・・・というところで目が覚めて、「なんて具体的な、なんて素晴らしい夢。ハイクに書かなくちゃ。どのキーワードに書けばいいのかな」とか考えてたけど、眠くてまた寝てしまった。
　
ひょっとしたら「ハイクに書かなくちゃ」と思ったのも夢の中だったのかな。

庭で動くものがあるので見たら茶トラの子猫。「あ、猫が来てる」
なんとか怖がらせないで近寄れないかな、とあれこれ考えてたら、ちょっと離れたところにまた子猫。気がつけばもう1匹。結局3匹の茶トラ子猫。兄弟らしい。
野良猫らしくちょっと弱ってるし。何か食べさせるものはないかなあ。どうやって近づこうかなあ。
ようやく1匹に近寄れたので、抱き上げようとしたら逃げちゃった。
あの夢の中の3匹兄弟はどうなったんだろう？

お医者さんの診察室にいた。血圧測ってもらったり、何かの予防注射を受けたりして一応終わったんだけど、先生がカルテらしきものに屈みこんで記入してるのを待ってたら、すごくトイレに行きたくなった。じゃあ記入終わるまでに急いでトイレに行ってこようと診察室を出てトイレに。実は普通の医院じゃなくて民宿とか旅館的なところで、そこがお医者さんもしてるので診てもらってたということだった。
トイレに入って（和式だった！）座ったけどオシッコ出ない。スッキリしてないのに出ないのであきらめてトイレを出て再度診察室へ。
でもやっぱりトイレには行きたくて目が覚めた。
出なくてよかった（笑）

「焼肉のように内側に吸気して匂いを出さない便座」というのはすでに常識。
「便座が二つ繋がっててカップルで同時にできる『二人で出せるもん』」これは以前テレビで見たアメリカ開拓時代の家のトイレ（トイレ小屋的なところ）では二つどころかベンチのように繋がってて、家族で並んで用を足すようになってたよ。

なぜか子猫を拾ってしまう夢を見た。

まだ両親も家にいたけど特に反対されなかったので、うちに置いてやることに。
嫌がるかと思ったみい太もそれほど嫌がらず平気で近寄ってる。
あ、でもこの子はまだ病気の検査もしてないから、それまでは隔離しておかなければ、
ということで、ケージに入れることにして、何か暖かい布やタオル、ペットシーツを探す。
そうしてるうちにみい太の方が先にケージに入り込んでるし。
子猫の方も全然怖がらない子で「食べ物はこれよ」とキャットフードを手に持って近づけると、
平気で人の手をにおいに来る。

そのうち、ふと「人間の子を拾…[全文を見る]

窓の磨りガラス越しに部屋の外の濡れ縁に薄茶色い影が・・・・。えっ！と思って見たら、やっぱりふうちゃんだ！
夢の中ではふうちゃんは死んだのではなく、家出して行方不明になったことになってた。
座ってるふうちゃんは健康な時ほどふくふくした感じじゃなく、体の具合が悪くなってからのような痩せて毛も少しガサガサした感じだったけど、それでも気持ち良さそうに座ってる。
食べてくれるかしら？と思いつつカリカリとだしじゃこを少し持って来てみたら、ぽつぽつと食べてる様子。横で母も心配そうに見守ってた。
またうちに戻ってくれるかな。でもうちには今はみいちゃんがいるから大丈夫かな？抱っこできるかな？とか考えてたところで、話題の（？）みいちゃんが起こしに来て目が覚めた。
目が覚めてからも、ふうちゃんは死んだんだということを思い出すのにしばらくかかった。

ハイカーさん二人が野球を観に行ってる。
しかもそれは私じゃないし、たぶん実在のハイカーさんではなかったと思う。
私はハイクにその様子を書き込まれてるのを見ている。
そしてテレビの中継を見てたら、そのハイカーさんのアイコンを模したマスコットキャラクターがグラウンドにいるのが映ってる。

夕方テレビを見てたらものすごく眠くなったので、中途半端にうたた寝するよりは、と布団へ。そこで夢を見てました。

母が体調を崩したというので施設から私が付き添って病院へ。そこでお医者さんに「この際くわしく検査しておきましょう」と言われ、レントゲンやMRIを撮るために車椅子を押して病院内の別棟の検査室に連れて行き、そこで車椅子からベッドに移して準備をさせる。そしてなぜか私も横にあるベッドか台の上で横になって一緒に待っているんだけど「レントゲンを撮るのにこんなところに一緒にいてもいいんだろうか」と思ったりしているうちに終わったらしい。母は…[全文を見る]

早朝に一度目覚めてまた寝てしまってからいくつも夢を見た。いくつも、というより状況や場所が次々と変わる夢とも言える。

起きる前に最後に見た場面は、出かけた先から家に帰るのに長距離バスが便利なことに気づき、バスの時間も迫っているので身体の不自由な母と共にたくさんの荷物を抱えて乗り場に急いだ。どうにか間に合って到着したバスに乗ろうとしたら、入口は狭い、荷物もあってステップが上がりにくい。乗り込んだらとにかく母を座らせねば、と手近な空席を見つけて座ったものの、座席は狭いし荷物も多くて身動きができない。母の抱えてる荷物を降ろしてやろうとしても、窮屈すぎてどうにもできない・・・・・というところで目が覚めた。

目覚めたら布団の真ん中に猫が寝ていてそちら側には動けない上に、反対側にはゆうべ寝る時に足を載せていた足枕が布団に絡まっていてそちらにも動けず。両方から押さえつけられて身体がバッキバキだった。

刑事ドラマというか推理ドラマのような夢を見ていた。
途中からは、そういうドラマ（しかも再放送）を見た・・あるいは見ている、という夢になっていた。主演は沢口靖子（笑）
それから友人たちと駅のホームでそのドラマについて「あれ、犯人はあの人だったよね」と語り合っていた。

まったく！「科捜研の女」（しかも再放送）の見過ぎのせいだと思う。

誰か人が来たようなので出てみると、門のところに旧知の女性（実際に誰だったかは思い出せない）ともう一人の女性が立っていて、新聞の集金にきたと言う。なんでもアルバイトとして集金業務を始めたばかりらしく、教えられた通りに手探り状態で回ってるらしい。
でも、新聞ならつい最近いつもの人が集金に来て払ったばかりのはず。（これは実話）しかも、その人の言う「500円」って、おかしいやろ。
そういうことを指摘して言っても「そんな…。でもこの書類によると…」と、困惑するばかりでなかなか引き下がってくれないので、いつもの集金の人に電話して確認しようとする。（これも実際にその集金の人とは事情があってちょっと親しくなってるので携帯番号を知っている）
ところが電話してもどこか知らない会社にかかってしまい、連絡が取れなくて困っていると、集金に来たという二人もこの部屋のテーブルのところに座って二人で困った、困った、と言ってた。

このあいだ母の車椅子を押して散歩していた時に、普段よく見て知っているスズメだのシジュウカラだのセキレイだのとは違う鳥が木に止まってて、気になったのであとで図鑑で調べたけどよくわからなかった。
そしたら今朝の夢で、公園のベンチみたいなところに座ってると隣に（実際はお会いしたこともない）id:zushonosさんがいたので「こういう鳥を見かけたんですけど、それって○○ですかね？」と尋ねたら「ああ、あれは結構いろんな場所にいるんですよ」と教えてくださった。

なんでずしょさんだとわかったのかは謎（笑）

どこかから帰る途中に家の近くらしい整体？マッサージ？を予約しに寄った。
受付で「今日ならもうしばらく待ってもらえれば時間が取れますが…」と言われたものの「今日はもう家に帰らないといけないので予約だけして後日」と断り、問診だけ受けることに。
「左の首と腰のあたりがすごく痛いんです」と答えていたということは、実際寝ていても首がかなり痛かったということだな。
そのうちに、「とても上手な先生が時間が空きましたけど」と言われたのでやってもらうことにして施術室にいくと、広い部屋で施術用ベッドもたくさん。スタッフも大勢。そこでうつ伏せになって首…[全文を見る]

私としては、本当に昨日から今日にかけて首や腰が痛かったので、マッサージに行きたいという願望が夢になったと思うのですが、実は書いてないディテールもまだあるのです。
マッサージが終わって精算、支払いでいろいろあったり、うちの猫がわからない不安の部分とか。

そうそう、最後にその夢の気分だけが起床後にも残ってたりします。

どこかを歩いていると数人のコーラスグループがアカペラでポップスを歌ったりしていた。大学のそういうサークルらしく、入部を勧誘していた。
家に帰ると、なぜ弟がそのサークルに入ることにしたらしく「入部申込みしたのに返事のメールがまだ来ない」と言ってる。「さっき練習中やったから、それが終わってからメールするんと違う？」と答えておいた。
しかし私の方は、サークルどころか、どこの大学に行こうか考えていた。
ということは、弟より学年が下になるってこと？何でこんなことになってしまったんだ、と考えてみる。そして、もともと入った大学（ここのところ実際…[全文を見る]

早朝に猫のカリカリを入れてやって二度寝後に見た夢。

リサイクルショップにキャットフードを売りに行く。しかもすでに封を切って残り少なくなったもの。それだとあまり高く売れないので（当たり前だ！）もう少し溜まるのを待って売りに行こうと思った。

友人たちと三人で歩いていて（ただ歩いてたんじゃなく仕事か何かだったけど忘れた）そろそろ昼ごはんを、と思ってると友人たちはすでにそれまで私たちがいたビルの1階にあるレストランに入ってたので、私もそこに入ることにする。そこはどこかの会社だか組合だかが経営してる店で、レトロなようなオシャレなような店内。友人たちはオープンキッチンに面した席…と言うよりはラーメン屋のカウンター席みたいなところに座っていたので、私もその横に座る。
メニューはと言うと、デミグラスソースの何ちゃらみたいな洋食メニューもあれば、大衆食堂みたいなものもある。友人に何を注文したのか聞くと、一人は炒飯だと言う。壁のメニュー表を見ると、なんと220円！しかも「炒飯」でも「ピラフ」でもなく「焼メシ」なんて書いてある（笑）
で、私もそれを注文して、目の前の調理場を眺めながら「まだかなあ」と待ち兼ねているところで目が覚めた。

どんな事情なのか、相手が誰なのかまったくわからないけれど、私は誰かを殺したらしい。でもそれはまだ発覚していないらしい。少なくとも私が犯人だということはばれていない。
証拠は残っていないはず、とは思うものの、警察が調べればどんなところから気づかずにいた痕跡を見つけられて発覚するかわからない。
ああ、見つかったらどうしよう。こんな不安な気持ちを抱えてずっと生きていかなくちゃいけないのか、と怖くて不安で仕方ないところで目が覚めた。
目が覚めて「ああ、夢だったのか」と心から安堵した。

うちにはもう猫がいないことになっていて、友達（職場の後輩？）が「じゃあ私がプレゼントするよ」と言ってペットショップで猫を買ってきてくれた。
その後、その人や他の友人も一緒にそれぞれの猫や犬をキャリーに入れて動物病院へワクチン注射をしてもらいに行くことに。
そこで初めてプレゼントされた猫をキャリーから出して見ると、猫のくせに鼻が長くて、おまけに少し長毛で、まるでミニチュアダックスみたいな感じ。
「うーん、正直なところ私は猫は普通の感じの子の方が好きやなあ」と言い、内心では「ペットショップなんかで買うんじゃなく野良の子を保護して飼った…[全文を見る]