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仕事のことを語る

大仕事に、通夜、お葬式を経て、ようやく日常に戻った。もうこの機会に仕事の内容も仕方も全て見直そうと思って、昨日注文して届いた最新のLet’s Noteにデータを移行して、周辺機器設定もクラウドサービスも一日がかりで全部見直した。
起業してから、ずっと個人のHDD駆動の小さなノートPCを前に、背中を丸くして仕事をしていたので、何をするにもストレスになっていたのだった。
結果、最近、通信環境も30倍速くしていたので、体感で10倍くらい速くなった気がする。特に顔認証でノートを開けるだけで、すぐ使える状態になるのがいい。
とりあえず環境は整えた。次は毎日の仕事の内容と進め方を整えたい。ぼくは自分の想いと愛が生きる仕事をしていくのだ。

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起業してから3年間は1日12時間働くと決めたんですが、時間効率も悪すぎて、わりと悩んでいた。しかし、今週どうも自分のゴールデンタイムは、朝6時から9時、夕方16時から19時だと気づいた。仕事が入ってなければ、9時台はお散歩、15時台はお昼寝タイムだ。これでしばらくやってみよう。あと週に1日はコロナの感染状況が酷くなければサウナに行きたい。

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仕事の契約が色々な事情が重なって2、3ヶ月延びそうな感じなので、一気に仕事がなくなりヒマになってしまった。半年間働き詰めだったので、2泊3日の旅に出かけて、漁港でお腹いっぱい鯛やハマチの刺身を食べて、地酒やIPAビールを飲んでいたツケかもしれない。しかし、仕事に大きな穴が空くと、それを埋める仕事が入ってくる不思議があって、順調に4月の予定が埋まりつつある。3ヶ月先まで身動きが取れないくらい予定が入り続けていた状態が異常だったのだ。今年度はゆっくり確実な仕事をしていこう。一日区切りで生きるのだ。

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せっかちなので、資料を送信する以外の用途でメールをほぼ使わない(のでメールチェックという概念もない)。お客さんともMessengerかLINEで連絡を取って、難しい話や確認事項は考える前に電話をしている。そう、ぼくは息をするくらい電話をすることに躊躇がないのだ。これはなかなか珍しい性格だよなと思う。

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久しぶりにわりとガチ目なインセプション的な仕事をしたんですが、「男性の家事参加」という言葉は「女性の社会進出」と同じくらいかそれ以上に世の中に歓迎される概念だなと思った。映画『インセプション』には「シンプルなアイデアがすべてを変える」という言葉があるんですが、「男性の家事参加」はまさにそうだよなあと、色々調査していて感じました。

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国家試験を受験。無事合格しました(自己採点では)!!
12月から人生で一番忙しい中、120時間よく頑張りました!

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仕事・プライベートでも「色々教えてくださいね」という言葉は、「ぼくはあなたに興味ないです!」と言われている・言っている感じがするので、ほぼ使わない。というか、もうおっさんだし、自分で仕事をしてる人なので、そういう相手にはなるべく近づかない・関わらないようにしてるんだけれど、久しぶりに思い出したのは「興味ないなー」という人に会ったからなんだろうな。

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今年の仕事の総決算に取りかかる。ひとつだけ今年の自分を誇らしく思うのは「自分の理念や信条に合わない仕事は引き受けなかった」ということだ。独立してから、「お前、仕事が欲しいんだろ」という高圧的・威圧的・破滅的・不義理なヤバイお客さんに山ほど会ってきたんですが、結果的に全ての話を断ってきた。「その仕事は嫌だ!上手くいかない!貢献できない!」と的確に判断してきた自分をとことん褒めてあげたい。

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ギリギリで生きてる毎日。ただ、今日、自分の原点を思い出させるニュースに出会った。何がどうあれ、自分はこれだけは守って生きてきたし、生きていくのだという確認ができたのは、大きかった。ぼくはまだ何も成し遂げていないかもしれないけれども、恵まれている。頑張ろうと思い返した。あの日々の自分を裏切らないように、一歩ずつ進むのだ。

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「自分の仕事の精度が高くよくできた」と思う時ほど、何も解決していないのに、お客さんが現実が大きく変わったと喜んで、何もしなくなる可能性が高まるという現実を見て、金曜日の午後からパソコンを鞄にしまったままだったことに気づく。
机周りも、今年最大に散らかっていて、大スランプに陥ってるなあと思ったので、とりあえず雑巾を絞って、机の上を丹念に拭いた。これだけでリフレッシュ。先週はずっと予定が詰まっていて疲れていたのだ。この土日は、しっかり休んだ。ゆっくり、ていねいに、また頑張ろうと思う日曜日の夜です。

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最近買った自動ミルでコーヒー豆を挽いて、作戦会議。今日は朝8時から仕事を始めて、大きい仕事の固まりを完成させようと思っていた。しかし、打ち合わせや電話対応、メール対応をしていたら、こんな時間になってしまった。こんなにメールが来るのか?というくらいメールが来ててビックリしてしまった。すごく疲れたのでふて寝しようかとか思うんだけど、〆切は変わらないので、やっぱりクッキーサンドアイスを買って来て、ごろ寝をして仕上げるしかないなと思う。よしごろ寝するぞ!

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年内に今してるプロジェクトがほぼ終わるので、一つずつ、一日ずつがすごく大事になってる。同時に1月以降のプロジェクトの提案と契約を取りに行ってて、本当に大変な一週間だった。でも、何とかいい商談ができたので、ホッとひと息。また来週の金曜日まで仕事なので、午後から岩盤浴に行って、今日はよく寝た。本当によく頑張った。お疲れさまです!

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仮眠をとってリハーサルへ。一体この人たちは何を考えているのだろうかと思うくらい色々間違っていて、ずっと我慢をしていた。しかし、最後にその人たちは全然お客さんのことを考えていないことが判明したので、「自分たち都合で、お客さんの体験を台無しにすることは、ぼくは絶対にしない」と鋭く返しておいた。ぼくはあらゆる仕事は、お客さんの方を向いてするのだ。そういう仕事をしている人が好きだし、自分もそうしたいのだ。

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今年2つ目の国家試験に申し込んだ(民間含めて今年3つ目の試験)。残り約40日。不安と緊張で生きた心地がしないんだけれど、独立当初から目指していた。なので仕事の最優先事項と考えて、毎日3時間勉強することにした。いま手元にある大きな仕事の完成。来年に向けた契約の獲得。未来は不確定なことだらけだけど、「一日ずつ生きる」、「一つずつ、ゆっくりていねいに取りかかる」を胸に刻んで頑張る。人生、負けても、逃げてもいいけど、また立ち上がる勇気だけは、失くしちゃダメだ。

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容体が急変している患者さんの検査結果やあらゆるデータを集めて分析して、朝まで治療方針を考えて、「これが最後のチャンスです。こう治療していきましょう」と伝えたら、どっと疲れた。生き死にがかかった話が、穏やかに済むわけがないのだ。ぼくの場合、経済的に死ぬのであって、肉体的には死なないからいいんだけれど、人に厳しいことを伝える精神的な消耗ってハンパない。こういう時、いつもぼくはブレないぞと強く思う。乗り越えねば。

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金額は大きいけれど、リスクのある仕事が多いので、色んなものを参考にして、ちゃんとした契約書を用意して、弁護士にリーガルチェックを依頼した。経営について勉強してる時には、簿記も、法務も苦手だったんだけれども、基本知識があるとお金を使わないで、自分で色々な準備ができるのだ。ろくでなしだけれども、目の前で起きる色んなことに対して、過去の経験や学んだ知識を総動員して、ひとつずつクリアしていってる自分はエライ!本当にエライ!(誰も褒めてくれないので自分で褒めていくスタイル)

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今日はお客さんから支払いがあって、ようやくチームメンバーへの支払いができると安堵した。しかし、その入金方法はマズイと気づいて、今まで触ったことのない額を戻して、再振込みをして貰うというヒヤヒヤする体験をした。
ぼくは会社員時代、頭の固い総務部が嫌いで、「稟議、稟議ってうるさい。稟議書でビジネスができるか」とか「俺の知り合いだから即支払ってやってくれ」とか常にヤクザな仕事をしていた(新規ビジネスは既存の会社の仕組みにない対応が求められるので、いつも理解ある役員が総務部長を延々と説得してくれていた)。
ただ、大きい会社になれば、こんな金額のやり取りは日常なんだろうなと思った。経理、法務、労務と全部自分でやりようになってから、総務の人は大変だったんだなと感じた。
ぼくは総務の仕事が、心から苦手なのだ。

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「このまま行くと、壊れる」というところを、信頼できる友人や経営者に相談して、救われた。お金に対する心配から、必死で獲った契約を死守しようと執着していたんだけれど、心と体の健康にもすごく悪い仕事だったのだ。健康はお金では買えない。ただ大きな収入を、自分から切りに行くのは、すごく勇気がいる。「年末まで自分は全く収入的に困っていない」と冷静に言い聞かせて、明日の交渉に臨みたい。

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一難去って、また一難の日々。突然100時間くらい勉強して試験を合格しないといけない状況になった。こういうのが2年連続続いている。ぼくが過去に一日に勉強できた時間は7時間だ。逆に言えば、一切の仕事を止めて2週間勉強すれば、受かる試験だ。そう考える。負けるものか!の精神で必ず乗り切ってやる!

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社会人になった時から居場所がなかった。

いつも最後は、学生時代に借りてた1.3万円のアパートを借りて小説家を目指すか、それとも別な道で小説家としてやりたかったことをするかと悩んでいた。結論、ぼくは35歳の時に、香港でヴィクトリー湾の夕陽を眺めながら、小説家を諦めた。

ただ、面白いことに、いまぼくは学生時代に住んでいたようなボロい古民家を自分でリノベーションして、小説家とは真逆なイメージのある仕事を、自分で立ち上げた。時々、自分はどこにも属していないと寂しくなることがある。

毎日、強みを活かして、やったことのない仕事を、採掘ドリルで掘って進むように生きている。頑張って、トンネルを掘ってるのだ。世界で、自分しかできない、仕事。そして、ぼくは一人だけれど、決して一人じゃないんだ!