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原発のことを語る

あー、存じ上げてるものを長々と書きこんじまって・時間をとらせちまってすいません。
タービンの出力が減じないように対策をとってる旨の報道があった記憶をしてるのでそれが出力減をどこまでカバーできるのか、火力発電所がタービンのものか、汽力のものかによって差があるかとおもいますが、たぶん原発2基の発電量を下回らないかもしれません。でもって、疑念を払しょくできるだけの数字をもちあわせてません。すいません。

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原発のことを語る

あー、ひとつだけ。揚水発電は火力発電所の夜間電力でもなんとかなるのはおっしゃる通りで、中電さんはLNGを使って発電してます。一定の出力をもって稼働して、供給にまわさないですむ夜間に揚水式の発電所に送りポンプで水をポンプでひきあげます。
で、揚水発電が原発再稼働の場合なぜ高く計上されるかというのは、それがすべてとはいいきれないのですが、火力発電所の性質にも関係してくるはずです。巧く説明できる自信がないのですが、気温が上がると吸入空気の密度がさがり酸素供給が減ることから燃やせる燃料の量が減って熱量が減っちまうのでどうしても出力が下がっ…[全文を見る]

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原発のことを語る

あまり参考になるかどうかはわからないのですが。
・今年の春(春と秋は電力使用量が夏と秋に比べて落ちるのでたいていは定期検査はこのシーズンにします)に定期点検に入るはずの火力発電所を春先に秋口に先延ばしする旨のアナウンスがありました(産経か、毎日新聞大阪本社版で読んでダイジョウブなのかなと思った記憶があります)。たぶんいまとまってる火力発電所は春先に定期点検をしたほうがよかったはずの火力発電所のはずです。
・ここにあがってない電源として、原発を再稼働させ、そこからの発電により夜間に揚水式発電所の貯水池に水をあげ、昼間に揚水式発電所の…[全文を見る]