大学に戻るも、興味のない一般教養の講義の聴講やテストで予定が一杯埋まっていて、肝心なことが勉強できない!!みたいな夢を見て起きる。
ぼくの人生は、大体こんな風なのだ。
大学生の時はひたすら映画を観たり、本を読んでたし(哲学の先生から「君は真実を捨てて、どこへ行くんだ!」と怒られても、「映画や書物の中に探しに行くんだよ!」と思ってた)、社会人になっても一社を除けば、常に社業に興味がなく「どうしたら経済的に自立でき、精神的に自由な自分になれるか?」みたいなことしか考えてなかった。
つまり、自分は常に勉強・努力がしたいのに、それができないみたいな人生を繰り返していて、「俺はいま本気で勉強がしたいのだ」という啓示を受けたのだと思う。起きたら、勉強をしよう。
ここ一年で、いま一番勉強が必要だし、ぼくは勉強がしたいと強く思ったのだ。
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夢のことを語る
夢のことを語る
夢の中で、たぶん理想的な女性を見た。
覚えていないけれども、自分とよく似て、ケラケラ笑う人だった。現実世界で探そう。ぼくも笑顔でいなきゃな。