・タイトルが嘘なことが映倫のせいでわからないというひどいことに。見終わってググった。というか、原作との比較とかをググらないと、あのシーンの意味がまったくわからない。映倫のせいで。生まれて初めて本気で映倫なくなれと思った。
・ずっとああして伴走者を取り替えながら生きてるんだろうなあと思うとかわいそうだけど、その一方でそれはやっぱり別の生き物としては当然の理屈というか生き方なのだろうなと納得もしてしまう。どうしても見せてしまう動物的な本能剥き出しの行動とは別の意味で、納得してしまうことが怖かった。
・プールのシークエンス(?)すばらしかった。マンガだったら時々ああいう描き方・見せ方あるなと思うんだけど。清水玲子とか。見開きよねあそこ絶対。
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映画/三行コメント/ぼくのエリ 200才の少女のことを語る