那州雪絵「八百夜」1〜4巻読了。
落語とSFの融合みたいな?話。ちょっとだけ高橋留美子テイストな感じもしなくはない。
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本というかなろうをつまみ食いしてたら主人公の名前が「アイリーン・アドラー」という作品があって、案の定感想欄がプチ炎上してた。さすがに知ってる人多いよね…。ちなみに推理小説じゃありません。
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「指輪が選んだ婚約者」というラノベを読んで、なんか似たような雰囲気の話を読んだ気がする、なんだろうと考えた結果、「彼方から」というマンガに似てることに思い当たる。全然世界観やらは違うんだけど、ヒロインがすっごく前向きに頑張る子で真っ直ぐな心の持ち主だったり、お相手の男性が口下手でヒロインが傷つくと我を忘れるところとかはそっくり。最初のほうはそうでもないけど、巻が進むにつれてその傾向が顕著になります。
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hontoから6時間限定クーポンが届いたので取得して新刊をあさろうとしたら落ちてる…。嘘やろ。
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本の話題を選択しといて小説の感想じゃないんですが。
最近は電子書籍ばかり買ってますが、hontoも紀伊國屋書店のKinoppyもアプリ内のストア機能はGoogleの規定変更につき停止するとのこと。hontoはサイトのほうでアプリをダウンロードできるようにして対処するようだけど、KinoppyのほうはGoogleの仰せのままにするようで、使い勝手が悪くなりそう。
個人的に買った本の整理はKinoppy > honto >>>越えられない壁>>>Kindleなので、残念。
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久しぶりに紙の本を買いました。
70年代のSFマンガがたっぷり詰まってます。既読の作品ばかりだけど、手元に残ってないのでありがたいわあ。80年代のSF少女マンガ第一人者(と勝手に思ってる)、佐々木淳子の初期作品「リディアの住む時に… 」も収録されてます。
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「生き残り錬金術師は街で静かに暮らしたい」のWeb版を読んだ。「辺境の老騎士」もそうだけど、主人公は狂言回し的役割で、本当の主役は歴史のうねりという読み物が私は好きらしい。だから主人公が前面に押し出される小説は苦手なんだな。
だからといって登場人物を駒のように扱ってる話は面白くない。そこに生活臭が漂ってないと楽しめない。生きるって泥臭くて、だからこそ飽きずに楽しめるのよね。
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息子達の影響でラノベをたくさん読むようになったんだけど、一番のお気に入りは淡海乃海だ。戦国時代に転生した歴史好き男性の話。昔流行ったタイムスリップものが転生ものになっただけと考えると何番煎じだよとなるけど、世界観適当設定の異世界転生俺ツエエものに飽きてきてたのでかえって新鮮で面白い。
主人公が超リアリストなところは幼女戦記と似てるけど、ギャグ成分はほぼないし特殊能力も持ち合わせてないです。