リンダ・ロンシュタットの「Greatest Hit」がミスドでかかってる。一曲目「It’s so easy」から順番に。歌声の力強く美しいこと!!
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音楽今聴いている音楽のことを語る
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デイヴ・ブルーベック「Blue Rondo A la Truk」
ブルーベック・カルテットの代表曲といえば「Take Five」、そしてこの曲も変拍子。モチーフはモーツァルトだそうだけど、構成は、現代音楽とジャズのミックス。好き。だれかフィギュアスケートでやってくれないかな。
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小沢健二のライブのチケットを申し込んだ。それで満足して忘れてたけど、新譜!予約しなくちゃ!!うちの最寄りのCD屋さんって、どこなんだろう。あわわ。
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チケ取り待機中…
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(承前)瞬間で負けました…
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SONGSおもしろかった!
小沢健二の音楽が纏うもの、昔は多幸感っていわれてました。そういうばくっとした表現でいえば、いまの音楽には絶大な信頼感を感じます!良かったです。
しかし小沢さん、お父様に似てきたな。
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一人一人宛にメールを送り続けるという、ひたすらにアナログな仕事をPCで行っています。
BGMは、ただいま「ローラスケート・パーク」。
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この曲がラブラブな歌なんかじゃないって、どのくらいの人が気付いているのかな。
孤独のどん底で歌う、いつかやってくるラブリーな日。
どんな絶望のときでも希望は存在しているって、歌っているんだと思う。
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小沢健二の初夏のツアーが一年延期となりました。予想してたし異論はないししかるべき決断だと思うけど、私の気持ちを表すことばは、見つかりません。
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さだまさしさんの「君が代」。音楽とことばへの愛が深い、と思いました。
うたが音楽とことばに捧げられたとき、音楽でない諸々は、このようにそぎ落とされるのだなあ。
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『里の秋』。倍賞千恵子さんの歌唱で。
歌詞の舞台は昭和20年、南洋から復員する父さんを待っている歌だということを、わりと最近知りました。
いまや話題の「75年前の人の日記をもとにしたツイート」を見ていて、ふと。
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明日は十五夜。
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菅原都々子からの流れで、戦後の流行歌をあれこれ漁ってみました。
こちら笠置シヅ子のステージ。素晴らしい。歌は言わずもがな、ステージパフォーマンスも極上です。
戦前戦中から服部良一と組み、ジャズの第一人者だったのですね。いいもの見たわあ。
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YouTube でマリア・カラスが流れてきました。次から次としつこいくらい名曲名演すぎてやめどきがわかりません。こうなったらみんなも巻き込んじゃえ、えいっ。
(オペラの歴史を変えた20世紀最高のプリマドンナと称えられる歌い手で、全世界に熱狂を巻き起こしました。レコードで聴ける歌手としては史上最高ということになりますでしょうか。沼でお待ちしております!w)
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動画サイトで中森明菜のコンサート映像にたどりつきました。うわあ、素敵です。これ聴きながら仕事するとか無理なので、リンク張らずに後でまた探して聴きます。
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5年に一度開催される、ピアノコンクールの最高峰「ショパン国際ピアノコンペティション」。
今年はインターネット配信がされていると聞いて、それを聞きながら仕事しています。
日本では「コンクール」っていうけど、英語だと「コンペティション」なんですよね。
実は昔から、フィギュアスケートの競技会(これもコンペティションです)と音楽のコンクールって似てるなあと思ってました。
試合は才能ある若手を競わせてスターを見出すコンクール、アイスショーはスターが観客を喜ばせるコンサート、みたいな。
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(承前)ショパンコンクールのストリーミングつづき。
むちゃくちゃピアノが上手い人が次から次に出てきて唖然としてます。
すごい世界ですねー…。
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うわあー、これはすごい歌かもしれない。
人間は誰も深い悲しみを
いっこずつ持って生まれてきたのだ
辛い夜をやりすごすために
でたらめのおまじないをこしらえて
たまからたどってこの曲を知ったのだけど、原マスミさんの絵には、昔むかしにこちらで出会っていました。
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泣ける。
行きたいよ 行きたいよ
こころ やすむ場所に
行きたいよ 行きたいよ
きっと あるはずさ