昨日は…
いっとくログインできないなぁ
↓
「ログインできない」って呟かなきゃ
↓
いまログイン出来ないんだった! (振り出しに戻る)
…を3セットくらい繰り返してた。私は元気です。
お話しするにはログインしてください。
昨日は…
いっとくログインできないなぁ
↓
「ログインできない」って呟かなきゃ
↓
いまログイン出来ないんだった! (振り出しに戻る)
…を3セットくらい繰り返してた。私は元気です。
現在はてなIDの OAuth 認証で it-talks にログインできない現象を確認しています。はてな側で障害が発生している模様ですが情報はまだ出ていません(はてラボの比較的新しいサービスも OAuth 認証でログインするようになっていますが同様に認証エラーが出ています)。
it-talks で障害は発生していないので、はてなIDでログインできなくなった場合は、Twitter ID でのログインをお願いします。
(承前)
あ、これスマホとかPCとか関係なさそう
スマホ別ブラウザでも認証通らないっぽいので、キャッシュやらの問題でも、OSやブラウザに依存するものでもなさそう
ってことは、はてな側の問題ですかねぇ?
まあはてなであれば、いつものことって感じもする
僕はPCからいけなくなりましたね
17onと同様っぽいので、はてな側でなにか起こっているか、仕様変わったか?ですかねぇ…
スマホからだとなぜか(はてなへの)認証エラーでログイン出来ないですね。
コネタの下の層の話題(コネタ/捨てられたのような)の表示に特例の書式を設定してみました。
書式は変更する場合があります。
表示が「吉大春新」になってますな。
明日が除夕(旧暦大晦日)、あさってが春節。
吉大春新
「図説記法」の実装についてお知らせします。
書式:
[fig(...) ...]
fig() の括弧の中に画像の URL やフォトライフ記法を入れ、括弧を閉じた後に空白を挟んで文字を入れます。
記入例:
[fig(f:id:Kodakana:20190330233656j:image) 写真1 札幌駅]
表示:
これは何をするものかというと、書籍で本文の外に図や表を載せて、「図1 唐長安の寺院と道観」といったような簡単な説明を付けてあるもののような表現をするための記法です。
YouTube の動画ページの URL やツイートの URL なども入れることが出来ます。
単純なテキストも入ります。
広告にオンラインいちご狩りって出てきた。
面白い。
したの広告、あんまし見たくないアイコンが割と出てきてがっかりする
教えてくれてありがとう!
書き込んだ言葉が「Tips:ことによると」で出てきたー。スラッシュ区切り。
ひとつをクリックしてみたら、その言葉が話題欄に入りました。おもしろいです!
「ひそひそ」機能に関する更新をお知らせします。
「ひそひそ」は、はてなハイクからのインポートを実行するのに際して、ハイクでの「IDページ」への投稿に対応するものとして実装された機能で、投稿をトップページに掲載しないようにするものです。it-talks での「ユーザ名の話題」はハイクの「IDページ」のような「オフトピック」「目立たない場所」といった使われ方に対応したわけではありません。
>> id:cubick
先日it-talks/更新でお知らせした通り、意図した挙動です。「話題」を付けて記事を整理するのが it-talks の仕組みなので、ある「話題」の中で投稿者ごとの記事を見付けやすくすることで、整理する機能を強化するための変更となります。
適当な「話題」ページを開いた状態で今度は誰かのユーザー名のリンクをクリックすると、
「話題 & ユーザー」の&検索した状態で投稿一覧が表示されます。
ユーザー名をクリックした時点でそのユーザーの投稿一覧が表示される方が直感的な気がしますが
上記の挙動は正常なものですか?
気づいたらここもいろいろ変わってるのね。イマイチ仕様全部把握はしてないのだけど。
>> @kodakana_ship10
承知致しました
最初「あれ?誰かに消された?検閲にひっかかったのかな?なんかまずいこと書いたかなあ、、、?」と心配になったもので
ご返信ありがとうございました。
>> id:pictures126
編集した後にそのエントリを表示するのが仕様なんですが、削除した場合は存在しなくなるので 404 Not Found というエラーになります。
これは以前は内容が空になったページを、何らかの投稿があったことは分かるように出していましたが、多くの投稿が削除されると、実質的な内容の無いページが検索エンジンに多くインデックスされてしまうのがうまくないので、404 エラーを返すように変更したものです。
「話題」のタイムラインで投稿者による絞り込みが出来るようになりました。
たとえば日常の投稿一覧で投稿者名のリンクを開くと、日常の中でその人の投稿だけを表示することが出来ます。「この話題で、こんなこと書いたっけ?」という時などに見付けやすくなると思います。