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ふと思い出したことのことを語る

そう言えば、カンポグランジからサンパウロ経由でリオへ戻るとき、最初の飛行機が遅れたけど、リオ行きの便は我々を待っていてくれたなあ。構内でどこへ行けばいいかもわかりやすかったし。まあ、リオに乗り継ぐ人も多いかったんだろうけど、こういうのちゃんと連携取れているんだなあと思ったことがあります。

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そういえばさ。2009年の大干ばつで、イグアスの滝の水量が思いっきり減ったことあったんだって。ガイドさんが、自然が相手の商売とはいえあの時ばかりは困った…と話してくれました。
でもまあ、滅多にない状態を見られたぜハハハ!とも言えるじゃないかなー。ねえ?

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悪筆だったのか、不在伝票の数字も配達担当者の名前(カタカナ)も読めなかったこと、あったなあ…(;・∀・)
電話しても「番号は…〇〇かな?〇△かな?」「担当者の名前は…〇〇ナントカさん??読めないんですう」って感じでした。わかってもらえて良かった。

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豚足、それは魅惑のメニュー。
昔、日本に長く住んでいる中国人(東北出身)の友達2人とご飯を食べに行って…メニューに豚足を見つけて、彼女たちが「わあ、食べたい食べたい♪」ときゃあきゃあ言ってたことを思い出しました。目の輝きが違いましたねえ(´ー`)
私の夫もなぜか、豚足に不思議な愛情を持っています。あれば注文する。なぜだろう。

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ソローキン作品集『愛』のあとがきで、訳者が、簡単に言うと「翻訳するのがつらかったけど、あるとき突然その素晴らしさがわかった」みたいなことを書いていました(もちろん、もっと含蓄のある表現で)。

ナントカ冥利に尽きる話ですね。そんな体験、ぜひしてみたいと思ったものです。ソローキンじゃなくていいので…。

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「ぽっぽのおうち」も手遊びアレンジされたバージョンしか知らないです…。北原白秋なんだ。
歌うより、話すように言う感じ。

ぽっぽのおうちは しかくいおうち
しかくいおうちに まあるいおまど
まあるいおまどを ちょっとあけて

いただきます!

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私が覚えている「三ツ矢サイダー」の手遊びは

ひとりと ふたりで みつや サイダー♪
ひとりと ふたりで みつや サイダー♪
つめたく されても いいんです~
つめたく するのが いいんです~
あなたと わたしの かんけいは!
みつや サイダー です~ ぽん ぽん ぽん

(を、何回か歌って最後に)

しゅわ~~~っ

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以前、手術後に医師に「熱はありませんか」って確認されたんですよね。私は滅多に熱を出さないし、38度をこえたら立派な熱だと思いまして「はいはいはいありますあります!」という反応だったんですけど、医師的には、その程度は術後の経過を心配しなくてもいい体温だったようです。ズコー。

(まあ、言われてみれば確かに、高熱という実感はあまりなくて、体温計の数字を見てびっくりした感じでしたけど…)

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味の素スタジアムでの大宮アルディージャ戦というと、いつも、2007年の試合を思い出します(もう10年前か)。
先制して、逆転くらったやつでござる。大宮側に「この一戦が入れ替え戦」というゲーフラがあったこととか、2点目を入れられたときGK塩田選手からすごーくがっかり感が漂っていたこととか、そんな映像がなんとなく脳裏に浮んできます。このシーズンを象徴するようなホーム最終戦だったせいもあるかもしれません。あ、監督が最後のあいさつで「すみません」って言っていたな(笑)

その後も「ホームで大宮に勝てない」状況は続き、その度に2007年の記憶がよみがえっていたのでした。塩田選手が移籍して大宮側のゴールを守るようになるくらい、月日は流れたのです…。
そんなわけで、今日の結果は勝って嬉しいだけでなく、ああ、私も壁を破れるようになりたいなあ、と思ったのでした。

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大きなイベントがあれば、自分の関心範囲の方々が一定数参加していてもおかしくはないのですが、Perfumeのライブはダントツです。何年か前もそんな感じで、「おお、集まっている…」と思いました。Perfumeすごい!

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Su24が撃墜されたというニュースを聞いて。
むかしの記憶ですが、アダム・ホールの『ミグ戦闘機突入せよ』というスパイ小説の解説に「理論上はミグ機と戦って勝つことはできるが、それを実際にしたケースはない」というようなことが書いてあって、ちょっと笑ってしまいました。そりゃそうだ。

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昔、ロシア文学専門の先生が「今年は中央アジアの作家がノーベル文学賞をとるんじゃないかと予想して、新聞記者が取材に来たんですよ。誰それについて教えてくれって。でも、大江健三郎でしたねー」と話してくれたのを思い出しました。灯台もと暗し!