6.3
石森は肩の怪我で欠場か。予定されたカードを見て「えっ⁉出るのんか⁉」と驚いてたところやはり。
おわた。おれとかんとくのリーグがおわた。
頭から終わりまでいい日でした。お客さんもよかったし。
消化試合? 関係ないね! 俺たちは「お見せしよう!」って思いが満ち満ちていたロッキー対バンディードなんてもう、良かったわー。
- 上村急遽出場で大活躍。
- 待ち合わせ場所としてのブロディ・キング
- 久しぶりに聞いたわタイチハカエレ
- ファンタズモの入場曲が前回から突然消音処理されるようになったのは何故?と思てたら、きみ、何を言うとんの…
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5.31愛媛。
自分が石森派だったと思い知った。打ちのめされた。監督が負けてもここまで沈みこまないだろう。
- いい第1試合だった。上村。辻。足首を踏みつけ続ける監督。
- お客さん年齢層高めにみえる。ほいでおとなしめ。うちの田舎とそうかわんないかそれ以上に。でも楽しんでないって訳じゃなさそう。ニコニコと拍手して。とても礼儀正しく鑑賞してる感じ。
- 「バンディード!バンディード!(※タッチを求める声)」に対してバンディードが「ハイ?」て答えるとこ、スキ。
5.30大阪。
監督、かんとく、カントク…!!!!
ああ、オスプレイに、勝てる、気が、しない…しかし…‼
監督と噛み合うのかどうなのかと不安だったファンタは誰にでも合わせられるすげいレスラーだということはよっくわかった。日々ファンタの凄さが沁みてくるZE。これがメインで大丈夫なんか?とは思た。レモンサワーの話しかしてないコメントにどんな英語字幕が付くのか楽しみだZE。
こんな話しかしてないですけど、いよいよ4強が絞られて最高潮なんで見ればいいですYO。両ブロックがきっちり最終戦で決勝進出者が決まるっていう、色んなことがあってそこへ辿り着くっていう、いやー舌を巻くわ。継続して見てるとよりいっそう。
- イーグルスがリングサイドに来たときはアガったけどファンタとはさほど揉めてないのー?えーツマンナーイ
5.26幕張。
TAKAの欠場は1試合だけなのかどうなのか。それが残りの緊張感に影響するだろうか。残り全部不戦勝をくれてやっても不公平はないのか、TAKAが全敗できてるから。ぬー。→全戦欠場が決まったそう。
成田対監督は見入ってしまったよ。成田は開始早々タックルして、そこからずーっとねっとりしたグラウンド。ほいで成田がロープブレイクから離れないの。ほいでほいで監督に足首取りにいくの。監督の!足首を! 監督はケツも面白ムーブも一切(ケツは一発きめてたわ)出さず。鬼教師。
ライガー「僕大好きだこういう試合!」
田口「まあ『SUPER Jr.』っぽくない試合ではありましたけど、最初の雰囲気でこれはちょっと違う雰囲気だなっていうのを感じたんでレスリングの展開になりましたけど、それはこちらも最近やってないだけでネチネチしたのは好きですし。はい、絡みつき。はい、よく絡みついたと思います。まるで釜玉うどんのように非常によく絡みついたと感じました」https://www.njpw.co.jp/card_result/197281
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5.24。
バンディード先生さいこう。ロッキー監督さいこう。
- 今日はオスプレイ先生か。みんな成田に対して温かいぬ。
- 傘とウイスキーの正しい使い方についての講座。
- TAKA青パン。→このあと欠場へ。
- バンディード「イタイイタイイタイイタイ」
- バンディードすげい監督に合わせてくる。素晴らしすぐる。驚異。かえって監督の方がやりにくそうあるいは疲れているのか。コメントも無しだったしな。
- 天に唾すると自らに返ってくるっちゅうやーつな石森。
- グレシャムに対して「俺のほうがちょっとだけ背が高い(から強かった)」という石森、1敗してむしろ余裕が出たようだ…[全文を見る]
5.22後楽園ホール3連戦初日の感想。
頭からお尻まで公式戦てすごいNE! これで3連戦て死のロードだわ…
ここへきてばたばたっとダーティなことが増えてきましたYO。全試合を配信するのは初めてのようだし、観戦を始めて日の浅い私は継続してチェックするのはもちろん初めての経験で他の大会のことはわからないのだが、色々と波乱が起こるのは濃いいファンが多く訪れるという後楽園ホールならではなんだろうか。
今年のリーグ戦は成田の学校という側面がある。少なくともここまでは。すべての対戦者が「教育的指導」をしてくれている。バンディード先生のそれは中でも厳…[全文を見る]
成田は地元青森での公式戦。会場は有志が作ったであろう応援ボードでいっぱい。大きな声援が成田を包み、これがどのように影響するかとみていたが、終盤まで硬さが残った。
だが、この息苦しいようなまだろっこしさがいい。今の成田は今しか見られない。これは一期一会というようなライブ一般に言えることを意味するのではなく、予想される未来を思ってのことで、ヤングライオンを卒業してキャラクターができてきたら、もうこの不安定さは味わえない。
最後は成田の奥底に潜む不気味な熱の塊の片鱗が見えたと思う。
そして地元出身者が勝てなかったことに対するうっぷんを晴…[全文を見る]
今日は成田の最初の公式戦。同時にDOUKIの新日本でのお披露目でもあった。どちらの面でも十分に機能した試合だったと思う。
オスプレイは「すげぇ」から「つえぇ」になった感じ。
そして監督とYOHのメインが素晴らしかったぬー!
会場のお客さんは幸せな気持ちで帰ったにちまいないよ。
東北で地元出身レスラーがいかにもプロレスっちゅうええ試合を見せられて、ほんま良かった。昨日の石森のほのぼのマイクも含めて。
棚橋がさー、常々プロレスを楽しいものだと思ってもらいたい、お客さんには幸せになって帰ってもらいたいっちゅうようなことを言うてるやん。今棚橋は怪我でいないわけやけど、監督(とYOH)がそれを立派にやってるんやなあって思た。タグチジャパン! タグチジャパン!
監督はお笑い担当的なわかりやすいコミカルな言動もよくするけど(そしてそれも楽しい/幸せなものだ)、今日はそういう部分はそんなに多くなかった。YOHとはコミカルでも良く噛み合って好きな組み合わせなんですけど、今回はどプロレスやったやん。でも間違いなく楽しかったやん。幸せにできたやん。試合内容も、マイクも、ダンスも、全て幸せのためにあったやん。ほんまありがとう監督って思う。タグチジャパン! タグチジャパン!
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デスペがタカタイチマニア2の対葛西純戦でアゴを骨折したからBEST OF THE SUPER Jr.26欠場って。
ちょっとーなにやってんねんデスペー。BOSJに出られんような怪我をしてくるって。それがお前のやりたかったことなんか。それがお前の覚悟なんか。そんならしゃあないけどYO…
成田の出場はちょう嬉しいが、欠場は残念。痛し痒し。
(正確にはデスペの代役はDOUKIで、フリップ・ゴードンの代役が成田ということになるそうで)
もうこうなったら成田いてまえ。Bブロックならワンチャンあるで(非道い)。「トゥシューズに画鋲が!」ていうのは若手のチャンスと相場が決まってるんやで。今回は「ボードに竹串と剃刀が!」やけどよ。
みんな大好きデスペ