ぐ、グーテンベルクの聖書……(°Д° )
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とりのすのことを語る
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完全な蛇足というか余計なひとことになりますが、解消したチームの再出発を見ていて個人的にせつなーくなるのが、前のペア時代と全く同じエレメンツが出てきたときなんですね。
高橋/木原組とプリッチ/トラン組、どちらもSBSのスピンが高橋/トラン時代とまったく同じ構成だったので、ひとり勝手にあわあわとなってしまった。効率のいいレベルの取り方ってある程度パターンがあるから、ある意味カブるのも当然ではあるんですけど。
ジェシカ・デュベがセバスチャン・ウォルフと再出発した時も、デュベ/デイヴィソン時代とペアスピンの構成がよく似ていて、うるーっときたりしてました。選手からするといちばん迷惑なタイプのファンかもしれんねえ(汗)
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ネーベルホルンのペアを見ておりますよ。
高橋/木原組については先週のロンバルディア杯できゃーきゃー言い過ぎたこともあって若干気合の抜けた状態での視聴となってしまいましたが(←ダメな子)、正直ミスの多かった今回のほうがじーんとしました。終盤集中力が途切れた感があるのが惜しかったけど、木原君が終始ペア男子してたのが頼もしかった。
プリッチ/トラン組は経験者同士とはいえ、組んで一年目感は相応に醸し出していたので難しいもんだなーと。でもジュリーさんの凝った振付をするするこなしていく様はとてもカナダらしいです。いま上位2組がカナダペアとしては個性的なタイプなので、正統派に育ってくれるといいなーと思う。
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リッツォ氏が正式に安藤さんのコーチになると。
http://www.asahi.com/sports/update/0928/TKY201309280293.html
いちばんいい塩梅のところに落ち着いたみたいで、よかったよかった。
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友人が「Perfumeの光る衣装が見たい」というので行ってきました、Rhizomatiks inspired by Perfume展。

今日はチームPerfumeのブレイン、真鍋大度氏、MIKIKO先生、関和亮氏のトークショーもあったため、それはわたくしがぜひ見たいと要望を出して整理券配布の30分前に並んだものの結局立ち見。 惨 敗。 なんでも前日の夜から並んだ強者もいたらしい。落ち着いて、今日はPerfume出ないから。
というわけで以下なぐりがきメモ。
・三人が出会ったきっかけを聞かれて、「Perfumeの三人が出会ったきっかけ」だと勘違いした関さんが「アクターズスクールに通ってたんですよ…[全文を見る]
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おぅ。
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ショート終わった時点でオリンピック出場枠内に入ってるのがグルジア、チェコ、ブラジル、オーストリア、オーストラリア、ノルウェーでなかなか意外な顔ぶれ。フリーでベルギーやスペインあたりが巻き返してくる可能性も大いにあるので、読めませんですよ、さっぱり。
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ひまわりちゃん、のちのち大きくなってから「あんたは生まれて半年でもう外国に行ったのよ」って言われてもたぶん憶えてないだろうなー、って今ふと思った。
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いままでループに関する言及はあんまりなかったから、てっきり単独のトリプルはサルコウでくると思ってたら、するっと跳びましたね……。
よそに知らせてないだけで、もしかして密かに四回転も降りてるんじゃ……なんて考えてしまいそうな。
フリーの練習動画を見る限り、アラベスクのスパイラルも前より高く上がってるんじゃまいか。
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ゆうべ近所でけっこう大きな火事があって、部屋の中まで煙の臭いが入ってきましてね。朝みっちりファブリーズ撒いて出かけたのにまだかなり焦げ臭くてびっくりしちゃう。近所ったって1kmは離れてるのに。火の威力をまざまざと見せつけられた感じです。
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小塚パイセン、鑑定団になに持ってくるのかすら。
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近畿選手権も間近になったのでようやく町田樹のSPが『エデンの東』とのアナウンス。
8月のアジアンオープンの段階では「まだ内緒にしといて」という本人からの希望があったのでようやくという感じ。しかしアルメニア合宿の映像に曲かけ練習のシーンが挟まっていたので「まっちー、だだ漏れてない…?(´・ω・` )」と思ったらやっぱり漏れてた、ということに(笑)。まあ、外国のTVクルーの口にまで戸は建てられますまい。
振付はこちらもミルズ氏か。うん、すてきすてき。
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去年は日本ツアーがなかったので2年ぶりでした。2年の間にずいぶん若手が入れ替わりました。しかも揃いも揃って美脚……(客席からは「かわいい~」の声多数)
看板演目「瀕死の白鳥」は通常ソロの演目ですが、今回は2羽増量のサービス。
チュチュの下から羽を撒き散らかして踊りますが、その羽も当然3倍。終わったあとは舞台上がものすごく汚かった(笑)
大男ばっかりなのにまったくトウシューズをパタパタいわせない所はさすが技術の高さでならすトロカデロ。しびれる。
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フリーもまずまず纏められて一安心。成美がトリプルジャンプをほいほい降りている……!胸熱であるよ。村主章枝が2年ぶりに試合で3F成功したことも含めて、わたしに優しいトピックが多い今週のスケート界。嬉しくてが~まるちょばのライブ、チケットとっちゃったよ。ちょっと文の前後に脈絡がないっぽいけどおれの脳内ではきちんと繋がってるからオーライ、安心してくれ。何のこっちゃ。
ほいでは最後にマルケイさんのフリーを今一度堪能して〆といたしましょう。れっつごー!

ああ素敵……すてき。今後は親愛をこめてマル子さんと呼ばせていただきたい。だめですか。わかりました。
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おはようございます。
・高橋&木原組、いいデビューだと思うます。サムソンとデリラでバッカナールを使わなかったのがちょっと意外な気がして新鮮でした。本人たちの特質(タッチが柔らかいとか)にもよく合ってたんじゃないかな。
・ウェンデ組は棄権かあ。あの真上にスポーンと上がるスロージャンプ見たかったよ。
・そしてヴァレンティーナ様!ヴァレンティーナ様!

やーん美麗! (ほんっと正直にいうと、数年前まではまさかマルケイが、ただ滑ってるだけで眼福な選手になるとは思ってもみなかったものよ)
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今夜の未明には高橋&木原組の初試合なのだなあ。って改めて言葉にしてみると急に実感わいてどきどきしちゃう。おれがどきどきしてどうすんだって話ですがな。
ドイツのハウシュ&ウェンデさんは結婚してウェンデ&ウェンデ組になったのかあ。わお。
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このリンクも隣の武道館もそもそもは水上公園の駐車場だったもの。これだけ大型の施設を2つも作れるということは、市民プールの利用者が減っているという面もあるでしょうが、一方で管理者側としては「ちょっと駐車場広めに作りすぎちゃったー(てへぺろ)」という思いもあったんではないかと、益体もないことを考えております。なにしろ冬場の閑散期は路上試験前の自主練にぴったりの場所でした。
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( °_°)。oO(…まさかの徒歩10分…)
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(S玉県、Tさんの話)
うちの会社は、「ひたすら消しゴムをかけ続ける」、とか、「ひたすらカッターで切り貼りする」、とかいったノイローゼ誘発装置みたいな仕事が、定期的にやってきます。
今日やってきたのは、古いテキストの図版の隣に新しい図版を貼って、横に「さしかえ(差し替え)」と書き添える、というものでした。
黙々と作業を続けていたのですが、ある時ふと、目の前の図に「さしかえ」ではなく「さくいん」と書いていたことに気がついたのです。
どちらも「さ」で始まるから間違えたのかな、と苦笑しながら修正液で直そうとした、その瞬間…
なにか、とてもいやな予感がしたのです。
慌てて他の図を確認してみたところ……そ…そこには………
おびただしい数の「 さ く い ん 」の四文字が……!!……(だだーーーん)←効果音
/とりのす
