お話しするにはログインしてください。

|

Tips:エスケープ記法://(スラッシュを二つ)で始まる行では、記法が処理されずそのまま表示される。
id:yukee-ane
ゆきのことを語る

ところで、
六日目。

私の心情的にはリーチ目だけど、まだしらっと来そうな感も。

id:yukee-ane
ゆきのことを語る

ところで、四であります。
リーチかな。

id:yukee-ane
ゆきのことを語る

カウント

id:yukee-ane
ゆきのことを語る

目の前にいて、とても仲良しだった父娘。
お嬢ちゃんは、京都サンガの応援の方がよく聞こえるから、いつの間にか歌っちゃっていたけど。

id:yukee-ane
ゆきのことを語る

山雅二点目ゴール
でも同点

id:yukee-ane
ゆきのことを語る

京都もゴール!

id:yukee-ane
ゆきのことを語る

山雅ゴール!

id:yukee-ane
ゆきのことを語る

id:yukee-ane
ゆきのことを語る

そうかぁ。
感嘆な日常会話ができたら、世界が広がりそう。
地元のスクールちょっと調べてみます。

id:yukee-ane
ゆきのことを語る

職場の隣人が、「家で映画見てたら甥が〇〇ちゃん吹き替えで見るの?とて言うのよ~」
聞けば、保育園から八年英語教室に通ってんだって。

思わず「私もそこ行く!」と口にしたんだけど、その話を昨日一緒だった友達にしたら、「頭の柔らかさが…」と。

ああ…と、返す言葉のなかった私。

id:yukee-ane
ゆきのことを語る

ふと思う。

わからないとこを聞きにくるのはいいけど、必ず書類やノートを手に持って自分に向けたまま、「これなんですけど…」って指さすのよね。

私、反対側から見て理解できる能力がありません。
いつもそれを手に取って、自分に見えるような向きにしてから教えていたんだけど、毎回毎回毎回同じでなんかもう疲れたわ。
一回なんか、彼女が手に持っているままの書類に手を出して、強引に自分の方に向けさせたけど、それでも次は同じ。

表示された電話番号はメモして下さいと、半年言い続けても、「ゆきさん(仮名)から電話ありました。電話して下さいって」と言うんで…[全文を見る]

id:yukee-ane
ゆきのことを語る

さて、ご飯も食べたしシャワーも浴びたし、まだ暖かいし、お散歩部。

id:yukee-ane
ゆきのことを語る

【おこあえ】
こんな美しい桜を見ていたら聞こえてきたのは…

「俺、一服しちゃおうかな~」
「いいのかよ、こんなとこで」
「〇〇高校3年〇組、鈴木一郎(仮名)タバコ吸いまーす!」

そんな正直に名乗りくさって、酔ってんのかよ、通報するぞコラ!

自分のお弁当とおやつ持ち込んでお花見していた野球部とは別な学校よ、念のため。

感心したことじゃないけど、なんか若いっていいなと思った。
若いとバカいは似ているものね。

id:yukee-ane
ゆきのことを語る

だがしかし、それを言ってみたとこで、相手が同意してくるまで自分の考えを声高に主張して、相手が黙るまで言い続けないと収まらないひとはどこにでもいるもんだ。

やだねぇ。

おとなってのはね、相手を黙らせるまで言い続けることでなく、いろんな考え方感じ方があると認めることだよ。

やだねぇ。

id:yukee-ane
ゆきのことを語る

なんだかなぁ…

書くも自由
書かないのも自由

なのになんで、ひとが書いたことにいちいち反応して、私は私は!って騒ぐのかしら。
えらそうなこと言ってるけど、他人の許容ができないなら、大人としてバカ。

id:yukee-ane
ゆきのことを語る

注意したら、受話器を放り投げるように置き、当てつけがましく大きな音を立てて、引き出しの開け閉め。

何回もやれと言ったことをやらずに、注意したら逆ギレって…。

なんで、こんなひとが窓口として働いているのか詰め寄りたい。

id:yukee-ane
ゆきのことを語る

更にヤギで思い出したこと。

小学校の通学路で、帰宅時に時々すれ違ったおじいさん。
ヤギにリヤカーを引かせ、自分はリヤカーに乗っていた。
子供心にも不思議な光景だったけど、長じてからはそれが現実だったのか夢だったのか曖昧になっていた。
まだおばあちゃんがはっきりしていた頃、その話をしてみると、笑って言った。
「まぁ、えらいヤギだねぇって褒めると、あのおじいさんは【ヤギじゃなくてヤギを仕込んだ自分を褒めろ】って言ったんだよ」
…確かにそれも一理ある。

おじいさんはリヤカーから、時々細い柳のムチでヤギのお尻を叩く。
ヤギは嫌がるでもなく、同…[全文を見る]

id:yukee-ane
ゆきのことを語る

【今見テ】

NHKローカルでね、牧場でヤギの出産シーズンてやっていたのよ。
白い子ヤギが山ほど走り回っていた。
それ見て思い出したこと。

私が小学生の頃まで、うちではヤギを飼っていて、おばあちゃんが毎日乳を搾っていた。
おばあちゃんは夏は毎日畑や土手に草を刈りに行って、しょい籠いっぱいの草を刈ってはヤギにやってた。
ヤギの乳を鍋で沸かしては、毎日【牛乳】と称して飲んでいて、物心ついたころから【牛乳】と思っていたけど、今思うとあれは牛乳じゃなかったな。
乳ではあったけど。

それはいいんだけど、ヤギは年に二回子供を産んだ。
真っ白で小さくて…[全文を見る]

id:yukee-ane
ゆきのことを語る

2010年の三月の夜明け近くにに東北の街に着いた。
私は運転中はたいていNHKFMを小さくつけているんだけど、実はほとんど聴いていない。
元々音楽はクラシック以外はあまり聴かないので、ひとりで運転するときは、なんとなく音が聞こえて他者の話し声と存在があればそれでいいので。

三時過ぎに着いてそのままさっさと寝て、遅い午前に起きたら黄砂が飛んで黄色い空だったけど晴れていた。
さて、出かけようと車に乗り込む。
動き出す前の静かな車に、ラジオは今まさに自分がいる場所の鉄道運行状況と、海岸や河川敷からは離れてくださいと繰り返す。

テレビを見ない私はチリで巨大な地震が起きていたことを知らなかった。
その晩部屋のテレビをつけると、その日の日本各地の津波被害が報告されていた。

自分のいた場所のすぐ先に、小さいとはいえ津波が押し寄せていても、私にはまだ地震も津波も人事だった。

id:yukee-ane
ゆきのことを語る

こっそりコメント欄で毒を吐く。