3月22日
34
家まで送るというのを突っぱねたら、じゃあ、着いたら電話して、と約束させられた。南流山はそんなに危ないところじゃないぞ。しかも若い娘じゃあるまいしと口にしようとして、できなかった。
幼い頃、セックスというのは若い男女のものだと思っていた。そしてまた、若いというのはせいぜい十代二十代のことで、三十代までは弟や妹ができる友達のいることを考えて夫婦のあいだでは存在するのだと想像し、四十代というのはもう、小学生の私にとって、そういうことと縁のなくなる年齢だと勝手に決めつけていた。そして、性愛がいつまで続くものか、…[全文を見る]
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遍愛日記のことを語る
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小説更新しながらきいてます~♪
そして、いきなりほんとにマジで横綱級で吹きましたw
遍愛日記のことを語る
3月22日
33
一度、会ったことがある。男友達がお姉さん目当てで家に遊びにきたと自慢して私たちにでかでかとシスコンの判を押されていたけれど、ご本人を目の前にしたらそれも無理からぬ、と納得した。なんだかやたら迫力のある美人で、正直、アサクラ君と似てないなあとまで感じていると、オレはじいちゃん似なんですよ、とぼやかれた。彼いわく、お姉さんはどちらかといえば顔はお父さん似で性格は誰にも似ていないカリスマだそうだ。
「目鼻立ちしっかりしてるから化粧するとすごくケバくなるんすよ。服もよく選ばないとミズっぽく見えるっつうか。ほんとは…[全文を見る]
遍愛日記のことを語る
3月22日
32
こうして、アサクラ君とさえ始められるのかと、思った。
キスが上手だろうと噂されていた。女同士の遠慮のない会話で、浮気するならアサクラ君がいちばん後腐れなくて楽しそうと無責任に評され、三ヶ月もたないと来須ちゃんに罵られ、修羅場になることもなく次から次へと違うひとと付き合い――じゃあ自分は、私は、どんなふうだったんだろう。私はじゃあ、ほんとは……
「センパイ?」
泣いているのに気がついたのは、彼の手が濡れていたから。その湿った指で頬をぬぐわれたせい。大きな目が、こちらをのぞきこんでいた。
「なんで泣いてるの」
「…[全文を見る]
遍愛日記のことを語る
3月22日
31
そういう私用は常々いかんと思っていたのだが、背に腹は変えられないと自分を丸め込んでいたせいで、うんと言おうとして頷きそこなったのにかぶさるように叱られた。
「あれ、なんだか危なっかしくて」
「鍵、かけてたじゃない」
「オレと龍村さんは入れたよ。あと、担当の教授だか学生課の職員だかは入れたんじゃないの?」
「そうだけど、でも……」
なにを言い返そうとしていたのか、自分でもよくわからなかった。龍村くんはなにしろ、酒井くんから直々に、あいつ無茶するからフォローしてやって、などと頼まれていたそうだ。妙に気を遣われてい…[全文を見る]
florentine(磯崎愛)のことを語る
ひとりごと
わたしのTLでもコミケの当落は呟かれてたなあ
いちどはサークル参加してみたいとおもうけど、いつになることやら
へんな言い方だけど、祖母が健在だったころは家族揃って夏冬帰省するのがデフォ、みたいなのがあって、
コミケ、一般ならまだしもサークル参加は無理ムリ!みたいなきもちだった
そしていまはバイトが土日祝はなるたけ出てくださいなとこなんでなあ(て今年のコミケの日程っていつなのさ?)
コミケ、かあ
今年一般でいけたらいいなあ
(ていうか、わたし、転職しなきゃなのだが気持ちが定まらない、あうー><)
朝おはようのことを語る
ハイク的におはようございます!
自分が得意なことばかりしてると不安になるくらいマゾ&マッチョです(苦笑)
もうひとやまふたやま越えたいなあ
もっと考えなきゃ!
みなさん、ごきげんよう☆
連載小説更新しました!のことを語る
夢のように、おりてくるもの』 第三部 「夢も見ない」7
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-639.html
なにげに微妙な上から目線の黒髪君がけっこうポイントなような気がする今回でするw
ふだんならいいんちょに即座に突っ込みいれられるんじゃないかとかいてるこっちは冷や冷やしますが、こんかい、彼女に余裕がないのでスル―されとるなあ
下手すると、なにかのときにやり返されますぜ、黒髪君、お気をつけなさい!(今日も抱えあげられてたしなw ほんともう、気ぃ抜きすぎですよ! そういえば、身長同じくらいだけど茶髪くんのほうが筋肉量が多そうだ…[全文を見る]
id:SIMPLETONのことを語る
ハイクで小説更新しながら(笑)こっそり聴いてましたー♪
おつかれさまでした☆
『遍愛日記』よしなしごとのことを語る
ハイク読みやすいわ―
くらべやすいわー
もちろんハイカーさんたちに読んでいただきたくてのせてるんですが、けどじぶんが「読める」ようになるってのが凄く大事で
ここで、花うさぎやらしてもらって、やっぱりそれが効いてるなああ、うん
あ、
アッチより実は読みやすい
長さって、正直よむひとには関係ないのよね てことがわかる
「その文章内で何が起きているのか」てことが、こっちのほうが単純に、かんたんに、わかりやすく、書かれているから(え、いえ、そういうとウソになるけど、でもいちおう)
ということとかを確かめたくて、ここでやらせてもらってるんですな、わたしが
遍愛日記のことを語る
3月22日
30
また、無言。
「アサクラ君?」
彼は私の腕をはなし、さっきよりも大きな身振りで首をふってから太い息を吐いた。
「……なんでも、持ってるじゃん」
「浅倉くん?」
顔をあげると、彼はこちらを見ていなかった。うつむいて、自分の足許を、尖った靴の先あたりを見ていた。私もつられて下をむいた。そこに、なにか大事なものが落ちているような気がした。もちろん、なにもない。
何も。
「世間のことはどうでもいいよ。言いたいことわかるけど、ほんとはどうでもよくないけど、今はもう、そっから出たんだからさ」
出たの? 出て、ないよ…[全文を見る]
遍愛日記のことを語る
3月22日
29
「……そうじゃないけど」
「いいっすよ。気ぃつかわなくて」
座ったまま、彼はハアと息をついた。
「学園祭の、あの花火のとき」
それは初めて、告白されたときのことだ。
「酒井さんと付き合ってるってセンパイが言った後、オレ、この人にこんな、泣きそうな声あげさせちゃうほどヤな思いさせたんだなって思ったらもう、あの場で穴掘って自分を埋めたいくらいの気持ちになったんすよ」
「それは、ごめんなさい。でも」
「センパイが謝ることじゃなくて。来須にも後で、センパイ泣かせたって跳び蹴り食らう勢いで叱られたし」
「……浅倉くん、来…[全文を見る]
遍愛日記のことを語る
3月22日
28
「ちょっと弱ってて、甘えたがったみたいだけど」
彼はもう、私の言ったことを聞いていない風だった。
「ミズキ、昔からセンパイのかいた絵が気に入ってっていうか一目惚れで。だから会わせるの、やばいと思ってたんだ。無茶苦茶熱入れてるし」
「それはだって、絵のことで」
「ああもう、分刻みで仕事してるようなあいつが絵のことだけで毎日電話して小まめにメールする? オレ、ミズキが誰かのために奔走してるの見るの、初めてっすよ」
私はこのニブイ男が憎らしくなった。今ここで、ミズキさんが好きなのはアンタなんだってば、とその細い…[全文を見る]
遍愛日記のことを語る
3月22日
27
飄々と言い切られて、絶句した。自分が怒りに震えているのがわかった。拳で殴ってやろうとふりあげた手をつかまれて見あげると、しずかな、こちらを観察するように落ち着いた、腹の立つほどもののわかりきった顔つきに出会う。
「殴ってもいいけど、それだけのことしたし。でも、センパイの手のほうが痛くなりますよ」
「じゃあ蹴る」
「はあ」
はあ、って何だ。
彼は私の手首をつかんだままトイレのほうを横目にし、とりあえず、人に見られないとこに行きますかね、とつぶやいた。
え、と思う間もなく、引きずられるように五メートルほど歩…[全文を見る]
遍愛日記のことを語る
3月22日
26
それは。
顔をあげると、目があった。
目を逸らさないでいられてよかったと、感じた。浅倉くんは怯えた様子も、居丈高な様子もなくて、ほんとにただ、自分では解決できない大きな疑問を抱えているように見えた。私のことを、私が何を言い出すのか、何を考えているのか、感じているのか、とにもかくにも知りたいという顔をしていた。
待てと言ったあとの犬みたいな、というとこれはひどく失礼にあたるんだろうけど、でも、こちらから一瞬たりとも気を抜かないっていう姿勢は、あれに似ている。それ以外、あんなに凄いものを他には知らない。
…[全文を見る]
遍愛日記のことを語る
3月22日
25
昔から鏡を見るのが好きじゃない。美しく生まれればそんなふうに思わなかっただろうかと考えることもある。
中学生ぐらいから、学校の女子トイレは嫌いな場所のひとつだった。いわゆる連れションというのが苦手で、順番に鏡の前に占拠する女の子たちの輪にすっと入れない自分がいた。髪を梳かし、リップを塗る、同じ制服をきた女の子たちに混ざれない。鏡のなかの彼女自身を見つめる視線の熱が、ふだん私が知っているはずの友人たちを別のものに見せていた。
鏡だけでなく、嫌なものは他にもあった。とくに密閉された場所で行われる噂話の類を…[全文を見る]
florentine(磯崎愛)のことを語る
せくしゅある、じゃなくて、ほもえろてぃしずむ? か
んー
じんばいったい、だしなあ
うまにのるは、そのむかしから、いんたーこーすの隠語ですから
て
夜だからいいよねなキーワードですみませんw
florentine(磯崎愛)のことを語る
ほい、こちらv
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晃は誕生日や記念日を忘れることもなく、強引なところもあったけれど頼りがいがあるといえばそう言えたし、連れて歩くには申し分なかった。連れて歩かれていたのが自分のほうだとは、今をもって思わない。俗に女と車が似ているっていうけどアクセサリーという意味ならそれは女にとっても同じ、というよりさらに相応しいものだったかもしれない。
もっとも、女と車の類似性が「馬」に起因することくらい、私だって知っている。トリスタンとイズーからサド侯爵あたりまで馬と性を巡る仏蘭西…[全文を見る]
florentine(磯崎愛)のことを語る
もう寝ますorz
という気分だわよ、まったく
魂の叫びのことを語る
うがあああああああっ><
