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florentine(磯崎愛)のことを語る

わたし絵のはなしなら、いちねんじゅうずーーーーーーっとしてられるよ!!!

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florentine(磯崎愛)のことを語る

りぷしようか迷うw
 
えっと実はロセッティも苦手、ミレイもさほど
というかエゲレス絵画で好きっていうのはゲインズバラ、コンスタブル、あとはビアズリーとかブレイクってかんじ(抜けてるひともいるな、たぶん あ、ターナーも好き、ていうわけじゃないのですよこれが イイとはおもうけど家に欲しいってわけじゃないw だったらコンスタブル飾らせてくれっておもうのよわたし
アングロマニアじゃないから、かなあ?

ラファエル前派は、扱ってる主題が好き過ぎるからこそ、あの「重さ」「暗さ」「陰鬱さ」みたいなのに微妙な拒絶感がw
いえ、ロセッティ展もみてます…[全文を見る]

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短編のことを語る

風に舞う蝶 3

 ここまで話してきて、アンリさんは顎に手をあてて考えこむような顔をして、問題の石を指差しました。
「その石って、これのことだよね?」
「そうです」
「元に戻ってる……?」
 僕は、深くうなずいてから口にしました。
「ジャンは始めから、次の見回りのときには元の場所にあるはずだから心配するなと言ってくれていたのです」
「ああ、そうなんだ。じゃあその通りになってよかったね」
 そう言ったアンリさんは僕の顔を見て首をかしげました。
「あれ? エミールは、あんまり嬉しそうじゃないね」
「僕も安心して喜びたいのですが、ジャンが、その…[全文を見る]

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短編のことを語る

風に舞う蝶 2

 一月ほど前の、見回りのときのことでした。
 西側の一角の石が動かされていて、それを農民たちに抗議したとき、ジャンは彼らのはなしを聞いただけですましてしまいました。僕が口を挟もうとすると、お前は引っ込んでろといって後ろに押しやるのです。
 ジャンは、同じことの繰り返しや行き当たりばったりで要領を得ず、まったく整合性のない農民たちの言い訳を、一言も漏らさず耳に入れていたようです。僕は嘘をつく人間が大嫌いなので実は途中で苛々してしまったのですが、ジャンがその場を動かないものですから、黙って彼の後ろに立っていました。
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短編のことを語る

風に舞う蝶 1

 あの蝶を、初めて見たのは「見回り」の日のことでした。
 見回りとは、太陽神殿の葡萄畑が他の所領地とちゃんと区別されているかどうか確認する作業です。そのころの僕は、エリゼ公国の都にたったひとつだけの太陽神殿に「神官見習い」として勤めていました。
 都の東側の突端にあるとても小さな太陽神殿には、僕たちの主にして神官職であられるルネ・ド・ヴジョー伯爵、神官見習いのニコラさん、作男のアンリさん、作男なのにやたら教義や式典に詳しいジャン、そして僕エミールがいたのです。
 「見回り」が始まったのは、その神殿で寝起きするよう…[全文を見る]

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『遍愛日記』よしなしごとのことを語る

西洋の坊さんみたいってのでなんとなく想像できるのが素敵☆
ドレープいいっすよねドレープ!
ひらひらした優美なのもいいし、荘重なのも好きー

数回ってあまりにもモッタイナイっておもうけど、
中年になると身にまとうものすべて、重いのツライっすよね、わかります
わたしもそうだからw
 
バッグ、わーい♪ わーい、わーい!!! うれしーーv ありがとうございます~!
わたし、こういうとき遠慮しないのでちょーぜつ喜んでお待ちしております☆

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『遍愛日記』よしなしごとのことを語る

絵のはなししたい
バーン・ジョーンズでなにかに火がついた模様
ていうかバーン・ジョーンズさんに、「ねえねえ、あそこであれみましたよね、みてますよね、あれ、ちょー凄かったですよね!美しいですよね!!」て言いたい、すごく言いたい!(ウザいねw ごめんなさい でもそんな気分)

>「あのね、十三、四歳のフレンチ・ロリータだよ。頬杖をついて、そうだね……君の好きなボッティチェルリの三美神のまんなかの、あれは《貞節》だった?」
「茶色の髪の横顔の?」

>あの頃は、男の子ばかりかいていた。例の、金髪碧眼の王子様だ。ゼミでルネサンス美術を勉強し…[全文を見る]

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『遍愛日記』よしなしごとのことを語る

つづき

>夢のなかで、私はメトロポリタン美術館にあるギュスターヴ・モローの絵に描かれた半人半獣の小さなスフィンクスそっくりの生き物になっていた。例の、朝には四本足、昼には二本足、夕べには三本足で歩むものは何かという謎かけをする相手をわくわくしながら待っていると、あの妙に扇情的なオイディプスの扮装をして杖をついたミズキさんにあっけなく捕まった。
 どうして捕まったのか経緯はわからない。夢というのはそんなもので、次の場面ではあの絵のように、その胸にしがみつくような姿で頤を撫でられていた。どうやら彼には伝説通り正解を答えられてしまった…[全文を見る]

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遍愛日記のことを語る

審判の日 悔悛
174

 謝罪しようとすると、もう諦めているという風情で肩をすくめられた。
「まずはその話をしたほうが、いいと思う。今までちゃんと話してこなかったからね。
 君が気にしてる、正規の美術教育を受けていないっていうことは問題にならない。現在のところデッサン力のなさは弱点ではあるけれど、芸大に入るためにそこらの教師に習って変な手癖がついてよいところを失くすよりは、超一流の画家に手ほどきを受けるほうがいいからね。年齢のことは言ってもしょうがないし、どれだけ仕事ができるかにはまったく関係ない。
 それと、君は自意識が強いから…[全文を見る]

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遍愛日記のことを語る

審判の日 悔悛
173

 彼はいったん下をむいて、何処か遠くを見るような視線で語りだした。
「あのね、十三、四歳のフレンチ・ロリータだよ。頬杖をついて、そうだね……君の好きなボッティチェルリの三美神のまんなかの、あれは《貞節》だった?」
「茶色の髪の横顔の?」
「そう。金髪をあんなふうに複雑に編みこんでて、すごく凝ったレースのブラウスを着てて、感じやすそうな、薄くて丸みのある小さな耳がかわいくて」
 そこでやっと、思い出した。
「あ、あれ、なの? ウソ、やだ、それって……捨ててって言ったのにっ」
 頬に両手をあてて、ぶるぶる頭をふった。
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遍愛日記のことを語る

審判の日 悔悛
172

 ミズキさんがやや慌てたようすで否定したが、こちらの気持ちはおさまらない。
「なにがちがうの。ちがくないよ。浅倉くんはうまく立ち回ろうとしただけで、なんの解決方法も提示してないってことだもの。まったく、自分がオイシイ位置に立ってるからって、やろうとしたことはただの二股オトコと同じじゃない。しかもどうやって隠す気でいたんだ馬鹿者め。それとも隠蔽する気もないのかしら、まったく!」
 私の剣幕におされたのか、ミズキさんは呆気にとられたようすでこちらを見つめていた。それから我に返ったのか苦笑して横をむく。
「……まあ…[全文を見る]

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遍愛日記のことを語る

審判の日 悔悛
171

「ちょっと待って。その論理でいくと、つまり目をつむってれば相手は誰でもかまわないって言いたいんでしょ?」
 よりにもよってミズキさんと、なんでこんな低俗な話をしてるんだろうと頭を抱えそうになりながら、反駁した。
「そこはいきなり、経過を飛ばしすぎてるから。それはいかにも男性的な生理に根ざした思考方法だと思うよ? そこは絶対、間違ってる。男のひとは違うのかもしれないけど、よくそういうはなし聞くからわかるんだけど、でもその最終っていうのはね、必ずしもいつも絶対に重要なわけじゃないの。他のひとは知らないけど少な…[全文を見る]

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遍愛日記のことを語る

審判の日 悔悛
170

「僕はそれでもいいよ。自分がこの屈辱的な状況をけっこう愉しめることがわかったから。でも、そうと気がつかなければここで君を無理やり押し倒してる。まあ実際そんなことしたら君は二度と僕に近寄らないだろうし、浅倉に殺されかねないからやらないけど」
 彼はそこで肩をすくめた。
「それに、そうすることは僕もあんまり楽しくない。君の嫌がることはしない。それくらいしない限り、僕は浅倉に勝てない」
 ミズキさんの顔を黙って見あげると、
「また、勝ち負けに拘って、って思ってる?」
「うん」
「しょうがないね。僕にとっては、君は運…[全文を見る]

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遍愛日記のことを語る

審判の日 悔悛
169

 首をふろうとする前に唇が重なった。さきほどされた不意打ちのキスとちがい、自分の心臓が鳴っているのがわかった。背中にまわった腕のつよさを感じると同時に、角度をかえてくる。あまり深くなる前に胸を押し返すと、すぐに離れた。ほっとしてうつむくと、頤をささえて持ち上げられて、またキスされた。やめて、という直前にはなれて、すぐ押しつける。耳の形をそっと指でなぞられて思わずそよがせた肩を抱かれ、いやだと頭をふったのを追いすがられてくちづけられる。そんなことをくりかえされると力が抜けた。
 ジンジャーエールの味と、いつ…[全文を見る]

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ダイアリー書いたよ!のことを語る
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展覧会のことを語る

バーン・ジョーンズ展
http://mimt.jp/bj/

いってきたよv
わたし、正直きのうまでバーン・ジョーンズ、こんなにわたしの愛してるものの数々(ルネサンス美術、中世写本装飾、神話、物語アーサー王やら薔薇物語やらチョーサーやらやらやら!)を好きなひとなのに好きになれなくてツライっておもってたんだけど、ちゃんとこの目でホンモノみて、そして油彩じゃない素描とか見たら好きになってた! ちょーよかった☆
なんで好きになれなかったのかは基本的には色彩の陰鬱さ加減というか画面構成の平面性の押し寄せる圧迫感、サンドロ・ボッティッチェッリにも濃い深緑に綺麗…[全文を見る]

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ひとりごとのことを語る

パラノーマル・ロマンス
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D1%A5%E9%A5%CE%A1%BC%A5%DE%A5%EB%A1%A6%A5%ED%A5%DE%A5%F3%A5%B9
 
Paranormal romance
http://en.wikipedia.org/wiki/Paranormal_romance
”Beyond the more prevalent themes involving vampires, shapeshifters, ghosts, or time travel, paranormal romances can also include books featuring characters with psychic abilities, like telekinesis or telepathy.
Paranormal romance has its roots in Gothic fiction. Its most recent revival has been spurred by turn of the 21st century technology…[全文を見る]

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連載小説更新しました!のことを語る

『夢のように、おりてくるもの』 第三部「視界樹の枝先を揺らす」5
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-650.html
 
ううう、更新十分前に仕上げるようなギリギリの生活は本当にやめにしたいです><(て、作品のはなしじゃないやん!w)
コラージュな凸凹加減と繋ぎ方に腐心してるのですが、できてるかしら?
黒髪君も茶髪くんも意外に口がキレイ(口汚くないよね?)なので(あんまり罵倒語とか使わないひとたち、いまどきの若い子はわりあいなにごとも丁寧よね)、師匠の言いたい放題の昭和っぽさがたいそう気持ちがいいですw
いやー、金魚の糞って使う日がくるとはおもわなかったよ万歳v
あと関係ないけど慇懃無礼もけっこう燃えます
もうちょっと続きます、続くはずです
ではでは、おったのしみに~♪

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遍愛日記のことを語る

審判の日 悔悛
168

「君が憎くて許せなくて酷いことしそうでこわかったけど、僕、やっぱりそうはしないみたい」
 言い終えると同時に顔がちかづいてきた。よける間もなく、触れるだけですぐ離れて、彼は目を閉じたままくすっと笑い、
「よかった」
 そう、つぶやいた。
 よかった、のか。
 私には、わからない。
 ただ身動きができず、ハンカチを握りしめてじっとしていると、頬に唇が落ちて涙を吸っていった。
「姫香ちゃんてアイスキャンディみたい」
 なんだ、その形容は。
 さすがに顔をあげて相手を睨む。
「冷たくて甘くてどこかに芯がある」
「どこかっ…[全文を見る]

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遍愛日記のことを語る

審判の日 悔悛
167

「僕はさいしょ、君に会うのにものすごく警戒した。今思うと予感めいたものはあった。浅倉の様子を見れば彼の想い人だってことはピンときたしね。そうしてガードしてこれ以上なく用心してたはずなのに何もなかったかのような顔で微笑まれて、これは拙いって気づいたときにはもう、手遅れだったよ」
 私は聞いていられなくて顔をふせた。そうしてその声から逃げたことを恥じながら、ここでそれを聞かされる理由を考えようとして、うまく出来ずに息をついた。
 そんな私をミズキさんが見ていることに落ち着かず、これほど視線をコントロールしない…[全文を見る]