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七・七・七・五しりとりのことを語る

くまモン語り

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自分(id:gustav5)のことを語る

「めんどくさいやつ」というのは第三者からみて思惑通り・期待通りには動かないことなのだとは思う。私は十全な人間じゃないので他人の思惑通り・期待通りには動くことが出来ない。
さらに「気色悪い」とか「カチン」とくると、避ける癖があるのだけど、それは外部の人から見ればおそらく些細な事であったりもする。傍からみて些細なことでも大事な事であったりすることがあるので、めんどくさいと思われてる可能性はある。
「めんどくさい」というのは、他人に乗っ取られないこととおのれを守る防具みたいなものではないかと思ってるけど、あってるかどうかはわからない。

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行ったことのある水族館はどこですかのことを語る

蒲郡の竹島水族館ってところに行ってきました

水族館の説明というと学術的というか生息域や生態など述べているのですが、それらの説明のほかに、たとえばロウニンアジというアジについては「見てよし釣ってよし食べてよし」と手書きで書いてあり、マダイやマゴチのまえでは「おいしそうにみえるじゃないかにんげんだもの」というキャッチフレーズがあります。視点が独特です。魚歴書という履歴書形式で生息域や生態を紹介していて、押さえるところを押さえつつも簡潔に説明していたり、ちょっと唸っちまいました。小さいけど、濃い水族館です。
9月には工事でお休みになってしまうのがちょっと残念なんすが。

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35度を超えると活動力なくなりましたかのことを語る

おそらく43度くらいになると足をお湯にちょっとつけて「あちっ」っと小声で叫んだあとその足を引っ込めるくらいの活動力くらいしかないです。たぶん。銭湯などで。

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自分(id:gustav5)のことを語る

佐久島は三河湾の西尾というところにあります。

漁業と農業の島なんすがあちこちに現代アートがあって

↑これは「おひるねハウス」という名前がついていました。梯子があるので登れます。

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名古屋ハイカー君(さん)、ナナちゃん人形のところへ集まれ!のことを語る


(7月22日・エビフライを持つナナちゃん)

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竹やぶで失くしたカラーコーンがあんなところにwのことを語る

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自分(id:gustav5)のことを語る

佐久島からオハヨーゴザイマス

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自分(id:gustav5)のことを語る

あ、人工授精かどうか忘れたけど、同じ遺伝子を受け継いだ2人のことが秋里さんのマンガにあったような気が…

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id:dadakoのことを語る

〇特別養子に関して補足させてください。特別養子の離縁に関しては養親の悪意の遺棄や虐待の可能性のあるときに実親が相当の監護が可能と判断したときなされます。どちらかというと子の保護を目的とした立法です。でもって特別養子制度は期待したほど利用されていません。養子制度も最高裁が統計を取っている未成年に限っては40年前に比べて件数は漸減というか減少しているはずです。卵子の提供を受けて子を産むことを選択する人がいる、この傾向がなんなのか、なぜなのか、あてずっぽうですがもしかしたら社会学の世界の話かなあ、という気がします。
〇養子が差別されやす…[全文を見る]

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七・七・七・五しりとりのことを語る

「しなの」で急ぐ

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35歳を超えると頑張らなくなりましたかのことを語る

35より前からめんどくさいことに直面すると「寝てる間に靴屋の小人さんががんばってやっといてくれないかな」とずっと思ってたし、いまでもある。でも寝てる間に靴屋の小人さんは出てきてくれる気配がない。やむを得ないので35より前から靴屋の小人さん並みにがんばっている状態

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id:dadakoのことを語る

dadakoさんがご覧になったテレビをみていないので重複があったりかなりあさってなことを云ってる可能性があるのですが、
〇養子の場合普通養子と特別養子というのがありまして、前者は基本裁判所を絡ませずにできて「産みの母」との親子関係は継続し当事者の合意で離縁も可能で、後者は縁組について裁判所が絡むものの「産みの母」との関係は切れますが、裁判所が絡めば離縁も可能です。養子は「子が子でなくなる」可能性のある制度です。養子でない親子関係はそんなことはありません。もしかしたらそこらへんが「障壁」として影響があるのではないかと推測します。
〇話は…[全文を見る]

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扇風機についていたらイヤなボタンのことを語る

シェフの気まぐれ風

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自分(id:gustav5)のことを語る

オフ会に出ないと決めたので、ほんとのところはわからないけど、この人は男性なんだろうか女性なんだろうか、と思うことがないわけではない。けど、あんまり性別は気にならないなあ。
性別とは関係なく、あ、この人にはついていけない、ってのはあるけど。

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【サンタクロースに関する質問】子供も納得できる7つの回答方法のことを語る

「サンタクロースについてですね、丁寧な説明を心掛けたい、こういうふうにおもっておるわけでございます」
「サンタクロースが居ないという立場をわたしはとらない」
「もしサンタクロースが居ないというのなら私は責任をとる」
「えー、わたしがですね、いつサンタクロースが居ないということをですね、なにかこう、イメージ操作でですね、居ないというふうにいったと決めつけるのはやめていただきたい!」
「いいですか、あのですね、レッテル張りはやめていただきたい、これはですね、これはですね、これはまさもう、このなかにおいてですね、はっきりもうしあげたい、すなわち、サンタクロースが居ないということはないと」
「サンタクロースなど居ないという批判からはなにもうまれないんです」
「いいですかみなさん、サンタクロースは、あんな大黒様に負けるわけにはないかないんですよ」

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【サンタクロースに関する質問】子供も納得できる7つの回答方法のことを語る

「サンタクロースが居ないという文書に関しては出所が不明で怪文書のようなものだとおもいます」
「サンタクロースが居ないということに関しては第三者が勝手に云ってることであって、居ないことに関して調査する必要もありません」
「サンタクロースが居ないかどうかということに関してコメントする立場にありません」
「サンタクロースが居ないかどうかの個別に事案にお答えすることは控えたいと思います」
「サンタクロースが居ないとしたら、という仮定の質問にはお答えできません」
「サンタクロースは居るか居ないか曖昧にしてるのではないかというその指摘はまったく当たらない」
「サンタクロースが居たとしてもまったく問題ありません」

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名作のタイトルに一文字足すとよく分からなくなるのことを語る

桜の森の満開の下心

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フラワーデストロイヤーが印象に残ってるのは受験の前に読んでいたからかも。住んでいた家は古くて冷房がなくて受験のとき夏休みは市立図書館や市民会館へ行っていた。図書館で辻井喬という人の「けもの道は暗い」っていう道成寺物とか説話や伝説のようなものを編みなおした短編集を手に取って一日ちょっとずつ読み息抜きとして活字の物語の海に溺れはじめた。たぶんそこからマンガからずるずるだらだらと活字のほうへ足をずらした。そこで文学部へ行けば話は違ってたのだろうけど、文学のなんちゃらってのは別にして単純に物語に溺れることを知ってしまったがため、大人になって仕事帰りに歌舞伎座のいちばん安い席で壁によっかかって眺めたり、落語を聴いて、ってほうに行ってしまったような気がする。
後悔はしてないけどもし活字の海へ行かなかったらもっと別のマンガにであえてたのかもしれない。

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自分(id:gustav5)のことを語る

駿河台下に書泉ブックマートってのがあって駿河台の病院に通ってたのでそこでCLAMPのおそらくデビュー前の薄い本とかは買ってて(そんなに有名な人だとは知らなかった)、矛盾してるのだけど、グリーンウッドを興味があっても雑誌では買えなかった。もっとも今ではほとんどストーリーに記憶がない。「フラワー・デストロイヤー」っていう短編だけは強烈に覚えてる。もちろん手元にはないんだけど。強烈な印象ついででかけば秋里なんとかさんの「TOMOI」は就活中に高崎かどこかで買った記憶が。
なんだろ、マンガの強烈な記憶はなぜか女性向けのマンガのほうが多い。