女性研究者Aさんとおなじく女性研究者Bさんは、研究対象もスタンスもよく似ている・かつ論争する仲(年齢差は10歳程度(Aさんが下))。学会での交流も多い(仲はよいらしい)。BさんはAさんの受講する授業を取ったこともあるとか。
この二人の論文を読む機会が最近多い。
で、Aさんのあとがきに、Aさんの娘さんの名前が(献辞というやつですね)。
Bさんの下の名前と同じ。
で、によによする。
(・∀ ・) ピコーン
こ れ が な ま もry
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女性研究者Aさんとおなじく女性研究者Bさんは、研究対象もスタンスもよく似ている・かつ論争する仲(年齢差は10歳程度(Aさんが下))。学会での交流も多い(仲はよいらしい)。BさんはAさんの受講する授業を取ったこともあるとか。
この二人の論文を読む機会が最近多い。
で、Aさんのあとがきに、Aさんの娘さんの名前が(献辞というやつですね)。
Bさんの下の名前と同じ。
で、によによする。
(・∀ ・) ピコーン
こ れ が な ま もry
これからチャリで30分の図書館にガバッと行ってドバッと本を借りてガッと帰ってきます!!
半田健人とDAIGOって顔似てない?
思い出した。
もうこうなったら小中学校で「野垂れ死にしない方法」を教えるべき。
書くネタを忘れた…
メモ
「家族」と「家庭」は日本においての言葉の成り立ち、流通の仕方が異なる。
「家庭」は戦中・戦後の流行語(例:「家庭科」など)。「夫+妻」を基本にしている。
「家族」は家父長制のイメージが強く投影されている。
西川祐子「高群逸枝の近代家族論」『ジェンダーと女性』早稲田大学出版部
卒論のスレ(?)実はあったのか…
もう提出終わってるところとか多いですね。友人ももうおわったっつってました。
……
うううううう
俺はもう駄目かもわからん
本日の戦績:まだ0ページ
夜がんばろう。うん。
来た人に返事出すだけでいいんじゃないかって思うんだ…
図書館でパラ読み。
うおお、結構面白そう。
「耳をすませば」のあのカードは(特に市立図書館では)ありえんちゃうの、とか、「相棒」で利用者の個人情報さらすのはありえねえ、みたいな。
メディアは図書館なめすぎ、みたいな(意訳)
「耳をすませば」では「カード式のほうが好き♪」みたいな台詞が出てきますが、そういうことは恐ろしく手間のかかる図書館業務の実態を知ってから言えと思うのであります(まあわたくしもよう知らんけど)。
個人的には小中時代は他人に自分の読書履歴を知られるのが超嫌な自意識過剰人間だったので、…[全文を見る]
老眼鏡っこのイラスト欲しい…
講談社選書メチエの西洋中世史関連の本はどうも読みにくいというイメージがあったのですが、これは良いですね。
文書が記憶の補助でしかなかった時代、口頭の「誓い」がいかなる役目をもったのか。
文語であるラテン語と聖職者の関わり、政治と俗人役人の問題など、中世史の大切な要素が含まれていて楽しい。
日本では古代口頭の命令こそが最も重要で(例:宣命体)、漢字の固有名詞は超適当(音さえあっていればよい)だったのが、中世では文書が重視されるようになる。そうした比較もできる。
クリシェ
(フランス)決まり文句。常套(じようとう)句。
今日から公開ですね。
観にいきたいようアラトリステ~
ヴィゴ・モーテンセン
通称もーてんせんせいが中身の人なんだYO
でも多分スペインマチスモ大全開なんだぜい
原作一巻で投げ出しちゃったんだぜい
でも訳者さんのブログはまじで面白いぜい
アナボル論争
アポリア(Aporia, ギリシア語: ἀπορία, 「行き詰まり」「問題解決能力の欠如」「困惑」「当惑」の意味)
「伝説的」って「うそくさい」と同義?
安良城盛昭の写真がかっこよすぎる。
あと丸山真男。
http://critic3.exblog.jp/5363295/
唇のゆがみ加減が絶妙。
うちのおかんがキム・ヨナ演技後のリンクを見て
「ゴミ捨ててるみたい…」
といった。
しかし声がすごくて音楽が聞こえんかったなあ。特にジュベ。
音のバランスもちっとなんとかしてくれんだろか。
『夏目友人帳』が劇画調のアニメ映画化。