自室に豚を放し飼いにしては駄目だ (´;ω;`)
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夢今日の夢のことを語る
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「アグリー・ベティ スカトロ風味の巻」
でした。
朝からすみません。
内容はまったくたいしたことないんですけど。
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ハイカーさんのオフ会に参加する夢でした
会場がわからなくて・・・最寄り駅(見たことがない架空の駅?)
までid:oo66 さんが迎えに来てくれました;
場所は、外見は和風居酒屋だったけど 中に入ったら
かなり大勢入れる広い地下室のようで
テーブルと、プロジェクタと スクリーンが置いてあって
みんなで「うろ覚え○○を描こう!」と言って DSやtouchで描いたものが映し出され
出来あがった「コレジャナイドラえもん」などを見て ゲラゲラ笑うという趣向でしたw
いつの間にか学校の友人も混ざっていて、楽しかったです
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「はてこさんが、鳥になって飛んでいってしまってな。
見失わないように追いかけとったそ」
寝てたけどがんばってたんだよ? って言いたいらしいもちお。
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昨日朝見ていた夢。
ひとりで仙台駅に行こうと歩いていた。
近道なんだろうけど、急な砂利の坂道を上がり、壁についた垂直のはしごを上がる。
手にビニール袋が巻き付いてすべる。
上がりながら、いつもこんなに苦労しなかったのに…と思う。
構内のアナウンスが聞こえて確実に近いらしいんだけど、駅はまったく見えない。
ようやくホームに辿り着くと、松島へ行く電車が出ていく。
この前乗ったのと同じ時間らしく、よくあれに間に合うように、あの道を駅に来られたな…と感心する。
でも、ひとりでどうしたらいいのかわからない。
私は彼を探していた。
ゆうべこの夢を思い出して、いたたまれない気分だった。
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色も形も香りもフルーツそのまんまという、実に使うのが楽しそうな石鹸を、
「お肌もツルツルになるし、いいもの見つけてラッキー♪」と絶賛するクチコミを、
成分厨の皆さんがフルボッコにしているのを、
「本人が喜んで使ってるんだから別にいいじゃないの…」と思いながら見ていた。
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ストーリーはないが
アタッシュケースを開けたら
今持っているメガネと 全く同じ型のメガネが
ズラーっと&ギッシリ入っている夢を見ました
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世界各国の骸骨をモチーフにしたグッズを紹介する『世界ガイコツTV』なる番組が放送されている夢を見た。
題材がピンポイントすぎる。
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ごまきが最新アイテムとして付けけつ(ぷりっとしたいいけつに見せるために腰まわりに装着する)を自慢するという、どうしようもない夢を見ました。
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多分初めて自分の子供を持つ夢を見た。何の前兆?
でも最終的に子供→子犬になっていたというオチ。
起きた時、この夢の話か妹の話をおはように書こうと思ってたんだけど、ビッグマックのニュース見て一瞬どっちも忘れてましたw
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なにかにかぶりつこうとしてるんだけど口が開かない
どれだけちから入れても開かないので手でこじ開けようとする
多分体がなかば覚醒していてほんとに口開けようとしていたんだろう
夢寄りの金縛り
部分的とは言え久しぶりに金縛られた
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図書館とも博物館ともつかない雰囲気の場所で開催されたオフ会に参加している夢を見た。
建物の改装の際に発掘されたというインク瓶がたくさん並べられた展示ケースを見ながら
「インクってうっかり腐らすとものすごい臭いになるよね」というような話をしていた。
本当にすごい臭いになるのかどうかは、腐らせたことがないのでわからない。
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夜、見知らぬ町の商店街風の場所を歩いている。わりと起伏があったので、山間の温泉街のような印象。途中、素敵な店構えの散髪屋を見かけるが、何か別の用事があって素通り。少し歩いて、やはり気になったのでせめて写真を撮ろうと引き返す。それらしい散髪屋の前に着いたが、何か違うような気がする。何だかわからんが観光客風の姐さん二人に散髪屋を背景にした記念写真を撮りたいのでシャッターボタンを押してくれとカメラを渡される。いや、この散髪屋ではなく、もっと良い散髪屋があるんだよと思いながらカメラを構えて夢終了。
散髪行きたいがまだ髪が伸びておらんのう。
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昔通っていた学校の構内で、大きな一眼レフを手に撮影中のはてなハイカーさん(誰だかはわからなかったが、ハイカーであることだけはなぜかすぐ気がついた)と遭遇する夢を見た。
梅を撮りにきたとのことだった。
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私が最近見つけたちょっとこじゃれたカフェでお茶してると
ペネロペクルスがやってきて笑顔で手を振ってくれた。
かわいくてノックダウンマジ死にそうと舞い上がり過ぎたので
気を落ち着かせるためにお茶を飲んでもう一回ちら見したら
青いコアラ野郎に代わっていた・・・うっかりぺネロぺ?
夢でまさかのダジャレ落ちw
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商店街の片隅で、古くて味わい深い建物のレストランを見つける夢をみた。
料理も接客もすばらしかったので、翌日友人を誘って行ってみると、店のあったあたりは前日とはうってかわった、崩れそうな廃商店の並ぶ寂れた通りになっている。
その中にかろうじて見覚えのある建物を見つけて入ったところ、レストランは確かに営業していたのだが、内装も料理も接客も、すべてがダメダメな店に姿を変えていた。
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(なぜか関西在住の)某女性ハイカーさん(仮にAさんとする)に誘われて
渋谷(?)で待ち合わせ、何となく目に付いた店で服などを買った後、
お手洗いに行きたくなって一人で駅地下街に向かうが、
その途中で母親が親戚と一緒にお茶しているのに遭遇し、しばらく話し込む。
そうこうしているうちにAさんから電話がかかってきて、
実は今回の目的は映画鑑賞で、もうすぐ映画が始まるとの連絡を受ける。
そこで急いで元いたところに戻ろうとするも、
道に迷ってしまってなぜか気付くと6時間も経過している。
途方に暮れながらとりあえず最寄のカフェに入ると、
まだ午後6時なのに「ラストオーダーです」と言われる。
でもまだ店の中にいるのは構わないと店員さんが言うので、
Aさんと連絡を取ろうと試みるも、携帯が壊れてしまい途方に暮れる。
…というところで昼寝から覚めました。
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楽しんごの本名が、「田野」だったという夢を見た。
そうだったのかと思って、起きてから調べたけど全然違った。
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携帯電話が、いつの間にかスマートフォン(しかも無駄に大きい)に化けていた。
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そういえばわたしも今朝夢に在東さん出てきた。図書館入ろうとしたら背後の建物から声掛けられて焦るという