ヘゲール

「おからを使ったとってもヘルシー和風焼きドーナツ」なるものが売られていたけど少しも美味しそうな予感がしない。
「甘ーい小麦粉の生地を油で揚げてカリサクほわ～」とか言ってほしい。

「今日飲んだワインは」(1995)
やってることが変わらなすぎることよ

右枠でずーっと「裕木奈江さんを懐かしむ会」というのがプッシュされ続けてるんだけどなぜなのだろう

先代の赤nanoが持てないくらい発熱するようになったので買い換えました。
刻印は大好きなアーティスト様の楽器に書いてあった言葉(さらに元ネタがあるもようですが)。
お下がりを使ったのと一応現役のtouchを数えたらたぶん7代目。

ラム挽肉をウィスキーと生クリーム少々で炒めて軽く素揚げした新じゃがに絡めて煮たら美味しかったです。
牛挽肉を黒ビールで炒め煮にしたのでも。

冷蔵庫を空にするキャンペーンがなんとなく終盤 で、角切りの羊(冷凍庫在住)と茄子ズッキーニトマトで煮込み。
いつもなら大量にスパイスを投入して中近東感を狙うんだけど本日のコンセプトは「おふらんす的豚汁かけご飯」なので乾燥のエルブ・ド・プロヴァンスだけ。
もうちょっと煮たらクスクスにかけて食す。

近所の散歩道沿いに2階の高さのところが大きな張り出し窓になっているおうちがある。
窓は西向きでアールデコ的なステンドグラスだ。
雨で少し汚れているけれど、差し込む光線を和らげてかえっていいかもしれない。
窓の内側は板張りの広い廊下になっていて小さいテーブルを挟んで肘掛椅子が二つ置いてあり、向こう側は手すり越しに吹き抜けを見下ろせる。
両側から回り込むように階下へ降りる階段があって階下の居間の壁は本がぎっしりの書架だ。
廊下の奥は狭くなって幾つものドアが並んでいる。
ステンドグラスから薄い西日が差すような時間には階下でお茶をいれ本と一緒に磨いた銀のお盆に載せて上がってきて、肘掛椅子の一方に腰掛けて染まった光に当たりながら本を読む。
時折向かいの空っぽの椅子越しに薄暗い廊下の先の消失点に目をやる。
[後半から妄想を織り交ぜる]

カメレオン・アーミー

アマゾンにあるのでぽちってしまおうかしら　>ソンバーユ
とはいえこれ以上髪が太くなったら困ってしまうかも