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サンマーメンのことを語る
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水餃子を食べに行った山東でサンマーメン840円
発見!してしまったら食べずにはいられません。
こんなに上品なサンマーメン食べたことがない塩(あん)×塩(ベース)
あんもスープも塩気は濃いめだけど、おいしい。
もやしあんってより青椒肉絲を乗せましたってカンジで
スープ全体にとろみをつけるほどでなくサラサラいけちゃう
夏向きのサンマーメンでした。
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松原商店街でお買い物がてら洪福寺交差点の福屋で。720円
街のラーメン屋じゃなくて街の中華料理屋の味。
久しぶりの醤油ベース×醤油あん。
あんは典型的な広東あんで弱め。だけどスープと混ざると
全体的に濃厚になって「食べた感」満載。
しょっぱくないもないし(むしろ甘め)。
細い硬めの玉子麺ともよくあってました。
ごちそうさま!
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マジですか?メモ:サンマーメンの発祥と言われる中華街の「聘珍樓」
発祥のサンマーメン1060円
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番外編1:女川のサンマラーメン850円
女川の別のお店のさんまラーメン
番外編2:大船渡のさんまみりん干しラーメン650円
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吉田飯店(関内・大通公園そば)680円
醤油ベース×硬めの塩味あん。もやし以外の野菜率・肉率高くてボリューミーでアツアツ。
l日に必要な野菜摂取できるんじゃないかしらたぶん。
冬に食べたい男飯っすの。
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味雅@馬車道のサンマーメンセット(半チャーハン付き)850円
関内ホール向かいの角っこにある古くてちいさい店。
なのに料金高め。なのにランチタイム終わってもポツポツ客が切れない。
アタクシのあとは髪をアップにしたバーのママ風の女性が入ってきてサンマーメンセットを召し上がっていた。
醤油ベース×醤油あん、しょっぱくないけど味はしっかり。
もとは北京料理の店だからか、青椒肉絲みたいなお肉で椎茸もいっぱいでいい香り。
ラー油入れても酢をたらしても最後までサンマーメン。
これが安心感なんだよねえ。
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青空@馬車道のサンマーメン700円
なんでも一品香の出身とかで無化調のタンメンが名物で
味噌タンメンとか辛味噌とか焼きとかある。
季節限定アサリとトマトのイタリアンタンメンにもそそられたし。
で、サンマーメンは醤油ベース×塩味あん。細い縮れの玉子麺もアタクシ好みの感じ。
気持ちかためのあんは肉分高め。ええ、ふつーにおいしいです。
ただ「タンメンのおすすめの食べ方」ってのの通りに食べたら
サンラーメンになっちゃった。
「こだわりの〇〇」ってのが多いプライドの高いお店なんだってことはわかったけど
無責任に何を投入しちゃったって最後までサンマーメンっていう
あと100安い、ハダカにスッピンのサンマーメンのほうが好みだわ、アタクシは。
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三幸苑880円
野毛にある「コラーゲンいっぱい、あと惹きたんめん」が名物の大衆中華。
大衆だけど安くはないし、アタクシが今まで食べたなかでは最高額サンマーメン。
醤油ベース×塩あん(タンメンのスープあんプラスα)は
濃厚でニンニクが利いてます。具にはモヤシや白菜のほか戻した干し椎茸、竹の子の細切りも。
ただし肉率低し。なのにこの食いごたえ、ガテンな兄貴たちの胃袋を鷲づかみにするでしょう。
アタクシも嫌いじゃありません。なんかノスタルジックなんだわ、なんだかわかりませんけど。
サンマーメン(中細ストレート)より名物のタンメン・ちゃあめんの麺は太め。
初来店らしい男性二人組が「これは予想外!いいね」ってハフハフ汗かきながらかっこんでました。
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1時間半の治療に頑張ったので先にごちそうを!
ちぇるる野毛の向かいの
泰華楼にて600円(ランチタイムはシューマイか半ライスつき)
醤油味のスープ×塩味のあん
しょっぱそうに見えるけど上品なあっさり薄味。
客層の90%を占めるお年寄りにも安心ね(たぶん。やきそばが硬軟とも人気らしくお年寄りがワシワシ食べてます)。
あとここ麺がうまい。そうめんみたいにツルツリしてて、でも腰があって。「あそこに似てる」って思ったけど店名失念。あとで調べるわ。
インスタント麺の原型っていう伊府麺(イーフーメン800円)にも興味アリ。
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今シーズンはセブン&アイホールディングスもサンマーメン業界に参入!
ずっしり重い430円。
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秋風が吹いたら、サンマー麺の季節到来!
浅間町・皆楽亭650円
昨日の昼下がり、ご近所をお散歩中に(正確には酔い覚まし中)
隠れた名店発見!しましたの。
以前から「『皆く』ってどう読むの?」ってダーリンと話題沸騰だったんですけど
やっと、「みんな 苦楽を共に 亭主が好きな 中華そば」
ってことに気がついたその喜びに乗じて勢いで入店。
午後3時半だというのに家族連れで満席ですわ。
大皿で中華と無関係のおかず(煮物とか焼き魚とか)がカウンターに並んでる
アットホームな街の食堂ってカンジ。ご家族でやってるみたい。
サンマー麺は塩スープ×塩あ…[全文を見る]
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関内・三貴屋650円
しょうゆ味のあっさりスープに何の気取りもない野菜もやしあん、
ごくごくフツーの街の中華料理屋のごくごくフツーのサンマーメン。
近所には「味のラーメン 海賊」と行列ができてる「銘菜館」。
この二店を向こうに回しお得でボリューミーなセットメニューで
関内のオジサンたちの胃袋を癒してる。
しかしながら、サンマーメン注文割合も高い。
ちなみにサンマーメンは「季節限定サービス品」になってたけど
メニューの裏には「2008年6月版」とあるから、変わる気はないらしい。
詳しいレポ
http://blog.livedoor.jp/dorimii/archives/51343186.html
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日本で最初にギョーザを出したという(ホントかよ!?)
野毛・萬里(ばんり)の
塩(スープ)×塩(あんかけ)サンマーメン620円(税込651円)
具はもやし、白菜、小松菜と肉というシンプルなあんかけだけど
こってり、かつ、とろみ強力。
途中で酢を加え、さらにテーブルの端っこで見つけた
ラー油の具だけ(絞ったあとの唐辛子)を投入。
最後まで飽きずにアツアツ。
今日みたいな寒い日にはうれしー限り。
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[memo]
三幸苑…タンメン
http://www.ternet.jp/sankouen/
大来(たいらい)
http://stylecouncil.seesaa.net/article/124995938.html
雲龍
http://blog.livedoor.jp/enjoy_yokohama/archives/50580709.html
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600円@玉泉亭イセザキ町本店
醤油味スープ×白湯あんかけは、スープのほうがこってり。
ここも発祥の店的扱いされてるんですが
昔ながらのごくごくフツーの中華料理屋さん。
化調がほどよく利いてるのは懐かしい味かも。
でも、横浜駅に2店舗も支店があるのね。
ウリは安心感かしら。
サンマー関連は他にサンマーワンタン、サンマーワンタンメン、サンマ丼。
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次回予定:サンマー麺にこだわった店、
栄来軒NOW(えいらいけんなう)
名前がトンマだからじゃなくて
こだわりのサンマー麺メニューが10種類もあるから。
↑おすすめ5品のほかに
・五目海鮮サンマー麺
・牛モツサンマー麺
・エビサンマー麺
・ピリ辛ねぎサンマー麺
・あさりサンマー麺
って、アータ。サンマーメン言いたいだけちゃうかっwww
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サンマーメン発祥[要出典]といわれる伊勢佐木町の養成軒にて。
白いもやしアン、肉率高し。グリーンピースがうれしいのね。
上品そうに見えるけど(少なくとも関内・紅花よりは)
酢をレンゲ1杯入れても負けません。
500円(yahooグルメのクーポン)または530円(ランチサービス)。
定価は700円。
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どなたが立てたか存じませぬが活用させていただきますよ。
[今日知ったこと]
●漢字で書くと「生碼麺(生馬麺)」
●なんかいっぱいあるワ♡
・かながわサンマー麺の会
・Googleマップ/サンマーメンの会
・Googleマップ/関内駅付近のサンマー麺