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人生がときめく片付けの魔法のことを語る

CDを仕分け。買取に出すものが83枚ありました。聴かないけど処分のきっかけがなくてただ持ってたかそれに近いものが全体の半分ほどを占めていました。今まで、洋服、本、と片付けてきたけど、これらは折に触れて整理していたのでまあ減ったわねくらいの気持ちでしたが、CDはたいしてかさばらないので油断して持ち続けていた結果、過去とのけじめ感をちょっと味わえたかも。

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人生がときめく片付けの魔法のことを語る

マンションの修繕工事に伴い、ベランダに置いてあるものの整理のための、もの捨て場所が一時的に、ほんの一時的に設置されることに。
そういうわけで天気次第だけど室内より優先してベランダやります。主に植物の選別と植え替え。肉体労働!なんか若干逸脱しています。
今週末、CDくらいはするかなぁ。

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人生がときめく片付けの魔法のことを語る

ときめかないけど必要な食器交換とかできたらいいのかもしれませんねえ。

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人生がときめく片付けの魔法のことを語る

お洋服山を登頂した兄から電話。

モノを整理していたら親に対する見方が変わった。
両親からもらったモノをあらためて手にとってみたところ、父と母それぞれの自分に対する接し方は自分がこれまで思っていたものとは違うことに気が付いた。

父からもらった高価な時計があり、これまでそのうち売ろうと思っていた。
今回ときめき組として残ったので、今日から身に着けることにした。
落とすかも知れない、壊すかもしれないけれど、どうせいつかは自分も死ぬ。
それまで身に着けたほうがいいと思った。

だって。父によろしく伝えてほしいと言われた。

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人生がときめく片付けの魔法のことを語る

買おう買おうと思いつつまだかってないコンマリ。
立ち読みごめんでひらいたら、本のお片づけページでした。

「自分の好きな本だけしか入っていない本棚なんて考えただけでもときめきませんか」(大意)みたいな事が書いてあって、思わず生唾飲み込む勢いでときめいた。想像しただけで。

でも、そう考えたら、ずっと気になってた本が頭に浮かんで、ああ、やっぱりあれ、手放そう、と思いました。

この本が断捨離や捨てる技術と違うのは、コンマリが提唱しているのは「捨てる技術」ではなくて「残す技術」である、と言う事です。断捨離やったからわかるんだけど、捨てるのって一瞬気持ちいいので、捨て始めるとどんどん捨てちゃうんですよねー。大事なのは「何を残すか」なのにね。

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人生がときめく片付けの魔法のことを語る

たいへん残念なお知らせですが、我が家は今散らかっていると言わざるを得ない状態です。
そして家の中におばけ戻ってきた感があり、朝型生活も過去のものに。
やはり二度とリバウンドしないは実現しなかったのか。

と思ったのですが、よく考えたら家から出す予定のモノの行き先が決まらず留まっていたり、開けたと思った戸棚を開けていなかったり、新たに入って来たモノの配置が決まっていなかったり、親族からの手紙の束を丸ごと取っておいたりしていました。ベランダの鉢植えとか海外発送するつもりの小包とか税務署に出すつもりの封書とか!薄々気付いていたのですが実…[全文を見る]

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uSA在住の兄から紀伊國屋で買ったと連絡がきた。

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協力してもらって売ってきた

  • --
  • 749点。17210円。
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  • はてちゃんとお寿司&カラオケプライスレス。

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人生がときめく片付けの魔法のことを語る

もちおがお別れ組にいれたのでおそうじ隊として転職した靴下を大量に眺めていたら、つま先の穴以外はぜんぜん問題がないものがたくさんあった。
指の長さが原因らしくて破れている場所もだいたい同じ。だったら敗れる前に繕えばすごく長持ちするんじゃないかと今更ながらふと思った。
ということで現役の靴下のつま先を伸ばして薄くなっているところをあらかじめ補強してみた。

少人数学級みたいに、物が少ないと物の状態に目を配りやすいし手入れもしやすい。

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人生がときめく片付けの魔法のことを語る

夫がノンアイロンシャツにときめかないというのでワイシャツがすべてコットン100%になった。しかもいまのところぜんぶで4枚しかない。でもときめき選別後妻は洗濯充アイロン充なのでなんとかうまく回っている。

ワイシャツはこれまで洗濯機で普通にがらがら洗っていたけれど、最近は袖口と襟を手洗いして、ワイシャツだけで手洗いコース水多めで洗う。そして「もちおを頼むわよ」と思いながらアイロンをかけている。戦闘服だからな。

寝るときも起きるときも中途半端な部屋着で一日すごしていたわたしは最近日中普段着に着替え、夜はシルクのパジャマで眠るようになった。ジャージとTシャツで寝ていた夫はネルのパジャマとカシミアのセーターで夜を過ごしている。しかも今朝ふと見たらパジャマをパジャマの籠に畳んでしまってあった。

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しかしこれでも、去年の後半(断捨離を意識してしてた頃)は三月に一遍はブコフに本を売りにいき
その度に5〜6000円程度の値がつく位には、本を処分していたのだ。

たくさん本は買っていたし、持っている方だと思ってはいたけれど
だからこそ定期的に処分しているつもりだったし、出来てると思っていた。

今回とにかく出してみて驚いたのは、「幽霊みたいな本」がたくさんあった事だ。
「幽霊みたいな本」に面白いとか面白くないとかは関係ない。
むしろ、自分が一度は夢中になって、何度も何度も繰り返し読んだような本の方が「幽霊」になりやすい。

何度も読んだ、夢中…[全文を見る]

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お片づけの途中ですが、あとは発送準備と発送のみとなりましたので
中間報告(誰得)したいと思います。

とりあえずここが

こうなった。

あれおかしいなこうなったの方が汚い。

のは、手前の段ボールが発送する予定のものだからです。

たくさんあるけど、状態の悪いものもあるのであまり値はつかないでしょう。
大事にするって大事だなと思いました。

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まだ本を片付けていますついに2週間?

でもようやく、全ての本が本棚に収まりました。
後は箱詰めですが、ここに来て箱が足りないので
続きは明日か明後日か。

処分する本は250冊までは数えていましたがきりがないのでやめました。
現在箱は12箱。

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自分がガラスの器好きなのはわかってた。
が、まさかこんなにあるとはね。
食器以外だけでも花瓶7、蓋付きの器4、皿状器数限りなく・・・・。

どれも見てるとわくわくするんだよ。
だから処分はしないけど、どうやって使おうか悩んでる。

つい、買っちゃうんだよね、きらきらきれいで。
明日、花を買おう。

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「おまけが恐怖」になってきた。
特に、通販やネットで買ったものに対して向こうが「心ばかりの」「ちょっとしたもの」とかを勝手に入れてくれちゃった場合。相手がブランド力のある場合でも、それが気に入る、気に入らない以前に選んでないものが唐突に入ってくる、と言う事に困っている自分がいる。

もちろん、いただいたものに文句を言う、と言うのはなかなか感じの悪い行為だし
そういうものを単純に楽しみに待てないにしろ、その心をうまく受け取れるようにしたいし
その辺はこれから、バランスを取っていきたい。

でもとりあえず、テレビなんかで
「モニターで稼ぐ…[全文を見る]

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人生がときめく片付けの魔法のことを語る

[さいきん知ったこと]手放したくない電子レンジのオークション相場が4万円前後

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人生がときめく片付けの魔法のことを語る

文庫本は、今この次点で読んでない、積んでる本は全捨てでいいかも、と言う気もしてきた。
だってそれ、ときめいてないってことだし。
しかし微妙に、でも、読みたいんだよなあ、とか、読みたいと思って次買っちゃったら無駄だしなあ、と言う気も。しかししかししかしだよ。

一度捨ててみて、それでもどうしても欲しかったら、また、買うんじゃないかなあ。
そのときは、そのまま本を開く勢いで、買うんじゃないのかなあ。

文庫本の棚は年末に一度意を決してものすごく捨てて、それでようやく、棚に収まるようになったのだけど
だしてみるとこれ。

今、一応選別は全部…[全文を見る]

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人生がときめく片付けの魔法のことを語る

「こんなに本が減ってしまってだいじょうぶかしら」と思いましたが、まだまだ読み返そう・読み通そう・メモを取りながら読もうと思いつつ読み切れていない本があることを思い知らされる今日この頃です。

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まだだ。まだ終わらんよ@本のお片づけ。

仕舞い込んで、なかった事にしていた本たちにスポットが当たる。
しまい込んだつもりはなくても、段ボールにつめて目の届かない場所に追いやっていたり
まあいいか、で適当に本棚に詰めていた本。
「持っているだけ」の本をどんどんだして、私がこの先、この本を開くのか、その思想に触れるのか、を考える。疲れる。

とにかく大量にあるので、仕分けているつもりがあっちの山からこっちの山に移動させただけ、なんて事もあった。(ある)さっきは遺すと決めた本も、しまう段階になっていらない、と思ったりする。

部屋は混沌としているし、早く床を出して掃除したい、と思うが
不思議とこの作業を投げる気にはならない。
疲れ果てて、今投げてた、と自覚した瞬間は、山を崩してもう一度選別をしたりする。

埃が立っているだろうから、パンの酵母菌が心配。