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Tips:プロレスラーは、ヒンズースクワットといって、最終的には三千回やってもらいます。最初は五十回で結構です。
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Conventions
第7回大会|パネル1:身体の言語学──ダンスの現代性をめぐって

日時:7月8日(日)10:00-12:00

・「残酷」の萌芽としてのニジンスキー/堀切克洋(東京大学)
・土方巽から大野一雄へ──言語によるイメージの身体化をめぐって/宮川麻理子(東京大学)
・コンテンポラリー・ダンスにおける「舞踊言語体系」の機能──ウィリアム・フォーサイスの場合/藤堂寛子(東京大学)
【コメンテーター/司会】石光泰夫(東京大学)
http://www.repre.org/conventions/7/1_1/
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わたしはいけませんが
たいそう面白そう!

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選書内容はこれらパンフレットの通りですが、ブックフェア会場では、ヴァールブルクの言う「良き隣人の法則」に倣って、隣接する書棚同士、異なる選者間での書物の共振が起きています。近隣の方は是非会場まで!

 
あわれてこれもはらせていただきます
リンク、という概念というのかな
サンドロの写本でもおきてますが、隣への「ツナギ」ていう感覚とか

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詳細れぽと呼ぶにはっていうレベルでするよお恥ずかしい(苦笑)、でもどういたしまして
あーなるほどゲーテとなるとイタリアとも繋げられますしね
ユング、そのへんのはなしはあとで詳細綿密にお願いします!
北方と南方のはなしもでていました、これいいだすとそれこそクルツィウスの『ヨーロッパ文学とラテン中世』とかになるんでしょうが、コメントのほうではマルローとヴァールブルクの比較とかも出てて、ヨーロッパの凋落というタームにも広がるのかなあこれ?(東方をどこと位置付けるってのはやはり問わないとならないのかとか、ギリシャローマの問題ってニーチェ?…[全文を見る]

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わたしは美術史からはいったのでちょー著名なひとでしたが いまの捕え方では、というかシンポジウムの発表者のみなさんはみな「美術史畑」ではないかたですね、その件についても当然言及がありました
そしてそのへんはわたしも弁えていたつもりですが、大学時代を思い出すとなかなかに衝撃的というか、ヴァールブルクはたんなる美術史家ではない、くらいの雰囲気だったようにもおもえます(田中氏のついーとにもいつだったか、そういう意味合いのことはあったかと記憶しています)し、じっさいわたしもそう考えています
このへんは、アナール学派の心性史の領域のはなしも…[全文を見る]

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ヴァールブルクの宇宙
http://togetter.com/li/330036
 
先日いってきたシンポジウムのまとめです
行けなかった本屋さんのフェアの様子も出ています
あ、
「親愛なる神は細部に宿る。(A.ヴァールブルク、1925年の講義メモ)」だそうですよv

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再掲かも?
 
シンポジウム「アビ・ヴァールブルクの宇宙 MVNDVS WARBVRGIANVS──『ムネモシュネ・アトラス』をめぐって」

2012年6月30日(土)14:00〜18:00 開場13:30
東京大学駒場キャンパス学際交流ホール(アドミニストレーション棟3F)
※入場無料・事前登録不要
※手話通訳あり

「ペルセウスの行方――スキファノイア宮からアトラスへ」 伊藤博明(埼玉大学)
「動的生のなかの古代――パネル34をめぐって」 加藤哲弘(関西学院大学)
「『ムネモシュネ・アトラス』の通時態と共時態」 田中純(東京大学)
コメンテーター:足達薫(弘前大学)/上村清雄(千葉大学)
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何かを送信
 
minne
http://minne.com/?mail=booklog
 
あなたのてづくりの作品を販売してみませんか?
ここではminne(ミンネ)への登録と販売についてご案内します。
minne(ミンネ)に作品を登録したり、作品を販売するのはとっても簡単です。
作品の登録は2ステップ、販売も作品登録のながれで設定する事ができます。また、販売料金のやりとりはminne(ミンネ)が仲介にはいるので、面倒な手続きもなく安心ですね。
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パブ―と同じ会社なのかな?
手作りされるかたにはおすすめかも☆

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ネクスト・マイケルと言われ続けてる、アッシャーのインタビュー
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「すごくクールだったのは、自分がどういう人間で、実際にどう感じているか改めて認識したこと。暗い時期や、恐れがあるような時期でも、それが自覚できていればなんとか乗り越えられる。“Sins of My Father”といった曲では、ものすごく深いところまで掘り下げて、自分がどんな人間性なのか考えた。俺の親父が近くにいないという選択をしたことで、どんな男性になるべきかお手本がなかった。そのせいで、恋愛関係でつまづいてうまく…[全文を見る]

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TLでみつけた
わたし、外国語よめないけどw
ウンベルト・エーコ先生の小説
 
The Prague Cemetery
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Prague_Cemetery
 
Umberto Eco: 'People are tired of simple things. They want to be challenged' 
http://www.guardian.co.uk/books/2011/nov/27/umberto-eco-people-tired-simple-things
 
「シオン議定書」がとりあげられていること
以前ここで、わたし、たしかえっとこれだ、~きょじつのあやについてかこうとおもってたけど軽々とかけるもんじゃないのでやめた、というかもう、えーこせんせいのおなまえがでてたのでわたしにはいうことがない~ http://h.hatena.ne.jp/florentine/299846802738594467 に書いてるけど、そう、それだよそれ!
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無敵超人ザンボット3「1〜3話」まどマギを35年前に超越
http://d.hatena.ne.jp/nuryouguda/20120521/1337525743
 
わたしまどまぎとかいうあにめは全然しらないのでなんですが、
ザンボット3は凄かった記憶があって、
そうか、そういうはなしだったなああって
記事内にも書かれてるけど、いまの時代、時世ともリンクしてる(というかトミノ御大のつくるものっていつでも哲学的だったり社会批評みたいなとこあるわけですが)し、ご覧になったことない方も是非☆

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わたしも参加したオリジナルオンリーの同人イベント、タトホン(http://tat-con.upper.jp/hon)を主催されている方が新しく始めたイベントです
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公開実験第一号
近日情報公開
 
2012年10月14日(日曜日)11:00~16:00
東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎1F展示ホール
イベント名「公開実験第一号」
一次創作の同人・ガレージキット・音楽・etc…サークルさん50スペース募集
2F併催「深海生物中心生物オンリー」サイト準備中
(○植物・幻想生物・UMAもOK △深海探査船やネコ耳など関連作品は有り ×ケモ…[全文を見る]

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ちったーで流れてきた

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板橋美術館
館蔵品展 身体表現と日本近代美術「身体は物語る」

関連イベント
記念講演会

「自画像に見えるもの/見えないもの」
と き 2012年5月26日(土)
講 師 鵜飼哲(一橋大学大学院教授)

「からだを作る、からだを壊す」
と き 2012年6月9日(土)
講 師 蔵屋美香(東京国立近代美術館 美術課長)

・・・いずれも・・・
午後2時より90分程度(午後1時開場予定)
板橋区立美術館 1F講義室
聴講無料、先着100名、当日直接会場へおいでください。
 
http://www.itabashiartmuseum.jp/art/lecture/lc2012-05.html
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大江健三郎v.s.伊集院光1、2
http://plaza.rakuten.co.jp/norimasa1718/diary/200803030002/
http://plaza.rakuten.co.jp/norimasa1718/diary/200803030001/
 
ちょっと泣いた
わたしは物書きなので語りの途中で「仕掛け」は否応もなく見えてしまう 
わたしはもうほんとうにすれっからしの読者なのだ(でなければセヴェリアンになりたいなどと叫ばない)
けど、そういう語りとの「狎れなれしさ」と呼ぶべき共犯関係とはべつに、
何故そう語らなければならないのか、という語りのよって来たる理由、それがすなわち語りの「在り様」となる事実には常に敬意をもって向き合…[全文を見る]

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タリアブックフェア2012
イタリアについての日本語の本やイタリア語の原書を幅広く集めて展示・販売します!

イタリアブックフェア2012

イタリアに関する書籍、イタリア語からの翻訳書の近刊をまとめて紹介しようとはじめたイタリアブックフェアも今年で4回目をむかえ、春の恒例イベントとなりました。今年は2009年以降に出版された書籍を中心に約700冊を展示し、そのほとんどを販売する一方、要望の多かったイタリア語の本の販売点数を増やします。

特別展示
プリーモ・レーヴィ ―アウシュビッツを考えぬいた作家―
ユダヤ系イタリア人としてアウシュヴィッ…[全文を見る]

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予告:シンポジウム「アビ・ヴァールブルクの宇宙──『ムネモシュネ・アトラス』をめぐって(仮)」
http://before-and-afterimages.jp/news2009/2012/03/post-160.html
シンポジウム「アビ・ヴァールブルクの宇宙──『ムネモシュネ・アトラス』をめぐって(仮)」
2012年6月30日(土)14~18時
東京大学教養学部(会場未定)
パネリスト:伊藤博明、加藤哲弘、田中純
コメンテイター:足達薫、木村三郎、三中信宏
司会:上村清雄
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ずいぶん先だけど
これは、これは行かなきゃ!

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朝日新聞デジタル:小林七郎、背景美術を語る - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能
http://www.asahi.com/showbiz/column/animagedon/TKY201202120130.html
 
ものつくるためにはすごくあたりまえのことなんだけど、こういうこと言われなくなってるというか言うひとが少なくなってきてる気がする
「隅から隅まで描き込んでおけば安心、というのは作り手の自信のなさの現れだ。」とか、アニメじゃなくて絵画でも(そしておそらく小説でも)、たいてい最後にかきたしたものは鑑賞者に見えてしまうというかほぼ指摘できてしまうくらい、こういう傾向がある。
「描く努力…[全文を見る]