/連載小説更新しました！

『夢のように、おりてくるもの』 第三部「視界樹の枝先を揺らす」８
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ギリギリ更新生活第四弾ｗ
師匠はほんとに「受け」だよなあ、て書きながらまたおもっちゃいましたまる
いや実は、「夢も見ない」のエピソードをかく前、いいんちょと師匠がくっつくんだよな、どうやってだろってひたすら想像してたとき、このはなしで主役以外のらぶらぶエピソード満載とかロマンス一本やり的なのはチョットなあって自重するまでもなくギャグにしかならなかった時点でなんかこう、予測はしてましたが
もうちょっと、もうちょっとで終わる
ガムバル！
ではでは、おったのしみに～♪

『夢のように、おりてくるもの』 第三部「視界樹の枝先を揺らす」７
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-652.html
　
ギリギリ更新生活第三弾ｗ
このはなし、キッツイよー＞＜
にしても、書くまでずっと、騙されてた　魘は重いから落ちてきたの投げるんだとおもってた　裏設定コワイｗ　表に出てきてるものだけを信じちゃいかんですな　いわゆる「ハナシが勝手に動く」系です
でもこれがあるから「書く」んだよね、てのを体験できてよかったです、はい
ダークサイドに堕ちないでよかったねとおもいながらかいてましたｗ
師匠が常に、だれに対しても受けクサいのがなんとなく長いこと気になってるんですが（黒髪君相手でも絶対に受けだよね？　委員長はもっとだしｗ）、うん、そういうキャラなんだなって納得した
我ながらよくわけわかんないことかいてますが、あとチョットだ、ガムバル！！
ではでは、おったのしみに～♪

『夢のように、おりてくるもの』 第三部「視界樹の枝先を揺らす」６
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-651.html
　
更新十分前に仕上げるようなギリギリの生活第二弾ｗ
うはははは、もうなんだかなあ
パナマ帽という言葉が使えなくて至極残念でした、こればっかりは使いたかったなあ　さすがに国名はつかえん
ゾンビはつかったくせに！　て気がしたけど、でもねえ、そこは我慢
それから、このはなしがファンタジーだかSF要素だかがはいってたことをお忘れなかたもいらっしゃるかもしれませんが、夢使いの設定が、ようやくはなしの根幹にかかわってきて楽しいです
どこへ落ちるのか、落とすのか
ではでは、おったのしみに～♪

『夢のように、おりてくるもの』 第三部「視界樹の枝先を揺らす」５
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-650.html
　
ううう、更新十分前に仕上げるようなギリギリの生活は本当にやめにしたいです＞＜（て、作品のはなしじゃないやん！ｗ）
コラージュな凸凹加減と繋ぎ方に腐心してるのですが、できてるかしら？
黒髪君も茶髪くんも意外に口がキレイ（口汚くないよね？）なので（あんまり罵倒語とか使わないひとたち、いまどきの若い子はわりあいなにごとも丁寧よね）、師匠の言いたい放題の昭和っぽさがたいそう気持ちがいいですｗ
いやー、金魚の糞って使う日がくるとはおもわなかったよ万歳ｖ
あと関係ないけど慇懃無礼もけっこう燃えます
もうちょっと続きます、続くはずです
ではでは、おったのしみに～♪

『夢のように、おりてくるもの』 第三部「視界樹の枝先を揺らす」４
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-649.html
　
金曜夜に更新してますが今日やっと宣伝という、遅くなってすみません
和綴じ本がけっこう好きです　実家に転がっていた祖父の謡本（たしか観世だったはず、はずｗ）の感触が忘れられなかったりします　表紙お洒落なんだよね　もちろんここに、たとえば嵯峨本（http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B5%AF%E5%B3%A8%E6%9C%AC）の優雅が一片でも漂っていれば最高なのですが、そこまで書いてないからなあ、うーん、高望みしてみたｗ
こういうふたりは、「関係しない」からイイ、っておもうのであった
ストイックなせいでなく、敢えてしないひとたちの色気がでてればいいなあ、と
そんなこんなで、おったのしみに～♪

『夢のように、おりてくるもの』 第三部「視界樹の枝先を揺らす」３
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-648.html　

なんとなく、因縁話みたいな
微妙にギムナジウム臭（てどんなだ？ｗ）とでもいうべきものが漂っていたらうれしいです
（そんなにギムナジウムものに執着はないんですけどね）
こっそり告白すると、三島の「煙草」を読み返したのは、どこがどうってことじゃないんだけどでも、わたしの頭にアレがあるなあと（まあこんかい煙草はつかってますが、そういうことじゃなくてでも、いやそれでいいのか？　んー？？？）
あ、「枯れ葉の寝床」（じ、あってる？）とか、そういうのもありましたね
うん、わりと、ああいうものを意識してるのはあるのかな、わかりやすいですね、すみませんｗ
そんなこんなで、おったのしみに～♪

『夢のように、おりてくるもの』 第三部「視界樹の枝先を揺らす」２
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-647.html
　
ここで、前作よりもおはなしのなかの時間がだいぶすすんでることが示されています
とりあえず黒髪君と茶髪くんはその後も恋人同士で同棲している模様です、師匠のところのような「危機」があったかは謎ですがｗ
そして黒髪君の「弟子」がでてきます、もちろん店長の娘です
ひとが誰かに何かを伝えたくなるとき、それはちょくせつてきな刺激ではなく、意外に遠回しの、思いもかけぬような、もっというと迂遠な、そんな出来事がきっかけになる…[全文を見る]

『夢のように、おりてくるもの』 第三部「視界樹の枝先を揺らす」１
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もしもタイトルでぴんとくるひとがいたら、あなたはきっと２４年組ふぁんｖ
さてと、ここにきて「夢」をいったん外しました
これは外したかったし、外しておこうと
語り手である黒髪君の師匠と茶髪くんの初恋のひとの邂逅が焦点となります
が、そこだけで終わらせないほうが面白いなと、きっちり３０枚かいてたのを随分大胆に破ってコラージュし、脇によけていたはなしを入れ込む方法をとってみました
今までのブランク空き（断章）とは違って…[全文を見る]

『夢のように、おりてくるもの』 第三部 「夢でさえ、なくていい」５
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このはなし、ラストです！
そうか、この初稿をうささんに送ってからもう半年以上たっているとは……なんてこと！
まあとりあえず、お時間ありましたら続けて読んでいただきたいいです
できればほんとのさいしょから（かなり枚数あるけど感慨深いっすよ、だってほんとにさいしょのところの黒髪君のボケっぷりが酷くてねえ、いやそれは今もか　でも少しは成長してると思うのよ贔屓目かしら）
よくぞまあここまできたよと、このニブチンの黒髪君…[全文を見る]

はい、
女王サマーーーーー！！！ｗｗｗ
　
しかし、
鞭ふるうひとばかりだなｗ
　

『夢のように、おりてくるもの』 第三部 「夢でさえ、なくていい」４
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いまですね、実は、師匠とこの茶髪くんの初恋のひとのはなしを猛烈な勢いでかいてるんですが！！！
え？
いや、そうなんですよ
黒髪君の師匠と茶髪くんの初恋のひとのはなしです
なんかいまハイなんで、勢いにのってネタばれしまくりますが、
第一部のこの、
　
「どちらにお住まいでしたか？」
「ずっと北の外れの小さな町です」
「北の夢使いは優秀な方が多いと聞いています」
　
この、北の優秀な夢使いっての、これ、師匠が黒髪君に話し…[全文を見る]

『夢のように、おりてくるもの』 第三部 「夢でさえ、なくていい」３
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茶髪くんの過去話です
んーと、黒髪君のほうが一般的には重くて暗いひとなように見えますが、たぶんそれちがくて、ていうか「親」死んじゃったので実はこのひと凄く「自由」で（まして師匠の「始末」はいいんちょがつけてくれるしｗ）、しかも前回のおはなしで出てきたように夢使いとしての素養だけはやたらあるという、いやー、ほんとヤな奴だよ主人公の癖に！　と書いてておもいましたがｗ　でもそうなんだよね、はははははｗ
第三部は「…[全文を見る]

『夢のように、おりてくるもの』 第三部 「夢でさえ、なくていい」２
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茶髪くんの初恋のひとが出てきます、こんかい、どうしてもこのひとを語ってもらわないと終われないひとです
本編では描ききれなかった、わけではなく（わたしは書きたかったよ！）、黒髪君が嫉妬するので茶髪くんが語りきれなかった初恋のひと
あと、なんで茶髪くんがコンビニにいるのか、てこととか
いつか、ものすごく先でいいから、黒髪君が茶髪くんの初恋のひとの想い出を聞けるようになるといいのだけど
余裕がないから今は無理だろうけどさ
そんなこんなで、おったのしみに～♪

『夢のように、おりてくるもの』 第三部 「夢でさえ、なくていい」１
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新連載です！
茶髪くん独り語りです！！
エロいです！！！（←ホントか！？　各位お確かめのほどをお願いいたしまする）　
ていうか茶髪くん、なにげにものすごく「黒い」よね？
いや、ソコがいいんでしょうがｗ
それよりなにより、あーこのひとホントにマゾなんだなあってところにチョット感動しちゃいました（じぶんで書いてるくせにって思わないように、マジで　こちらの都合で動かそうと思って動くキャラなんていないのよ）
黒髪君もマゾ…[全文を見る]

夢のように、おりてくるもの』 第三部 「夢も見ない」８
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-640.html
　
はい、これでこのおはなしはおしまいです☆
お付き合いありがとうございますｖ
どんだけ、はーれくいんろまんすなのさ、ていう感じですがｗ　わたしそういうのキライじゃないの、むしろ好きなの（あ、はーれくいんは一冊しかよんだことないですが）
わたくしイチオシの読みどころはでも、実はそこじゃなくて、黒髪君の「覚醒」（笑）にあったりします
いちおうこのひと、「素養」だけはやたらある、ていう設定なのでｗ　あんまりそれっぽくなくてなんです…[全文を見る]

夢のように、おりてくるもの』 第三部 「夢も見ない」７
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-639.html
　
なにげに微妙な上から目線の黒髪君がけっこうポイントなような気がする今回でするｗ
ふだんならいいんちょに即座に突っ込みいれられるんじゃないかとかいてるこっちは冷や冷やしますが、こんかい、彼女に余裕がないのでスル―されとるなあ
下手すると、なにかのときにやり返されますぜ、黒髪君、お気をつけなさい！（今日も抱えあげられてたしなｗ　ほんともう、気ぃ抜きすぎですよ！　そういえば、身長同じくらいだけど茶髪くんのほうが筋肉量が多そうだ…[全文を見る]

夢のように、おりてくるもの』 第三部 「夢も見ない」６
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-638.html
　
「黒髪君総受け回」的なかんじ？
いや、ちょっと違うか
うーんと、まあ、よんでみてくださいまし
たまにこう、これだけされていていいんちょに向かい師匠について「師弟愛」なかったとか言い出す黒髪君ていったい！？　とか、こう、どんだけ周りが見えてないんでしょ！？　て叫びたくなることがあるのですが、人間て「言語」で何かを認識してるつもりでいるとそのコトバに騙されたり、はたまた現実を認識できているのに言葉の使い方自体が間違ってるから…[全文を見る]

夢のように、おりてくるもの』 第三部 「夢も見ない」５
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-637.html
　
誰が何と言おうと師弟もえもえ回です、以上！
くらいの勢いでイイとおもってるんですが、いかがでせうか？
　
贐（はなむけ）
http://h.hatena.ne.jp/florentine/243606976634168787
　
と一緒にお読みくださいまし、借りてきた猫のようにおとなしい黒髪君（なのに強情！）あたりがツボかと思われまする
あ、
茶髪くんの切ない告白もｖ
ではでは、おったのしみに～♪

夢のように、おりてくるもの』 第三部 「夢も見ない」４
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-636.html
　
黒髪君のガードの固さにうっとりする茶髪くんがキモ可愛くて好きです
なんでこのひとそんなに肌見せしないんだろう、というか、このはなしのなかでいちばん肌色成分低そうなひとだねこのひと、いつでも長袖長ズボン　＞黒髪君
いやなんでかは知らないわけじゃないんですがわたし作者だし
冷え性なんですきっと、胃腸弱いし
ていう理由もありますが育てられ方と性格でしょうね　
まあでもこういうひとを脱がすからこその愉しみがあるんだろうね、茶髪くん、みたいな気持ちはわからんでもなかったりするのでそこはそれｗ　
てな感じで、
次回は師弟もえもえしちゃってくださいまし☆　ある意味、茶髪くんとの暮らしよりらぶらぶ（？）なのでｗ
おったのしみに～♪

夢のように、おりてくるもの』 第三部 「夢も見ない」３
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-633.html
　
いいんちょはいわゆる「黒髪清楚系」にカテゴリされるたいぷですが、当然のことその名のとおり黒髪君もそこに入るわけで、だいたいこういうタイプはフィクションのお約束どおり、裏ではぶいぶいいわせてる（ちょー死語ｗ）ものだとおもいます超絶ステロタイプですが（そしてミニは穿きませんがｗ　背中は腰ぎりぎりまで出してドレスきるひとです）
そうそう、もうすこし黒髪君がじぶんに自信をもてるようになったら師匠と飲ませてあげたいんだけど、まだ…[全文を見る]