いろいろ見てたけど、憶えているのは二つ。
(その1)
友人とホームで電車を待っていたら、何かで電車が遅れている。しかも次に何両編成で来るのか、乗車位置はどこなのかもわからないので大勢の人がみんなそれぞれ自分の思う位置に並んで待っている。私たちも適当な乗車目標のところに立っていたら、ラッキーなことに電車が入ってきたらちょうどそのあたりにドアが。喜んで乗り込んだものの、たくさんの人がどっと乗ってきてのでなかなか席が探せなくて座れたのは私だけ。友人は前に立っていた。でも私の横に座った中学生くらいの男の子が隙間を開けて座っているので、もうちょっと詰めればいいのに、と苦々しく思ってた。
Intuosを懸賞で当てていた。宅配便を届けてくれたおっちゃんもお祝いムードで朗らか。夫までがIntuosが何かを理解しており一緒に喜んでくれていた。手にしたIntuosは大きくて白っぽいメタリックシルバーカラーで抱きかかえてるとカラオケの画面付きリモコンのような厚みがあった。わたしが夢の中で商品名をこんなに意識してるのはめずらしい気がする。
目が覚めてしばらくたってから、あ、こんな夢見たと思い出して、逆夢ここに極まれり、と思いました。
仕事の取材のため、相棒と2人、郊外にある2階建てのショッピングモールにいる。開店時間内で通っているのだが、すでに3日か4日は経過しているのに、仕事は遅々として進まない。
ときおり気分転換にモール内を歩き回る。トイレの前でベビーカーに子供を乗せた旧知の女性と久しぶりに再会し、なぜか子守を引き受け、女性が戻ってくる前に通りかかった別の知り合いに子守を引き継ぎ、持ち場に戻ると、相棒がいない。ああこの仕事終わったというか終わらんというか。
閉店を告げる音楽が流れると同時にエスカレーターが止まり、乗っていた客が騷ぎだす。私は相棒を探しているう…[全文を見る]
昨日の夢は、盲腸になっている夢だった。担当医は米倉涼子せんせい。むふっ(^ ^)
いつものように手術の前に目が覚めた…
ソウル・ファンク的なジャンルのライヴに行ったらステージの人が
「それではラルクアンシエルのTake On Meをカバーするぜ」的なことを言って観客大合唱。
わたしも超盛り上がってほんとに歌いながら目が覚めた。
すごくどきどきしててるけど…1か所まちがってる………
酔った勢いで寝たから、変な夢見た…。
江別オフを催し、江別にある橋(実際は行ったことない)を渡っている。
Id:teletomboさんが車椅子格闘家になっている。「ムキムキになりすぎてTシャツ入らないんですよね。ハハハ。あっ、僕は景色をゆっくり楽しみたいので、皆さんお先にどうぞ。」と、後ろからゆっくり来ることに。
Id:trainrockさんと中学の同級生マイちゃん(仮名)と江別を散策。
他の方達は、好きな所に点在してて、最後に合流する流れらしい。
橋の素敵な景色から、どんどん妖しい高架下みたいな所に移動。
廃墟にお祭りの電飾や飾りが怪しく付いてて、怪しい…[全文を見る]
髪をネイビーに染め赤白のメッシュを入れてトリコロールヘアにしようとしていた。
ベースの髪型はブレードランナーのダリル・ハナーみたいなの。
ほんとにやりたいなー
今起きた朝の昼寝の夢。
たぶん教育学部の学生になってる自分。
あぁ授業に出たくない…(これは何学部でも変わらないらしいw)
イトーヨーカドーでバイトする自分。
しかし苦手の数学を勉強しない私に愛想を尽かしてぽちくんは去っていった。
心を入れ替えて勉強に励む。ともにがんばる仲間にはかもさんがいる。
数学の得意な人にバカにされつつも、なんとか順調に進級してゼミに入れるようになった。
そこは厳しいことで知られるラボ。
でもあいちゃん(小中学校の同級生)も一緒だし、先輩はこわいけど行くしかない!と教室に入る。
黒板で出される問題がわからない、落ち着け、指されたくない…と前の席の人が当てられた。
冷静になればなんだ解ける。でもコンパス忘れたから製図がうまく書けない。
これが卒業試験でなくてよかった…
と汗だくで目覚めた。
世の中がいろいろ邪悪におかしくなっていて、これはよく茹でてふくらませたカリフラワーの魔力に違いないということになり、では油揚げも茹でるとふっくらするから油揚げをよく茹ででうんと膨らませて、その魔力で呪いを解こうということになった。
誰かへのプレゼントを買いにおっきなデパートみたいな所へいる。
お目当ての物があるみたいなんだが、見つからない。
今日も目的は達成できない夢だった。
しかし、夢でもお買い物は楽しい(*^_^*)
近所の高校に子供のパンダが来ていてそれを見に行っていた。受付の高校生に会場の案内図が欲しいと言うと「私にお任せ頂ければ10日間10万円でご満足いただけます」などと言われ(てっ!10万円?!)って思っていたら側にいた知らない人が「あら、お安いわね~」などと言っていて(そうかぁ~?)って思っている夢だった。パンダの子供は見れなかった…
1時間のプレゼンのために作ったPowerPointの資料が60ページもあっていくらなんでも多すぎので減らさなくてはという夢であった。
プレゼン…何もかもが懐かしい…ところで、わたしの夢に数字が出てくるとき、「6」はレギュラーメンバーみたいです。因縁を感じるのでナンバーズ的なくじなど機会があったら使ってみようかなあ。
母が入院していて、なぜか同じ部屋に私も入院している。
ただし、夢の初めの方では病院ではなく学校か職場か、それとも何か用事か遊びで入った建物だったはずなので、入院とは言え元気にしている。
母は経管栄養していて食事はないのだけど、気づけば同室の人たちはごはんを食べているのに私のところには食事が来ていない。もう入院して数日経っているのに。
で、ナースさんに「私の食事が忘れられているようなのでよろしく。でも急がなくても別にそんなにお腹は空いてないようだから、もうしばらくは大丈夫」なんて言ったら、ナースさんは慌てて主治医に相談に行って、食事やリハビリ等々の計画を持って来てくれた。
LINEでメッセージを送るのに入力に手間取って大変苦労していた。
なにも入力プロセスをディテールまで再現しなくていいじゃない夢なんだからさー。
正確には昨日の夢だけど、数学の試験を受けていた夢。
「ラモス瑠偉のブラジル時代と日本時代の所属チームを答えよ」
という変な問に悩む私。数学なのに何故ラモス。
日本時代は答えられるも、ブラジル時代がわからなくてチャイムが鳴ってしまう。
みんなは試験を終わって帰っていくのにひとり教室に残り悩み続ける。
目が覚めた時のぐったり感たら。ものすごく嫌な夢でした。
ちなみにブラジル時代はサアジFCだったと先ほど知りました。
主人と一緒に大日本プロレスに就職する。最初の興行でレキシがライブをするので、リハに立ち会うことになる。狭い道場にゴザと座布団を敷いた会場にステージがしつらえてあり(その向こうにリング)緞帳で仕切られている。リハといいながら全力のステージが始まって、ものっすごく楽しい思いをする!最高だー!
アウトデラックスの田口くんから「ふつうにやらせてくれる人と、やらせてくれそうで絶対にやらせてくれない人がいますけど、あなたはどっちですか?」と聞かれ、横にいた夫と顔を見合わせて「やらせないよ、結婚してるし。罰金(慰謝料と言いたかった)だって払えないし」と答えたところ「じゃ、あなたにとって結婚はお金なんですか?!」と聞き返される夢。直前の場面で田口くんきびきび何かいいこと言っていて、アウト軍団と思しき人々に「田口くん変わりましたね、しっかりしてきて」と感心していたが、なんだったか覚えていない。
なにかのパーティで上智大学のなかの古い建物に来ている。クルトゥルハイムの聖堂の上にもう一階層増えているような感じ。着席式だが、なぜかいくつかのテーブルごとに運ばれてくるのはゼリーやババロア。リアル世界での両親もいる。
つまらないのと両親のそばにいるとろくなことはないので、建物探検しようと降りて行くと、どうも学園祭中らしい。地下のサークル室の一部は、銭湯にあるような木製のロッカーがたくさん設置されていて水色に塗られ、それが剥げかけてきている。部屋の角は、そのロッカーが腰までの高さで扇形に取り付けられている。
なぜか顔を大怪我したリアル世界での知人を見かけた。どこかのサークルのOBであるらしい。
もちろんそんな古いサークル棟は、リアル世界での上智大学にはとうにない。
途中までソフトモヒカンで亜麻色に染めてて残ってる髪はドレッドにしてるまったくの他人である不良女子の境涯を見ていたのだが、途中からなぜかそれが自分になる。
彼女はそもそも何かから逃げていて、ココイチっぽいカレー屋で働いている。住んでいるところはロビーの天井の高い、年季の入った洋風建築の修道院女子寮。で、自分になったところでそれは毒親から逃げていたことがわかる、というか、毒親、とくに実母が探偵か何かを使って居場所を掴んだことがわかる。
また逃げなくては、と乗っている電車に、なぜかビートたけしが乗って来て、特に肯定も否定もせず話を聞…[全文を見る]
卒論が書けない夢をまた見た
テーマがはっきりしない、データが取れない、実験うまくできない
夢の中でも不眠だった