海べりの崖を行く峠道の途中、崖上に張り出した土地に建つ山小屋で宿泊。
室内は上下二段の簡易寝台が壁の両側に配置されている。私の場所は崖側の上段。何か嫌な気配があって眠れず、電話機でハイクを眺めていると、「怖い写真」とかいうお題に、いかにもネタを持っていそうなハイカーの投稿があった。画像は海を背にした山道のもので、一見するとただ美しい風景だ。画像をタップして拡大表示すると、道路脇、海上、樹木の中、道端の建物の屋根など、いたるところに人型の顔が写っている。
この風景、見たことがあるぞ…この建物はいまいる山小屋だ!
というところで覚醒。今日も嫌な目覚めです!
「昨日昼寝しすぎて眠くない」という夢を見ていましたが、実のところコンコンと寝てました。
穏やかな流れの川をボートで下る一行。
広さと流れからいって河口付近だと思われるが速度がのんびりなのでなかなか海が見えない。
周りをしきりに気にする先頭鳥の人。
後方でトナカイの人がまだ追手が見えないけれど油断はらないと言っている。
誰かに追われているらしい。(起きてから考えたけどたぶんゾンビだ)
地図を確認する私。
前で急に鳥の人の動きが激しくなる。
双眼鏡をとりだして「あったー!あれだ!」大声でみんなに知らせる。
追手に見つかるじゃんと慌てる私をよそに
盛り上がる一行。
鳥の人の指差す先にはSASA舟が・・・追われてたんちゃうんかい。
慌て…[全文を見る]
オズが夢に出てきた…涙
何故かシャワーが外にあって、浴びに行ったら、シャワーの小部屋の上にオズがいる。
そして、「ここ、カラスが2羽攻撃してくるから危ない」と教えてくれた。
怖いから急いで逃げて、遠くから見たら、カラスがいる。
オズのことも救出せねば!と、家族団結する。
あんまりよくわかんないけど、とにかくオズが出てきたよ。
デビルマンはある坊ちゃんと仲良くしているのだ。
ある日坊ちゃんのお父さんの仕事の都合で一家が外国に引っ越すことになったのだ。
デビルマンと坊ちゃんはデビルマンが当然同行するものと思い
デビルマンは新生活に向けて髪を短くカットしたり同僚(誰…)に挨拶したりしていたが
「デビルマンの航空券?あるわけないでしょ」というママの至極当然な発言で却下。
「だってデビルマンと約束したんだ」という坊ちゃんの涙の訴えもむなしく
(ここで終了)
昨日はリアルな感じで姉夫婦から暴言を吐かれる夢だった。
めちゃめちゃ腹をたてた状態で目覚め、あまりの怒りに心臓がバクバク過ぎて起きる時間までの二度寝が難しかった。
ついに夢に見るまでになってしまったか…
実際に辛い自分に暴言を吐かれる夢はツラい…
広い駐車場に停めた車から、店に入ろうとふたりで歩いている。
歩きながらの話題が、自死した同僚のこと。
すると後ろから「〇〇さんもだよ!」と声がかかる。
見ると、とても懐かしい顔。
少し話した後、また店に向かうため彼に背を向けて歩きながら、一緒にいた相手に「I君の顔見るのすごく久しぶりだね、元気そう」と言う私。
言いながら、彼は二十数年前に事故で亡くなっていることを考えている。
でも、彼がそこにいるのはとても自然で、まぁいいかと思いながら、振り返らずに店に向かう。
なんで彼が出てきたんだろう。
お葬式の翌年に一度お墓参りしたきりなのに。
やけにはっきり見えた顔をまじまじと見ながら、あぁ彼はこういう顔だったなと思っていた。
目が覚めてから、もうお盆が近いんだなと、気づいた。
こんなイメージ
これで足下が石畳でなく白い砂で、片側が波打ち際。
私の夢っていつもオールカラーで、その中の一色が突出している感じ。
こんなに美しい色の夢を見たのは初めてで、目覚めた時も、うわ~きれいなもの見たなぁ・・・とため息が出た。
これはモロッコのシャウエンなんだけど、ウユニ湖と並んで行ってみたい場所のひとつ。
臨月に近い私。
なんで? いつ?
でも、無理!私には無理!
だが、周りが嬉しそうだ。期待している。
父親であるひとに泣きつく。
そうだよなぁ、無理だよなぁと言われて、あぁ、このひとだけはそれを分かってくれる・・・と安堵するのだった。
今、目が覚めるまで見ていた夢が、私の今までみた夢のどれよりも美しかったので記録しとく。
新潟の小さな町の夕暮れの海岸にいる。
海岸脇に立ち並ぶ、小さなおみやげ物屋やら飲み屋やら。
その路地は足下が真っ白な砂で覆われている。
気持ちが良さそうなのでサンダルを脱いで裸足で歩く。
一緒に歩く彼が手を繋いでくる。
ふと気づくと、日が落ちたばかりなのに、空も海も同じように真っ青で、それが白い砂と建物にも反射して、視界がすべて青と白のグラデーションになる。
近くの店のひとが、数日前から見られるようになったんだと教えてくれる。
一年の間のわずかな時期の自然現象らしい。
美しさに見とれる。
海岸から少し入った飲み屋に行こうと思うと、ショートカットに小さな崖を登るのだけど要所洋酒で必ず手を出してくれ、いいひとだなぁ・・・と。
今朝見ていた夢。
病院へ母の様子を見に行った。エレベーターに乗ると、乗り合わせたお医者さんと看護師さんらしき人がそれぞれ小さな犬を抱いていた。病院には犬の入院フロアもあるらしく(動物病院かよ?!)そこに入院中の犬をリハビリ?気晴らし?のために下に連れていくところだったらしい。
母の入院しているフロアで降りると、廊下にやたらと人が多い。中には車椅子に座っているけれどお出かけっぽくめかしこんだおばあさんも。
一瞬うちの母かと思い「え、お母さん、そんなに良くなったん?」とびっくりしたけれど、当然それは別の人で、母はやっぱりベッドで寝ていた。
( ̄□ ̄;)!!あてくし最近「つば先生~」っていいながらヤクルト戦みていて
「つば先生のためだけに野球みるのはやめなさい!あんた巨人ファンなんでしょ」
って母におこらりているのに←
堅いご職業ですか←
まぁつば先生に似たお顔なんて、しむ先生ぷりち~!私好みじゃないですか←
多分昨日絡んだからだと思うんですが
しむ先生とお会いできました(夢の中で)
お顔も存じ上げないし、もちろんお会いしたこともないのですが
しかもしむ先生パチンコ店におつとめでした自営業じゃなかったの?[知らんがな]
それも、じゃ目押しとかなさるんですかってきいたら
「いーえ私パチンコ店で下着を売ってるんですよ」
パチンコ店で下着?
しかし夢のなかなので、わたし不思議に思わず
「え、あーいうとこのって、どうなんですか」
しむ先生「お高いけれど物はいいんですよ」
わ「売れますか」
し「売れます」
いい商売ですね←
しむ先生はとても素敵なご婦人でした
なんとなく、つば先生に似ていらした
なぜか台風のような強風の中、代々木公園に似た広い緑地でカップ焼きそばを作ろうとするが
やっぱり飛ばされて、しょんぼりと風に舞う箱と乾麺とかやくを見送りました…
書いてみるとホントしょぼくてトホホな夢だなー!!
昨日はうちの北側の植木が全てブドウの木になっていて、マスカットアレキサンドリアだの紫のでっかいブドウ(実在しない品種)だのがたわわに実ってた。
出来ればデラウェアがよかったな…
相変わらず食べずに目が覚めた…
(その2)
私は誰かおバカっぽいタレントの若い女の子のマネージャーをやっているらしい。私以外にも何人かと一緒に担当してるのだが、みんな結構な年齢なのでテキパキ動けるのかと心配している。
タレントの子は美容院に行っており、その店と道路を挟んで向かい側が私の家(部屋)で、私はそこで化粧をしながらタレントの美容院が終わるのを待っている。化粧し終わって出かけようとして、ファンデーションは塗ったけど口紅を忘れているのに気づき、慌ててまた戻って口紅を塗る。
タレントの子は悪い男にぞっこんで、うっかりするとそいつについて行ったり欺されたりしそう…[全文を見る]