『100年冷蔵庫(仮)』冷えてるよ☆
http://florentine.hatenablog.com/entry/2014/11/02/220630
文学フリマの合同誌です。
・1914年&2014年、どちらも入れること。
・ファンタジー要素を含むこと。
・冷蔵庫をメイン(メイン!!!)で取りあげること。
という縛りで、甘えびさん大谷津さんと三人の短編集です。
どうぞよろしくお願いいたします!
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『100年冷蔵庫(仮)』冷えてるよ☆
http://florentine.hatenablog.com/entry/2014/11/02/220630
文学フリマの合同誌です。
・1914年&2014年、どちらも入れること。
・ファンタジー要素を含むこと。
・冷蔵庫をメイン(メイン!!!)で取りあげること。
という縛りで、甘えびさん大谷津さんと三人の短編集です。
どうぞよろしくお願いいたします!
何報
とりあえず初稿というか第二稿というかは終わったのだけど、原稿用紙2枚分多くなってしまった。つまり52枚、まあ30~50枚で大谷津さんが32枚と呟いてらしたからだいじょうぶかとはおもうが(をいw)。
30枚と50枚の感覚はもうだいぶ自分のものになった。
あと、これも三人称です。こちらはまだ慣れないかなあ。
時代は現代になっちゃった、資料を読み込めなかったので仕方ない(近代史に無知なのでなあ、生きてる人間がいるから下手なこと書けないんだよねえ)。
長いこと説明してこなかった「夢使い」について、まるで暴露するような勢いでガリガリ…[全文を見る]
何報
連休明けに〆切がのびて、いま、ちょーぜつほっとしているw
ふー、
今度こそ駄目かとおもったよ・・・
かいてもかいてもおわらないよー
かいてもかいてもおわらないよー
かいてもかいてもおわらないよーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
(今日の24時に〆切のびたひと)
何報
昨日今日と朝もどしたんですが、会社にいってます(風邪引くとヨワイとこにくる)。
残業続きで原稿が終わりません(><。)。。
払い除けても払い除けても仕事が回ってきて社畜に成り下がってます(T_T)
これは、いい、ね。
立教大学(池袋キャンパス) 11号館A201教室
ダンテの『神曲』の新邦訳を出された時の人・原基晶さんと新進気鋭のカバラ学者・山本伸一さんをゲストに向かえ、学生や一般の方々にも楽しんでいただける知的興奮に満ちた会になる予定です。
原基晶「「アダムの言語をめぐる遍歴――神曲を中心に」
ヒロ・ヒライ「中世ルネサンス錬金術文献における遍歴」
山本伸一「カバラー文学のなかの旅する神秘家たち」https://www.facebook.com/events/961757697185166/
とりあえずはっておく
Amazon.co.jp: 物語における時間と話法の比較詩学―日本語と中国語からのナラトロジー (叢書記号学的実践): 橋本 陽介:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4801000576/
落ちてたPDF二つ読んできた。
翻訳論でも、というのも、うん。
ひとりごと
日本最古の絹織物を扱ってた人間なので養蚕関連で知らんことはほとんどなかったのだが(小石丸のまぶしがビニールなのは知らなかったけど、藁のは本で見たことがある、という程度にはその手の勉強をした)
皇后陛下の挙措が美しかった!
お茶の先生が好きなのは、こういう感じだからだよなあ。
『∀の癒し』もよんだ。
「もうすこし、ひとを信じなさいよ」と「今まで、いいひとに出会わなかったんでしょう?」という言葉に殴られた、ていう御大の体験にわたしも殴られた!
これは、これは、あー、
こればかりはそのひとの「運」もあるしねええええ、
相手からの厚意や愛情や何かを受けとり損ねる、てこともあるしねええ、
なんとも、なんともだなあああ、と。
あと、こちらが本当に一生懸命渡そうとしても、受け取らない・受け取れないひともいるからね(ひとに構うことをまったくもってしないし出来ないわたしでも、ごくごくたまには意識して渡す側にまわることも…[全文を見る]
ひとりごと
第146回紀伊國屋サザンセミナー
「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」刊行開始記念
文学全集の作り方
大江健三郎×池澤夏樹
日 時|2014年11月29日(土) 14:00開演 (13:30開場)
会 場|紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋書店新宿南店7F)
料 金|1,500円 (税込・全席指定)
http://www.kinokuniya.co.jp/c/label/20141024100000.html
見つけたのではっておきますね。
豪華だなああ。
『富野に訊け!』が凄くよくて、泣きそう。。。
もー疲れきってて図書館だけどうにか行って、資料借りながら滋養になるよう御大の本を借りてきた。
よかった、
いやー、ほんとわたしこの御大と握手しただけで満足しちゃいかんよ、
対談できるようにならなきゃ、
背筋がシャンとする
ひとりごと
矢田部 厚彦 著
敗北の外交官ロッシュ
イスラーム世界と幕末江戸をめぐる夢
http://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=08399
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4560083991
ありがたいが、読まずには書けないじゃないか><
http://urag.exblog.jp/d2012-07-21/
チェックが遅いな、わたし。
http://irregular.sanpal.co.jp/?p=5658
けっきょくアガンベンかー、うーん、
でもなー
わたし、こういうはなしをキニャールみたいなひとに聞かせてもらいたいんだろうなあ
アマリアの別荘でしたことは、近代ヨーロッパからの逸脱だったとおもうんだよね
たぶん、「共同体」の話しではなくなってきてるような気がする、わたしのなかで、すでに、なんとなく
幻想がなくなったというか
でも「秘密結社」は欲しいよwww
来たるべき蜂起 L'Insurrection qui vient
不可視委員会 著, 『来たるべき蜂起』翻訳委員会 訳
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-1480-9.html
こっちも
反―装置論: 新しいラッダイト的直観の到来
あとで探す
ほんとはムショクリリックで、こっち方面をラノベっぽく仕上げたい欲望があったのだけど、エッセイを望まれたので、ていうかこっちはこっちで難しいだろうなあと思いつつ、NHKへようこそみたいな感じでコレ方面ができたらなあと思ってたのだよねえ
ひとりごと