ttp://live.nicovideo.jp/watch/lv200814514
みてるよーーーー!!!
(明後日〆切なのにwww)
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ttp://live.nicovideo.jp/watch/lv200814514
みてるよーーーー!!!
(明後日〆切なのにwww)
とりあえず印刷してきた。
これでまあ、最悪応募できないってことはなくなったなw
あ、筆歴で書いたほうがいいってサイト見つけたから書いとくw
質問
文筆歴って何かくのーーーーーーーーーーーーーー???
応募歴じゃないから、最終選考とか書いても駄目なんだよねこれ。
第57回 一休さん、狂った雲を見る
ttp://www.gendaishicho.co.jp/news/n10279.html
デリダ自身というより、ブランショ、そしてもちろんジュネとの関係で読む、という感じかな今は。
誰かこの三人の小説書いて、絶対に面白いから!w
ttp://before-and-afterimages.jp/news2009/2014/12/post-212.html
ttp://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0246890/top.html
「「ジュネが書くとすれば、イジチュールの冒険をふたたび行うことであろう。彼は最高審まで、すなわち〈抽象化〉と反省との最高段階まで到達しようと試みるだろう」(サルトル『聖ジュネ』白井浩司、平井啓之訳、新潮文庫)。じっさい「判決」から「私はいた、そして私はいなかった」にいたる筋道は一神教に抗うパガニスム的思考の真骨頂であり、ことのついでにハイデガー存在論を粉砕してしまう。 」
ttp://www.msz.co.jp/news/topics/07673.html
なんとなしに「判決」を自分へのクリスマスプレゼントにしようと決めていたのだけど、まだあるかな、あそこに。
じぶんの身分というか収入に分不相応な金額を、
ぱーちーに行きたいばっかりにお支払予約してきたw
いや、5月だっていうし小紋でも着て出かけられそうだし、
お会いしたい方も御姿を遠くから仰ぎ見たい方もいらっしゃるし、
来年の目標はイベントにいくことだし、という感じです、はい。
翻訳ものが読めなくなるのは困るというか、
それこそ戦争への道まっしぐら的ななにかっぽいし、
そんなのイヤだから。
ttp://live.nicovideo.jp/watch/lv200814514
8日10時、
帰ってきて絶対に見ないと!
安彦良和・板野一郎原撮集
ttp://animatorexpo.com/gensatsu_gundam/
レイアウト・原画・作画修正
安彦良和
板野一郎
構成・編集
庵野秀明
監修
氷川竜介
これ、ヤバイ、ちょーかっこいい!
ひとりごと
ところで、
うささんに着物男子(四十半ば)と何があったのか問い詰めねばなるまいと思い定めたりなんかしてw
いやそれより、春文フリからどんだけお待たせしたのかと謝らないとならないんですがorz
他の方ももうしばらくお待ちくださいましね。
はてなブログに投稿しました
「日本翻訳大賞」の設立プロジェクト、面白そう☆ - がらくた銀河
http://florentine.hatenablog.com/entry/2014/12/06/130258
どうもありがとうございます!
いま入れ替えてきました。綺麗です☆
ttp://www.ndl.go.jp/france/
後で読む
何報
9月に5日先月3日体調不良で休んだのでこれで閑職へ追いやられるかと期待したのに仕事が減らずに増えるのはどういうことでしょうか?(`ヘ´)
こうして非正規雇用は使い潰されるのね(><。)。。
何報
TRPG、そういえばわたしも性別年齢不明で魔法力も絶大な美形エルフでしたよ、ちゃんとサイコロとルーレットだったかで出した能力だったように覚えてるけど、そんなの出すひと初めてだとか言われながらw
回数として片手くらいしかやらなかったのでなんですが、あれはGMの腕だよなあと、
パーティーのバランス崩れるようなキャラが入っても、きちんと動かしてたから、まあみんな小説書きだったから初めてでもわりと面白かったような。
(で、やっぱり初めての友達が失われた王国の姫君で神官とかいうファンタジー王道路線のキャラで、ほんとに美人で賢いお嬢様だったからどよめきが起こったのも思い出深い)
白水社 : 書籍詳細|獣と主権者Ⅰ
ttp://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=09801
あとで
『夢のように、おりてくるもの』外伝・小咄
「抱擁 」
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-753.html
出来あがって次の日のこと、
意外といちゃいちゃしてると思うのだけど、世間的にはどうなんだろう?
前も書いたかもですが、シリーズものの小咄とか掌編短編はあんまり奇を衒った名前をつけないようにしていて、いや、なんかそのほうがわかりやすいし、ていう感じで、もちょっと捻ったほうがとか思わないのですが、
タイトルつけるの難しいよねー。
「夢のように、おりてくるもの」のメモなのでここにはるw
べつに勝ち負けを気にしてるわけじゃないのだけど(ていうかそう言ったほうが面白いから言うのだが)、こんかいは結城歳久氏の『南からの風』に負けたなあという気がしたのでひっそりと呟いておく。わざわざブースまで本持って来てくれてありがとう(お金は払ったよw)。 #文学フリマ
どっかできちんと書けとおもいながらだらだら続けると、まあまずもってヤラレタ原因のひとつにはわたしが「坂東夫人」で敢えて伏せた地名そのものをガッツリ書かれて(『夢のように、おりてくるもの』で固有名詞を使ってないの…[全文を見る]
『Before mercy snow』よんだ。
泣くかもしれないと思ったけど、泣かなかった。
最後、自画像を見た瞬間「撃ち抜かれ」はしたのだけど、
何故なら、わたしが想像していたイスルギ―にそっくりだったから。
あれ、としとったら「ちゅうねんはりーぽったー」になるよね。
そんなわけで、
たいそう生き辛くてどうしたらいいのかわからないこの数日を、
ああやっぱり『禅銃』好きなんだよねえわたしもだよとか思いながら誤魔化して生きている。
鬼はどこにいるのか
鈴木 創士
「あの恐ろしい形相はいつもどこか悲しげで、それに物憂げなのです。だけどこれらの悲しみと憂鬱と諦念はどこから来るのでしょうか。私はそれを知りたいと思っていますが、これはなかなかの難問であるのでしょう。それにこの愚かな鬼はどこか私たちに似てはいないでしょうか。それとも誰もが考えるように、私たちのほうが鬼に似てくるのでしょうか。昨今では、ますます似てきているのでしょうか。あるいは、そういうこと以前に、鬼についてわれわれが抱くことのできる想像力には限界があるのでしょうか。それとも、そんなことはないのでしょうか。」
ttp://wwwsv1.ntj.jac.go.jp/bunraku/diary/26/diary69.html
あいかわらず大好きだ。