メイズランナー1のような巨大迷路を加藤 浩次と走っている。私はかなり加藤 浩次を信頼しているようだった。
次々と閉まってゆく扉を通り抜け、後戻りできない中、協力しあい助けられながら目指しているのは、なんとトイレである。
そう、私は起きた瞬間尿意を感じていた。大体こういう時はトイレの夢を見る。
「夢で見た人を好きになってしまう」事はなくて良かった。だって私、あんまり加藤 浩次好きではないの。。。
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天龍さんが引退したら北海道の片田舎に道場を建てるというので一緒に土地を見に行って地主さんの家でお昼をご馳走になった。
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「お父さん」が三人拉致された(具体的な父ではなく、抽象的な、みんなの「お父さん」)。それを私がどこをどうしたのかもう思い出せないけれど救出に成功した。「お父さん」たちが帰ってきて、私の寝るところがないので、向かいの床屋に一晩泊まらせてもうらうことになった。床屋には猫ちゃんと小さい子が二人いた。そこんちのおじさんが、「ほら見て! これ、スーツケースに見えるでしょう。でも、なんと! ふとんなんで〜す」と言っておふとん敷いてくれた。嬉しかったけど実は「私」は三人いるので、ふとん一組じゃ足りないな、いや、なんとかなるかな? とか考えてた。
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はっ!
唐突に思い出した。
昨日の夢は、車から降りたら小栗旬がいて「おはよう」ってハグしたら横に伊藤英明がいたので「あなたにもハグしてあげようか?」って言う私。
なんなのー!その上から目線の物言いはー!山Pかw
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こんがり焼けたでっかい(トドくらい)切り身が浜辺にどんどこ打ち上げられてた
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東京メトロ東西線(西船橋~中野)が、ニューヨークからフロリダを通って静岡県までつながっていました。
太平洋はどう越えていたんだろう? (´・_・`)
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友人の就職活動のためのポートフォリオをなぜか託されて訪問した会社の担当者と意気投合し、会社の慰安行事にお供。舞台と桟敷席が湖だかの上に別々にしつらえられた劇場で歌舞伎見物。
桟敷の横の、舞台に通じる廊下も花道状になっていて役者が走っていく。役者たちが拍子木を手に打ち鳴らしながらただ走って出たり入ったり、時には湖(水はきれいで浅い)に入ってみたりするだけの風変わりな演目だが、フォーメーションや緩急、出入りに工夫があって大変面白い。それが済むと先代の勘九郎が出演。まだ生きていたのかとざわつく。顔色ちょう悪い。けど芸は達者なまま。勘九郎をなるべくよく見ようとアナーキーに舞台前を横切る観客にツッコむ勘九郎。
豪華な夢だったけど寝汗をびっしょりかいていた。
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フィギュアを盗まれる夢。
ついに夢にアニメキャラが出てくるようになりました( ˊᵕˋ ;) フィギュアなだけマシか…
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わーだいぶ汚れが溜まってた、って(自分の) 頭蓋骨のなかの白いものをホースの水でじゃぶじゃぶ洗い流していた。
細かいことは訊かないでください…
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イベント会場の裏方の仕事をしている。
ちょっと高い位置からミッチーが手を差し出すので何かと思いよく見たら、カマドウマをつまんでこっちに向けていた。
ぎゃーーー!!と後ろへ身を引くと、ミッチーはそれを持ったまま追いかけてきた。
実際のミッチーは全く悪くないけどちょっと嫌いになったわ・・・
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大嫌いな相手にスネを蹴られるという、胸くそ悪い夢でした。
高校が分かれたので これで同じ空気を吸わないで済む!と喜んだものですが、まさか夢に出てこられるとは…
もう一生会いたくないけど 近くに住んでいる限りまた会うのかもしれない(´;ω;`)
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名古屋で芝居を観た。
芝居小屋が入っている建物にはギャラリーがあり、帰りにぶらりと入る。
薄暗い展示スペース。
壁にはたくさんのイラストが展示されていた。
白黒でA3くらいの用紙に描かれ、壁に直接貼られていた。
薄暗い部屋から出る時、店員さんらしき人とすれ違う。
店員さんは手にトレーを持っていて、その上にはマフィンのようなものがふたつとアイスカフェラテか何かグラスがふたつ。
へぇ、ここって飲食できるんだ、などと小さく感心していると、本棚とカラーの大きな絵が展示されている部屋にいた。
本棚は昔の図書館にあったようなスチール製のもので、海外…[全文を見る]
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なぜか子猫を引き取ることになった。しかも1匹のはずが、もう1匹もどうしても私が引き取ってやらねば、ということで2匹同時に。
うちの父がいて「引き取ることにするんなら、大事にしてやらんと」とか、言わずもがなのことを言っている。
しかも、父がいるからには自宅かと思えばそうでもなく、職場の近くらしい。どうやって家に連れて帰ろう、抱いて行くわけにもいかないし、職場の友人にキャリーを事務所に置いていないか聞いてみようかと考えたり。
猫たちはまだ勝手に外に出るので、迷子になったり事故にあったりしないか心配で、しょっちゅう呼んで探している。まだ職場近くか家に帰ったのかわからないけど、気づけばみい太まで外に出ていて私は焦る。でも、猫たちは呼べばすぐにやってきて、抱っこするととても可愛い。
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かかりつけの婦人科に行ったら待合室に白衣を着たはちさんが
知り合いの医師のところに仕事の話で来たという
白衣がよくお似合いで
私は検査があって、また別のかかりつけ医へ
すると診察室に白衣を着たららやんが
やはり知人の医者に商談があってきたという
私の検査結果はすぐ出たが芳しくなく、なぜかはちさんもららやんもそれを知っていて医者とみんなでデータを眺めて唸っているところで目が覚めた
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夜、街を歩いている
一人なのか誰かといるのかオフ会なのかわからない
あるビルの前の石碑付近で携帯がピッと鳴る
それはIngressのポータルだと、いつの間にか隣にいらしたけんさんが言う
いや私ガラケーなんですが
なのでIngressをやったことないしルールも何も知らないんだけど、よくけんさん始めハイカーさん投稿してはるよねポータルとか、とか話しながらハック?しようとする
うまくいかなくて苛立つ私に早い者勝ちだよとけんさんが言う
いつの間にか周りに人が増えてた(誰なのかハイカーさんかは不明)
みな早い者勝ちだというポータルをハックしようとしているのだが、なぜかそんなに争っている感じはない
ゲームだからと言っている
夢の中だからか石碑の周りをぐるぐるしているだけで目眩がしてきて目が覚めました
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・大泉洋と相合い傘
舞台は大学?らしき場所。
大泉さんが先生で、私が学生の設定。
ふたりで一緒に帰るシーンで、私がなぜか大泉さんの眉毛をベタ褒めしてました。
しかも、あなたは希望の光!みたいなことを熱く告白したところ、抱きしめられる。
いやいや、ここまだ学内だし、いろいろマズイです!と大泉さんを引き離しつつ、歩きだす。
大泉さんが、俺たち付き合っちゃう?みたいなことを言ってきたりするのをのらりくらりかわしていたら、雨が降ってきたので、持っていた傘をさして大泉さんに差し出した。
大泉さんは背が高くて傘からはみ出しそうになっていた。
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小学校の校歌を、力一杯歌っていた。
穏やかすぎる曲なんだけど、調をCからE♭に移すだけで、元気一杯になってしまった。
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ハイカーさんのおうちに遊びに行く
床に猫の毛を見つけて、「みいちゃんは?」と聞くと「おしいれとちゃう?」と言われて、押し入れを開けたら(人様の家なのに)いた
抱っこしたら、ふわふわしていた
床に下ろしたら、大量におしっ◯をしてしまい、大慌てで猫シートで吸水するも、どんどん出るので間に合わない
大量の猫シートを隣人の体育会系男子を一緒に捨てる
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覚えている限りでは二本立てでした。
まずは一本目。
・超高層ビルのエレベーター
102階までエレベーターに乗り、降りたらさらにエレベーターがあった。
屋上にさらに別のエレベーターがあり、それは120階まであった。
私は知り合いらしき人と一緒に107階で降りた。
こんなに高いところは緊張して脚がムズムズするね、なんて話してました。
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なんか巨悪と戦おうとしてた。『キングスマン』の影響か?
高級ホテルのスウィートに住んでるらしい古田新太っぽい顔のなんの仕事してるかわからないけど胡散臭い男のところに夫の人(でもなんかリアルと姿かたちが違う)と潜入してる。
ひっきりなしにかかる電話に応対しながら、ゴージャスな眺めに背を向けて壁際の窪みに置いたノートパソコンを打ち続ける男。夫の人が、「そんなに働いて、倒れちゃったらどうするんです?」と言うと、「こんだけしょっちゅう電話かかってるんだし、このフロアにもいっぱいいるし、すぐに誰かが気付くよ」と、にこりともせず言う男。