愛蔵版『フルーツバスケット』全12巻、完結ですのう(しみじみ)。
2001年のアニメ版しか観ていなかったので15年越しでやっとたどりつきました。
ちょっと澱が落ちた気分ですよ。
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『フィンランド語は猫の言葉』稲垣美晴
日本にフィンランド語の教科書も存在しない頃の、ヘルシンキ大学留学記。
著者は、死後は極楽(きわめてらく)で杉田玄白と、語学学習の苦労を語り合いたいそうな。夏目漱石や森鴎外とも、話題は尽きないだろう、と。
解題の章で、感想の手紙がサンタクロース(!)から来たところで、ちょっと泣きそうになった。
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先週末の発売日に。
藤沢出身の歴代ジャニ好きの私が買わなくて誰が買うんだよ…と!
この表紙の人は3番目に好きになった人(笑)
なんだろ、海付近で遊んでそうな人が好きなんかな。千葉の海あたりでも可
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ちはやふる 32巻。
蛇行する月 桜木紫乃。
紫乃さんの本を時々買うようになったのは
私のメガネ萌えと関係があるのか無いのか。
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金曜はお買い物デイ(でい!と掛けています。)
「BAR レモンハート」、31巻が出ていました。松ちゃんの悲劇は続くのであった。角川文庫の文庫を買いましたら1冊につき「カドフェス!ブックカバー」を1枚カウンターでくれました。5種類の中から選ぶのですが、1枚はめずらしさで「艦これ」にしました。
まあそのうち一冊は艦これ企画本だったけどな。
写せないもの、写しそこなったものもいろいろありますが2014年刊行の東直子「いとの森の家」が受賞のためか平積みになっていて買いました。カバーもいいですがカバーを外すときれいな緑いろでした。福岡が舞台なのでそのあたりも興味がある方はいかがでせう。
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『マンガで使える!食の描き方』
あの『パンツの描き方』のニッチな描き方シリーズ第4弾。
もみじ真魚先生のイラストに惹かれて買ったけど、正直期待外れだったかも…
あ、次の『童貞を殺す服の描き方』はとりあえず買います。
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帯のコピーは「無傷なモノなんて/そうさどこにも見当たらないのさ」(佐野元春「風の手のひらの上」)を連想させます。
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珈琲部 山川直人「珈琲色に夜は更けて シリーズ 小さな喫茶店」
しょうしょう煩わしいこともありますがこの本から時間をもらおうと思います。
レココレは唐突にビーチボーイズでした。ビーチボーイズは基本ウィルソン関係とアル・ジャーディン、そしてブルース・ジョンストンだってことだなって覚えた頃に、初期のアルバムジャケットを見ると「だれだこれ!」ってなりますよね。みなさんも、通りましたでしょう?
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完全にジャケ買いだったんだけど、面白くて
一気に読んじゃった。
夏目漱石が「吾輩は猫である」で作家として
デビューするまでのいきさつがフィクションの
中で史実に沿って進められてるという表現で
いいのかな?なにしろおもしろかった。
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東山彰良『ライフ・ゴーズ・オン』
今際の際にいる主人公が、二十三回目の「思い出し直し」にトライ! というお話。語り手=主人公なのですが、あれほどああだこうだ考えていた主人公がいざ口にする言葉の素朴さといったら……。ラスト部分を読んでいたらぐいぐい空が晴れてきて、かーっときてしまいました。おもしろかった。おすすめです。
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『世界の言語入門』黒田龍之助(講談社現代新書)
大学退官し当面物書きをするに当たって、文章修行として一日一言語、計90言語についてアイウエオ順に、平等に同分量、好悪の隔てなく書いたエッセイ集。
わたしこの人好きだなあ。
>>エッセイにどこまでの説得力があるか、なんともいえないのだが、読んでいるうちに何か外国語が勉強したくなってくれれば、著者としてはそれで充分なのである。(「はじめに」)
ええ、なりました。
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兎公が主人公のハードボイルド。ジョニーは復讐の賞味期限について考える探偵だ(兎である)。280頁ちょっとある本の140頁過ぎまでは「どういう体で読めばいいのでしょう……」という迷いが消えなかった。なのに気づいたらはまっちまった。ラストは大変に驚きました。おすすめです!
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「バベル九朔」万城目学
面白かった
少しずつ一週間で読み終われたらいいな、と思っていたのになぁ
前作と方向性というか、違うのは何故だろう?
インタビュー記事とか読めばいいかなぁ
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入場してライヴが始まるまでの1時間半に『マローン御難』を再読。
短編集Kindle化してしてして。
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東山彰良『路傍』
はは、解説で、おいこら手癖で書いてんな、本気出せって説教されてる。
さらっとおもしろかったわ!
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漫画。
「逃げるは恥だが役に立つ」7巻
百合ちゃんに肩入れしちゃうのは百合ちゃん寄りだからかな。
色々言いたい!語りたい!語る相手が欲しいんだ!
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