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今日買った本のことを語る

まとめて購入ヽ(・∀・)

id:poolame
読了のことを語る

4 月
・マイケル・シェイボン『ユダヤ警官同盟』
・ティモシー・ヴァースタイネン&ブラッドリー・ヴォイテック『ゾンビでわかる神経科学』
・架神恭介&辰巳 一世『よいこの君主論』
・ジェフ・ポッター『Cooking for Geeks 料理の科学と実践レシピ』
・サイ・モンゴメリー『愛しのオクトパス 海の賢者が誘う意識と生命の神秘の世界』
・臼井隆一郎&高村忠明編『シリーズ言語態4 記憶と記録』(再)
・東山彰良『ラム&コーク』
マイケル・シェイボン『ユダヤ警官同盟』、今頃読んでとってもおもしろかったので、この著者の本を続けて読もうと決めたのにそのことを今の今まですっかり忘れていました。よかった、ここに書き込む習慣にしていて。「読了」キーワード、とても便利です。

id:kinokoume
読了のことを語る

『コンビニ人間』村田沙耶香
・芥川賞と直木賞の違いがなんとなくわかってきました。この作品は直木賞ではないなと、知ったかぶったようですが、肌で感じました。第155回芥川賞受賞作。
・気持ちが悪い、というのが率直な感想です。地元の友達の旦那らは何なの。でも白羽さんはただのろくでなしだと思う。それが良かったのかな?わからないけど、恵子がコンビニで働くに至ったのにはちゃんと理由があったんだなと思える結末は良かったです。
・義妹があんまりにも正しい人でびっくりした。あれだけはっきりしてれば小気味良いとも思った。妹は気の毒に想った。
・コンビニの人たちの変わりようとか、ぐいぐい来た。私にはとっつきにくそうだったけど、おもしろかったです。

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読了のことを語る

『明日の食卓』椰月美智子
・のっけから恐怖でぞわっとして、なんで私これリクエストしたんだっけ?と一度本を閉じました。『12歳』の著者だとしか認識がなかった、この方の著作を読むのはこれが初めて。
・なんていうか…こういうのを、小説で読むんだ…留美子の家庭の荒れる描写がいたたまれず。こりゃ留美子だろと踏んだらまさかの第三者登場で、こういうオチ!?と釈然としないのでした。そんなにこの日本にはイシバシユウくんが存在するんでしょうか。
・菜々、怪しいと思ってたんだよね。あすみも何でもかんでも話すんじゃないよと思ってたら案の定。そんなの菜々がセン…[全文を見る]

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今日買った本のことを語る

昨年、NHK100分de名著で紹介され、3.11関連の言説でもときどき目にする、石牟礼道子「苦海浄土 わが水俣病 」(講談社文庫) をKindle版で購入。

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海街diary 8 恋と巡礼
重版出来 9
アトム ザ・ビギニング 05

id:RosyMoon
今日買った本のことを語る

3巻出てたー!※。.:*:・'°☆

id:riverwom
今日買った本のことを語る

そういえば昨日、新刊の「ぼのぼの 42巻」を買いました乃。
http://blog.livedoor.jp/bonoanime/archives/13890090.html
2話目はほとんど登場していない(最後の方ででてくる)人の胸の内を思い、共感し、男泣きするお話です。

@kodakana_ship10
のことを語る

最近買った本。
・『大帝ピョートル』アンリ・トロワイヤ 工藤庸子訳
・『女帝エカテリーナ』上・下 〃 〃
・『破壊の女神 中国史の女たち』井波律子
・『海と列島の中世』網野善彦
・『法華経』田村芳朗

id:poolame
今日買った本のことを語る

ちょっと離れたところ、具体的に言うと 5km 先にある本屋さんでどさっとお買い物しました。自分の検索のしかたではこういう本にたどりつけないので、書店に行かないと手に入らない。

id:kubitaoru
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ゴー!ゴー!ギター 5月号
アトム ザ・ビギニング 4巻
まんが親 5巻
読むのは後だ。まずは庭仕事。

id:poolame
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3月
・東山彰良『罪の終わり』
・ロラン・バルト『物語の構造分析』(再)
・小川さやか『「その日暮らし」の人類学』
・丸山正樹『漂う子』
・ミラン・クンデラ『カーテン』
・デイヴィッド・ゴードン『二流小説家』
・中島義道『「時間」を哲学する』
・金子兜太『他流試合 俳句入門真剣勝負!』
『他流試合』は新しく文庫で出てたのを昨日新幹線で読みました。おもしろかったよ! ところで『罪の終わり』を読んで何かひらめいてロラン・バルトを引っ張り出したはずなのに、バルト読んでる最中にそのひらめきをすっかり忘れた……というのを今書きだしてみて気づきました。『流』を読み直せば思い出すかも。大したことじゃないはずなのだけど。

id:a-cup-of-snow
読了のことを語る

「活きる」余華
・日本軍撤退から、国共内戦、文革、現在を生きる一人のお話
・文章は平易で、主人公は自分を「平凡」というのだけれど、一日置いてじわじわくるかんじです
・確かに映画向き、観てみたいなぁ

id:riverwom
今日買った本のことを語る

優しく逃避させてくれそうなラインナップとなっているようです。

id:nekoana
読書のことを語る

この前、東京駅の中の三省堂で何となく買った「哲学のきほん」という文庫が存外おもしろい…(完全タイトル買いでした)
小説じゃないけど対話形式なので「ソフィーの世界」思い出す

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読了のことを語る

「流」東山彰良
・サービス精神満載。一つ一つのエピソードはアジア・台湾映画でよく観る切ない、ほろ苦い、チンピラでいっぱい。街もここもそこも映画に出てくる有名所で、作者は台北で生まれて育っているとはいっても、ある程度“わかりやすく盛り上がる場所”を選んで設定しているのかなぁと思いました。語り口も瑞々しくて、散りばめられた…というよりも、思いがけないところで絶妙に落としてくるユーモアもよかったです。
・エピソードがてんこもり過ぎ、語りが面白過ぎ、こういうところにこんなにボリュームを持たせて、このお話は一体どこへ行くのか?という疑問にハラ…[全文を見る]

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今日買った本のことを語る

影響を受けるわたくし。

みそカツハンバーガー、大きいのわすれてた。

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今日買った本のことを語る

ホテルの近く、名古屋の新栄町の福文堂という書店で文庫2冊。街角の書店ですが感じのよいお店でした。

別のところで名大の「単位」もゲットしてきました。

id:riverwom
今日買った本のことを語る

書店へのフェアウェルメッセージ帯付きの絲山秋子「小松とうさちゃん」。レコスケ(呼び捨て)が特集のレココレ。三省堂書店は断念。
ところでジゴさん見てますか\(^o^)/

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読了のことを語る

「仁義なきキリスト教史」架神恭介
・キリスト教史を成立から第二次世界大戦直前まで、仁義なき風に描いたエンタメ作品
・正しいかどうかは別として、思いもしなかった組合せや視点から構成されるお話が面白かった。こういう内容の専門書を読みたいなぁと思いました。でも、難しいんだろうなぁ。
・後半は駆け足になっている感は否めませんが、これ以上多岐にわたって長々と描こうと思ったら、それはマンガにした方がいいんじゃないかなぁ。面白かろうなぁ!