いろいろ見ていたうちの一部分。
ぼちぼち猫にお薬を飲ませなければ、という時間。なぜか弟が用意をしてくれた。しかし、いつもはごくごく少量の水で溶いてスポイトで猫の口にピュッと入れているのに、弟はお猪口1杯分くらいの水で溶いてしまっている。
「えー!こんなにいっぱい、どうやって飲ませたらええねん」と。そして、思った通り猫は飲んでくれない。
その後、それはあきらめて今度は少量の水で練り状態にしていたような記憶もある。
こんな夢を見るなんて、猫に薬をちゃんと飲ませられるか、よっぽど気になってたんだなあ。
ちなみに、今朝は猫が半分寝ぼけてぼーっとしている時に、さっと口に注入しちゃって、うまく飲ませられました。
小中学生のキャンプで、何故か私がつきそいをやっていた。
親子での参加もあった。親のうちの一人が、何故か杉田かおる(子役時代ではない)だった。
年長の子は、手際よくカレーをつくっていた。
杉田かおると年少の子は、『とんでったバナナ』の歌を歌いながらにこやかに踊っていた。
「フレンドリーな雰囲気作りは杉田かおるに任せて、私は草むしりでもしよう。」と思って、私は草むしりに励んでいた。
今朝見ていた夢
家の中でお向かいの奥さんと喋っていた。ふと外に物音を感じて窓から見ると、ヤンキーと言うよりもっとワルそうな感じの若い男2人が乗った派手なスポーツカーのようなのが、うちの門から庭の方へ侵入してきていた。(スケール感がおかしいw)
えー!あのまま庭に行ったら植木やお花がめちゃめちゃになる!と思ってそいつらに向かって怒鳴るも、向こうはお構いなし。あっという間に庭の真ん中まで入り込んでいる。
「警察に言うよ!」と言っても相手はバカにしたように笑うだけ。慌てて電話を取って「えーっと、警察は110番か」と混乱しつつ電話をかけたら、…[全文を見る]
ピエール瀧さんと妹が出てきました
私が変な振りをしたために、すごく滑った形になったピエールさんが頭を抱えて恥じ入っていました
その挽回にか、ピエールさんは濃い色の豹柄のボディコン衣装で女装して街を歩き回ることになり、妹と私もついていくことに
ピエールさんに絡んでくるごろつきを、妹がチンピラ風にいなしたり、それでもきかないとピエールさんが大姐御っぷりを見せたりしながら、一時も足を止めずダウンタウンを歩き回ると言う、スピード感溢れる夢でした
シチュエーションが全くわからないけど、窪田正孝君に奥さんがいるということがわかった、という夢を見た。
ご近所を散歩していたらおばあちゃんの一人暮らしのお庭ににゃんこの餌場があってそこの横を通りかけたらにゃんこが道路に出てきて私にフーッて背中の毛を逆立てたけども私がその場でしゃがんで人差し指を出して待ってたらすーっと近づいて来てくれて目の前でごろんしてくれたので、もふもふした夢を見た。
もふもふしたよー!
何本か見た
・木造の校舎にて帰りの会で何らかの歌に合わせてダンスを踊る羽目に(おそらく恋ダンスなのだが違うタイトルで呼ばれてた気がする)
・呪いの正体を暴け的なテレビ番組、ある青年の行動に焦点が。「あなたはその日、コインロッカーに預けていたカプセルトイの人形のコレクションを眺めていましたね。その時あなたの近くに誰かいませんでしたか?」と呪い解決の専門家。「そういえば少年が一人、僕のことをじっと見ていました」 実はこの地には、小さい人形を蒐集する趣味のある者は迂闊に人に振る舞うカレーライスを作ってはならない、という伝承があったのだ…[全文を見る]
サイドブレーキをかけ忘れたまま車を降りて、振り返った途端に発信した車がくるっと左折して停まってた別の車にぶつかっちゃうんだけど、
なんかエンジンもかかりっぱなしで、「待てよ、幾ら俺でもエンジンかけっぱなしの上、サイドブレーキまでかけ忘れるだろうか?」って思ったら目が覚めた。
夢魔が「ちっ、気づきやがったか」とかやってそうな感じがある。
私昨日、フィギュアスケート現世界女王のメドベージェワ選手に宝塚をお勧めする夢を見ました。セーラームーンのキャラたちが、羽背負って大階段を降りているレターセットがあったのです。なかよしの付録で。あ、夢ですよ。それを、見せながら、宝塚についてこんこんと…(そういうふろくは、ないとおもいます)
最近、えりりんが結婚している夢を見る。きょうの夢では、ドキュメンタリー映画の監督と結婚していて、その映画上映&講演会に行ったら、受付やってた…
わたしは自宅にいて母が父の食事を作るのを手伝っていたはずが
いつのまにか、いろいろな店や施設の入った広くて高い雑居ビル?にいる
そこでは上下階への移動は階段のみで、しかも使用するにはその階に入っている店舗または施設を通らなくてはならず
最初に足を踏み入れたのはだだっ広い予備校の自習室みたいなところで女子高生たちが大勢いて思わず戻ってしまう
ちなみに時刻はすでに午後11時を回っている
商談?みたいな話をしている二人の男性の後ろを通り過ぎ階段に向かおうとすると
「すみません今何時ですか」
と一人に呼び止められる
「午後十時半です」
と即答して…[全文を見る]
鳥取県東部にある某無人駅で、山陰本線下り普通列車に乗った。鳥取県西部にある家へ帰るために。
聞いたことのない名前の駅で列車が止まった。これまで私は、鳥取県東部と西部を列車で行き来した経験が何度もある。
「東部に新しい駅ができたのか? 間違えて上り列車に乗っちまったな、これは。」と思った。慌てて列車を降りた。
そこも無人駅だった。列車を降りて駅の外に出た。
駅の近くに、食料品店があった。どういうわけか、店は(私が昔通っていた)小学校体育館くらいの広さがあった。
店の中には、「見切り品コーナー」なる場所もあった。そこにはカップラーメン…[全文を見る]
どこかの漁村で行われた大漁祈願の祭りを見に行く夢を見た。
祭りの際には正体不明の袋状の海洋生物を甘辛く煮たものが必ず作られ、見物人にも広く振舞われる。
その謎生物煮の、イカと鶏皮を足して二で割ったような食感がどうしても好きになれず、これ残したら悪いよなあ、と思いながらも飲み込めずにいつまでもぐにぐにと噛んでいるあたりまでは覚えている。
古めのビルで会社(←以前在籍)行事が開催され、会場フロアに向かうが、途中の廊下で紐を伝って天井に上って穴を通ったり、天井から床スレスレまで垂れ下がった大岩の下をくぐったり、道のりが大変困難で、本気でみんな出席するのかと疑うも、他の人はとくに困難なく会場に到達できている様子で、納得がいかない。
目覚めると疲れている。
前にもこんなのを見た記憶あり。
子猫がね、とととっと寄ってきてくれたんですけど、何かをまじまじ凝視しようとすると瞳がにょーんって突き出ていたのであれはたぶん猫ではない
実際は昨日の夢。なぜかはっきり憶えている。
新しいラップトップパソコンを手に入れた。最近のMacBookというよりは、昔のiBookみたいな感じのやつ。
使い始める前にいろいろと準備作業が必要で、何かのコードみたいなものを繋いで、それを本体のどこかに留め付けなければいけないのに、なかなかうまく留まらない。
困った挙句、どこかにそういうことを教えてくれる(あるいはやってくれる)ところがあるのを知って、そこに持って行くことにして出かけた。調べた所在地の場所に行くと、なんだかガソリンスタンドみたいなところなので戸惑って、そこの店員らしき人に訊くと…[全文を見る]
夢の中で鳴った玄関のチャイムで目が覚めた。
まだ夜も明けてなかった。
全くストーリーも何もなく、ただピンポーンと鳴るだけの夢だった。
本当に鳴っているのかと思った。
故郷の家と思われる(が、現実の10倍くらいでかい)建物で夕刻を迎える。屋外は、日が暮れると活動を始めるゾンビが世界。動きは遅く、ガラス窓でもきちんと施錠していれば侵入はしてこないという折目正しいゾンビだが、建物がでかいので戸締まりがたいへんだ。さらに親戚やら近所の人やらが頻繁に出入りするので地下から屋上まで行ったり来たり。
今日じゃないし昨日でもないんだけど
デパートに行きマーサの織ったカーテンを探している。
店員のヒュウゴ(残念ながらスーツ)が売り場に案内してくれた。
細かい説明は大急の小山さんがしてくれたけどイマイチ気に入らなく買わない。
手ぶらで帰っていく私を見てヒュウゴがガックリ肩を落としているのを見て申し訳なく思う。
と精霊の守り人とべっぴんさんが入り乱れた夢だった。
でもなんで小山さんだったんだろう…
クリスチャンの西洋人と結婚することになって、家を建てるよって話をしてるんだけど、呼び鈴を電子音じゃなくて物理的な鐘にしたいと切々と説得されていた。
「キリスト者にとって大事な事なんだ」とか言われて、最終的に同意したら抱き寄せられてキスされそうになりましたキュンキュン。
見てる間は違和感抱いてなかったんだけど、目覚めて「俺、今性別どうだったんだろう」と思いました。
それよりキリスト教徒と鐘の音の関係性の方が気になる。