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食事いただきましたのことを語る

ちきんはうすにて、ねぎタルちきんかつ&地鶏照り焼きマヨ丼


おいしゅうございました。ゲフッ

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ホリィ(新人)のことを語る


歌川国芳 嶋村弾正高則
後ろに蟹が描かれてます。

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ラーメンラーメン部のことを語る


まりお流にて「こってり徳島」(濃度5、1100円)、いただきました。甘めの味で具も色々乗ってて飽きない感じ。でも、これくらいの濃度が限界かも。最初は「うまいうまい」ってすすってたけど、やっぱり後半しんどくなってスープは半分くらい残してしまいました。
(僕の経験上、濃度7超えてるやつは翌日には確実に下痢を起こします。完食しなくても。)

友人は「薩摩」(濃度20、世界一濃い鶏とんこつ醤油、との触れ込み、2000円)を食べてました。スープをちょっともらったけど汁っけがなくてドロリねっとり…もちろん完食は無理な感じ。

濃度表記はだいぶ前に「霧島」(…[全文を見る]

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ホリィ(新人)のことを語る

昨晩は10年ぶりくらいに地元のツレと3人でラーメン食った後、カラオケ行って1時間だけ唄ってきました。
昔は多いときは7,8人で集まってカラオケ行ってたのに、半数以上が結婚して子供もできて疎遠になって…という感じ。
でも今集まれるメンバーはあんまり唄うの好きなのいないみたいで、昔は皆と一緒だから仕方なく参加してたのかなぁとか思うと、ちょっと、やっぱり一人カラオケに留めた方がいいのかなって。
中学の時にアニソンのラジオ番組のリスナー会って名目で集まってだべってた連中だから、アニソン自体は嫌いじゃないとは思うんだけども…。
まあ、アニソン云々より…[全文を見る]

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ホリィ(新人)のことを語る

ちなみに「平家蟹」って人面蟹の伝説がよく知られてますが、摂津ではその亜流?として「武文蟹」「島村蟹」の伝説がありまして。
秦武文の怨霊が武文蟹に、島村弾正左衛門の怨霊が島村蟹になったという話です。

武文蟹は「龍宮怪こはだ後平治」っていう絵草紙の主役にもなってるみたい。
江戸時代に「こはだ小平次」っていう実在の役者をモデルにした怪談が流行したらしく、それと武文蟹の怨霊伝説を混ぜた感じ?色々な魚が擬人化されて登場するそうです。
https://www.fra.affrc.go.jp/bulletin/letter/no12.pdf

島村蟹の島村弾正左衛門の方は「大物崩れ」で討死したっていう浦上村宗の武将・島村貴則がモデルと言われてますが、軍記ではどんどん死に様が派手に演出されていくとともに、細川高国の忠臣になって名前も「島村弾正高則」に変えられたって話です。歌川国芳もその名前で描いてるんですよ。

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ちょっと惜しいところで秦武文という武将がおりますが、こちらは「はたのたけぶん」です。知らんがな?

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おはようのことを語る

おはようおはよう

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文武両道ですかのことを語る

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ちょっと木津川市の山城図書館で涼んできました。
山城国一揆関連の本を探してみたんですが、東義久『絵がたり 山城国一揆』(文理閣)が割と最近の研究動向を踏まえつつ惣村側の視点から分かりやすく書かれていて面白かったです。同じ作者の『山城国一揆国人列伝』というのもあるようなので、読んでみたくなりました。
本当はその後、狛野南荘の環濠集落跡の地図を確認して撮影に行くつもりだったんですが、2014年・2015年の『京都府中世城館跡調査報告書 山城編1、2』を読みふけってたらいつの間にか夕方になってました。
残念ながら飯岡城は調査対象にはなってなかったけ…[全文を見る]

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まあ、単に一文字の方が二文字より被りやすいから上位にきてるって話なのかもしれません。
使われている漢字のランキングがあれば、もっと時代の傾向が分かりやすくなりそう。

明治安田生命の公式サイトにもランキングが色々公開されてますが、100年くらいの長いスパンで見られるデータはなさそうですね。
http://www.meijiyasuda.co.jp/enjoy/ranking/index.html

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大正初期に「正一」「正二」「正三」昭和初期に「昭一」「昭二」「昭三」が並んでるのもうける。
あと戦後まもなくまでは、一、二、三系を除いたら一文字名が多数派だったんだなぁと。
むしろ「清」をキヨではなくキヨシ、「弘」「博」をヒロではなくヒロシ、「勇」を一字でイサムと読ませたり、明治以降長い時間をかけて名前風の読みが確立されてきたといえるのかも。
明治のデータもあれば見たいところですが、その頃は「○男」「○夫」「○雄」の方が多かったりするんでしょうか。

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名前の流行100年史 戦前は「清」、戦後は…|エンタメ!|NIKKEI STYLE
https://style.nikkei.com/article/DGXBASFE2400U_U1A520C1000000?channel=DF280120166607&style=1&page=5

大正時代の三郎の多さは、子供3人以上の家庭が多かったことと、太郎と一郎、次郎と二郎がつぶし合う中で三郎が躍り出た感じなのかなぁとか(笑)
昭和50年から平成にかけての大輔ブームはなんなんでしょうね?
あとこれ見て思ったんですが、ギフトカタログなんかで例示されてる名前って、単純にこういう調査結果に基づいて決められてるだけなのかも。だとすると、今風って感じる名前ばかりなのも納得。

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あ、あと国際化の話で、雄大(ゆうだい)くんは避けましょうってのが面白かった。それなら勇作(ゆうさく)くんとかもアカンのかな。
ハイクのネタになりそうだなーって思ったけど、意外と人名に関するキーワードは見当たらなかった。やっぱり実在の可能性があるから…って感じなのかな。
実在するのにモビルスーツっぽい名前 これは主旨が違うし(笑)
自分の子供につけたい名前 これが唯一の直球かな?

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ホリィ(新人)のことを語る

子供の名前付けの話
最近、テレビのニュースや新聞を見ててよく思うのが、10代や20代で今風な響きや漢字に感じる名前の方が増えたなぁってことです。
参考のために名前付けの本なども読みましたが、昔は暴走族風って思われてた表記法(仏恥義理、みたいなやつ)も今では万葉仮名風って呼んでるらしいし、物は捉えようっていうか、時代とともに「フツー」の感覚も着実に変わってるんだなぁと。
個人的には「国際化の時代に合わせて」とか言って外人風の名前の読みに合わせて字を当てるのだけは、ちょっと嫌だなーと思いましたが。
慈恩って書いてジョンと呼ばせる、みたいな…[全文を見る]

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おはようのことを語る

    \おはようおはよう/

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お前ら、三連休どうすんの?三連休じゃない奴は好きなサンドウィッチの具でもかいてろのことを語る

五人揃って五連休!!!!!
実家へ帰らせていただきます。そして野菜不足を解消しよう。
あと友人に報告しないとねーエヘヘ

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渋滞の先頭は何してる?のことを語る

バイクが跳ねてる

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自分の検索した検索キーワードを淡々と晒すのことを語る

放屁合戦絵巻

画像検索…ウワハハハ

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ホリィ(新人)のことを語る

木津川に先日の大雨の跡が残ってました。

左端にちょっと見えている小さな丘が飯岡(いのおか)。
今は茶畑の景観と古墳群で知られてますが、たぶん永禄初期に三好長逸が南山城の統治のため城主となった飯岡城跡で、そのまま「飯岡城」(いのおか しろ)っていう地名が残ってます。戦国期にはよく古墳の跡に城が築かれてるんですが、ここもそうだったのかな。