「グレイテスト・ショーマン」
主人公バーナムのいたって普通の駄目さ加減に感情移入
ミュージカル映画は設定を気にせず単純に楽しめてしまうのが幸せ
消防車が小さくて(水量を考えると)絶対消火できない!
そして火事になったら動物は街へ解放!ってとこが
ドキッとして印象に残っている
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『ロープ』(A Perfect Day)、おすすめです!
これの公開ももうすぐ。大富豪金城武のラブコメもあるし、忙しいねえ。
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15時半からのチケット予約したー。
ネット予約する場合、いつもは、わざと 締切時間ギリギリにすることが多いのですが。というのも、出来得る限りで ほかの観客から離れた席を取りたい (パーソナルスペース的な意味で 人から離れたい) ゆえに、全体的な埋まり具合や 空きが多い位置を確認してから買いたいので、あえてギリギリまで待つわけですが (とはいえネット予約締切後でも窓口では販売しているので、そこまでしてるのに いざ行ってみると 全体的には空いてるのに隣の席に人が来て しんどい、とかいうことはままあります)。
しかし今日見る映画、その時点ではまだそれ…[全文を見る]
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
ダラス バイヤーズ クラブ
・実在の組織や人物がばんばん出てくるのにどことなく嘘くさいのなんでなんやろ?
・ウッドルーフを突き動かすものが何なのか、いろいろありすぎてとっちらかった印象。
・うーん、解り易い「悪」や恋愛要素を排した方が面白かったんじゃないのかなあ。
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トロ様の映画観るよ!
というわけで「ハンテッド」いきます。
・戦場で心を病んでしまったトロ様が殺人マシーンと化してしまったので、それを止めるためにナイフとサバイバルの師匠であるトミーリーが追っかける!追っかける!追っかけるよーーー!っていう90分。
・ナイフを作るシーン、銃を使わない二人、など、「この映画はこういう映画だから!おまえら!ついてこいよ!」っていう監督からのメッセージ、しかと受け取った!
・まぁ、早い話が、トミーリー好き好き大好き!どうか僕と(ナイフで)付き合ってください!っていうキアヌの「ジョン・ウィック」とかドニーの「特殊身分」みたいな感じのイチャコラ映画でした(違うけど)
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『グレイテスト・ショーマン』(字幕)
・ヒュージャックマンが元々好きだし
「全〇が泣いた」とか前評判に弱いので
期待して観に行ったけど…最高…!
・楽曲が凄い。これだけでも得した気分
・難しいテーマだし賛否得手不得手ある
でしょうけどそれぞれの価値観で観れば
何でも大丈夫‼私は取り敢えずちゃんと
タオル持ってってよかった
ゼンデイヤめっちゃ可愛かった…
物悲しげな表情だけで泣いた…
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そーいや、今日の予告でアルバトロスフィルムのロゴが出てきて思わず、
「お!シャークネードか?メガシャークか?」
と、思っちゃってすみません。
「ナチュラルウーマン」アルバトロスフィルム配給なのね(; ̄ェ ̄)
ときどき超マジメなのぶっこんでくるから油断ならん。
「善き人のためのソナタ」とかみたいな素晴らしい作品も配給してるのよね。
正直すまんかった。
うちで借りてくるアルバトロスフィルムの配給作品は予告観てて「あ、これもこれも観たわ……」ってなって愕然とするときある(笑)
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
『デトロイト』
・「たった1分で一生を棒に振るのか」というセリフに背筋が寒くなった。
・その1分で一人の少年の一生は途絶え、家族にも一生抜け出せない苦しみをもたらしたのに、やった側には「たった1分」
・命の重さのあまりの違い。「この夜を生き抜け」というけど夜はまだ終わっていない気がする。
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「ロープ/戦場の生命線」(原題:A PERFECT DAY )
・正直全然気にしてなかった作品なんだけど予告見たらとても面白そうだったので観たけど大正解。大好き。
・停戦直後のバルカン半島で井戸に死体が投げ込まれ、このままでは井戸が使えないので引き上げたいんだけどロープが切れてしまって、国境なき環境維持団体(?)のプエルトリコ人のマンブルゥ(トロ様)、アメリカ人かな?のビー(ティム・ロビンス)、フランス人のソフィー(メラニー・ティエリー)、地元民の通訳ダミール(フェジャ・ストゥカン)、ロシア人のカティヤ(オルガ・キュリレンコ)と、地元の子供ニコ…[全文を見る]
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「ナイトウォッチメン」(2016)
・これはいいゾンビ。いや、ゾンビじゃなくてヴァンパイア?ゾンパイア?
・ピエロゾンビ最高かよ。
・この手の作品でも最近はポロリもあって、人種ギャグもあるのって少ないからなんか嬉しかった。
GYAOで無料配信中なのでぜひ。
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『アバウト・レイ 16歳の決断』
・トランスジェンダーの子供、シングルマザーの母、レズビアンの祖母、そうやって見ると、“伝統的ではない”“模範的ではない”“正しくはない”な人たちだけど、そんな彼らが“家族”というありふれた手垢のついた共同体を築いてる、そんな作品。
・孫のホルモン療法等に批判的な祖母のセリフに「普通のレズビアンじゃ駄目なの」的なのがあったけど、このドラマらしいセリフ。保守なのかリベラルなのか分からないようでいて、どこにでもいる孫を心配するおばあちゃんである。
・トランスの子供よりも、子の理解者でありたい、出来ることはなんでも応援したい、でもこの選択でいいのか心配や不安も大きい、そしてホルモン療法をするには父親の同意も必要で、別れた相手や自分の過去と向き合わなければならなくなる、そんな母親の方が印象的でした。
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バーフバリ 伝説誕生@チネチッタ
・!??ごめん途中からよくわかってない!それなりに映画観てきたから類推で何となくわかるけど、でもよくわかってない!パラレルの映画二本観た気分!(笑)
・スケールでかすぎぃ!バーフバリは力も色事も最強過ぎぃ!!
・カッタッパ(合ってる??)ってめっちゃ口に出して言いたい名前。かっこいいし。
はみだし。
もっと爆笑なのかと勝手に想像してたけど、劇中がマジ過ぎて(ん…?)て思いながら、所々吹き出す、みたいな。
そうです全く予習せず評判だけで観に行ったのでした。
後編もみなきゃ!!
チネチッタのライブサウンドとやらは、ちょっと音が大きすぎて耳がやられそうであった
この映画のミックスが、全編に渡って音量がでかいからでありましょう
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「羊の木」
・何を考えているか判らない発してる言葉には何か裏があるんじゃないか表情が読み取れない、そんな松田龍平が見事にハマっておりました。ええ見事にハマっておりました。怖いよー(>_<)
・クリーニング屋のおばちゃんも床屋のおじちゃんもいい人…けどあんな事件起きちゃうとこの先受け入れが難しいんじゃないかしらねぇ。
・錦戸くんのベース披露の件はアイドル映画っぽくて、そこはそれでとてもいいんじゃないかと思いました、まる。
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「希望のかなた」
・難民問題を取り上げた作品だけれど、そこまで重くない。無表情の人が多いのだけどみな優しくて涙がでそう(;.;)特にトラックあんちゃんの台詞が粋だった。
・レストランの料理がどれもこれもまずそうよ。改装のくだりは日本向けのような気が。監督は日本好きなのかなぁ。
・ワンコがかわいくてやたら上品な身なりかと思いきや、書類の作成にタイプライター、でも指紋を読み取るPCだったり、携帯を使っていたりで時代がよく判らない(^_^;)今の物語なんだよね、たぶん。クスリと笑える所もあり、理不尽な仕打ちに「うう…」てところもあり。見て良かった。
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「マンハント」
・長年微々たるものながらジョン・ウーとジョン・ウー作品にお金を落としてきた決して多くない日本人へのご褒美のような作品。感謝しかない。鳩も二丁拳銃もちゃーんとあるよ!
・國村隼、池内博之、おまけに倉田保昭というキャスティングを観た時に、絶対観ると決めたが、やはり心配なのは福山じゃないですか。アクションイメージ全然ないし。あの顔立ちにあの声で合うのかしら?って。でもね、私が思う以上に福山雅治は立派な人だったよ。ちゃんとそういう人になってた。安心した。
・娘最高かよ!
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「修羅 黒衣の反逆」
・原題「繍春刀 修羅戦場 Brotherhood of Blades II: The Infernal Battlefield」が出た瞬間の「……『 II』? II なの、これ?」という驚きとその後のシーンの「あ、だいじょぶだなこりゃ」という安心感。
・猫ちゃん、いい子だね。
・馬ちゃん♡
・流されて……殺人……流されて……放火……流されて……リセット……
・お話を主体として考えると、主人公は別にハンサムじゃなくても良い感じ。
・でもチャン・チェンの泳ぐ目は最高におもしろい。
・明王朝の警備隊的な組織を主人公にした連作ものらしく、「俺たちの闘いは終わらない」的な雰囲気もあるのですが、…[全文を見る]
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昨日、立ち続けに「マンハント」(追捕 Manhunt、監督 ジョン・ウー)と「修羅 黒衣の反逆」(繍春刀 修羅戦場 Brotherhood of Blades II: The Infernal Battlefield、監督 ルー・ヤン)を立て続けに見たため、早速ごっちゃになっています。思い出を選り分けたいと思います。
「マンハント」
・最初のシーンの「ここはだれ? 私はいつ?」な感じは夢に見そう。
・ワンダーランド大阪。
・日本語が外国語に聞こえます。
・Get Wild がかかっていないのが不自然。
・福山雅治の顔がつるつるしていて強烈な違和感。
・福山雅治の台詞回しが独特なのは、まったく気にならない。吹き替えじゃないのに吹き替えのようでこの映画に合ってる。
・異常におもしろかったということはおぼえている。
・ぶ、ぶしどー……
・あのめんこい駅はどこ? わだす行ってみたい。
・鳩、おもしろかった。鳩で一体どこまで……
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「修羅〜黒衣の反逆」チャン・チェン
・修羅じゃない。sweet,so sweet。修羅なのは王子だけ
・主人公の心の声が聞こえる。ジャンプで連載していた「キックオフ」並みに聞こえる。ただし、一方通行だけどね
・有能な官僚が次々命を落とす。ただ、sweetな主人公に関わりあったというだけで、あ、そこんとこ修羅
もう一言言うと、出てくる人の半分は黒い服着ているからね
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『バーフバリ 王の凱旋』
・前作見てないけどだいじょうぶそうだなと思って見に行って、だいじょうぶだった。でも前作見たいな……食べ終わらないカレーライスみたいになりそうだけど。
・ええっと言われそうだけど、物足りない! ミュージカル成分が足りない! 何度でも言うが、カットすんなー!
・途中でデザインがLORっぽい、とかも思ったり。しかしCGってもうほんとにずいぶんこなれて違和感がなくなってきたんだなあと思いました。ここまで神話的世界だともうCGしかやれないわなあ……
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鮫の惑星:海戦記(パシフィック・ウォー)
・「プラネット・オブ・シャーク 鮫の惑星」の続編にあたるんだけど、世界観は陸続きだけど、陸はない世界なので、まあ、そういう事。
・アホな主人公がヒロインを助けるために右往左往するんだけど、小さな村の漁師なので本当になんの能力もない(統率力もない)くせに出張るので、集めたチームのみんなもそりゃまとまらないわけで、なんだかすごーーく懐かしさを感じる話だった。
・サメ?ああ、サメね。出てくるよ!ヒロインがね、サメ使いの能力に目覚めるのよ。悪役はサメを操れるグローブとか持ってるのよ。これは次回作で使われているサメの逆襲あるで!いや、次回作あれば、だけどね。