海に向かって叫ぶじゃん。悪口。多分、田中のそれは「ばかやろーー!」とかだと思うんだけど。で、そういう時に、夏の江ノ島は選ばないと思うのね。たくさんの人が和気藹々としている場所は。右見て左見て、よし、誰もいないな…ってやると思うの。で、それだって「外」だからね。「書いたら4行以上」みたいな悪口は叫ばないと思う。だいたい叫ぶの、大変だし。140文字は難しいんじゃないかな。140文字叫ぶって大変だから。セリフ書く時にそういうのをする時って矢継ぎ早に悪口を言う、っていう演出だもん。だから、吸う、と息を吸って一息に言う悪口って「ばかやろー…[全文を見る]
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せきららこのことを語る
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私は、悪口は見えないところで言え派ですけど、インターネットは「見えないところ」ではないし「伝えてはいけない」という自制はかかりにくいよね。普段から悪口言ってて、その見聞きが普通になってると言葉のハードルすごく下がるし、それ、結構普段の生活で話す人は見えてると思う。
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昨日、美容院に行きましたらば、美容院の方が私がフィギュアスケートが好きなので、フィギュアスケートの話を振ってくれるんですね。正直いうと、若干めんどくさいな、と思ってるんですけど。でもまあ、いいや、と思って聞いてたら、男子フリーの日の後、来たお客さんに軽い気持ちで「○○君応援したよ」って趣旨の話をぽろっとしたら、その人、違う選手のファンだったみたいで、そりゃあもう、ディスられたみたいでした。「私は、その選手も好きだよ、っていってるんだけど全然ダメで、延々あの子はこういうところが悪いって話をされるけどそうは感じてないから『でも』って言いたくなるじゃないですか。そしたら最後雰囲気悪くなっちゃって」だそうです。大変だ…
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この間「我がいとしの90年代」みたいな小説を読んで、帯に並ぶ絶賛の言葉たちを読みながら、こんないろんな人が絶賛しているのだから、ガラリと最後反転するのかなあ、と期待していたのに、まったく反転せず、ただひたすら、小沢健二の名曲とあの頃の渋谷みたいな空気で、最後だけちょろっと「でも僕たち、過去には生きられないんだし」みたいな、え?いま?いまさら?みたいなの出てきて終わるっていう小説読んで、そういうのが、ツイッター発、みたいな感じが、ああ、時代は移ろうけれども「あの頃は良かった」人々はいつまでもいつまでも変わらないことよ、と思いました…[全文を見る]
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とかなんとかいってるうちにおわりましたーーーやったーー!(アタリが終わっただけだから、完成じゃないけれど)
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17本あるうちの15本書き終わったんだけど、(締め切りは月曜中)今日はもう、店じまいしていいかしら…全部終わった方がスッキリするかしら・・・(どうせ、日を置いて校正しなければならない)
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表に文章を出すときに、「使わないほうがいい言葉・単語」が最新の状態でデータベースになってるようなもの、ないかなあ…電子書籍とかで一個バーンと出しといて、定期的にバージョンアップされて、バージョンアップが有料、みたいなの、ありそうだけど、なんかアプリであるかなあ。
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読んでる時の気持ちが「ゾンビ映画の主人公になった気分」になる小説を読んでいます…。これ、最後「あ、良かったゾンビは私だった‥」ってなるのが、小説としては好み、なんだけども、どうかなあ。
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チョッキーズ、というアイドルはどうでしょうか。
プリンスオブチョッキ、と名高いデニステンを筆頭に、ワイルド系にファビアン・ブルザ、金はないが愛はある若者芸術家ポジションにルーカス・チェーレイさん…と、ここで、普段からチョッキに対する浅い知識がバレた。これ以上が浮かばない。どうしよう。3人だと、チョッキ隊、だよねえ…おっはよー。(ハイク的に)
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メモ:いちごフェアは、年末から(4月の予約が)埋まる。
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id:poolame あめちゃん、あたしこれいきたい。
http://www.theterrace.westin-tokyo.co.jp/jp/dessert_buffet
いつ予約取れるのかよくわかんないけど。平日。
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いちご…いちごフェアが終わってしまうよ、いちご…(なんか、ちょっと朦朧としている…)
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まあ、好きな人の言葉って、ご神託だから、しゃーない。ご神託だから、中身はない、と思うくらいがちょうどいいのかもしれない。
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自分にそこそこハマっている仕事で、いろいろ経て評価も上がっており、割と様々な場面で感心される、という状況に達っした時に「あ、いま、私、この仕事の羽生結弦だ」と思うことにしています。すごく襟が正される思いよ!!
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それはそれとして、久しぶりの羽生節を堪能する記者会見である。
立派…立派‥興味深くもある。とても言葉選びも面白く、適度にスノッブを聞かせて味わい深いものである。羽生選手ほどになると、本当に、いろんなことを考えて喋らんといかんし、複雑に絡み合った問題が見えてしまう、のだろうから、大変なのだなあ、と感じるお言葉の数々です。神託?
しかし羽生きゅんさ、宇野くんの人前の出方は、宇野くんのものであって、あれはあれでいいので、そこは「面倒見な」くていいわよ。差別的であるとか意地悪であるとか、誹謗中傷であるとかは「違うよ」って言われるべきだけど、あれはあれで、新しい価値観を生み出すものだしさ。
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結婚したからって「裏切られた」なんていわねーーーわよ!ファンを舐めんなよ、羽生きゅん!
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町田先生が、アイスダンス・ペアを全部見た、というなら、日本にいて、テレビでそれを見ることは不可能だったはずだから、あの時間のあのライストを見ていた仲間の中に…町田先生が…いた…?あれ…私、町田先生と一緒に、見ちゃった…?デート…かな?(落ち着いて!見逃し配信を見たという可能性も)
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その競技念願のメダルの時、その競技を支えてきたであろう解説の人の声がすき