朝からうがーとなっています。私はバカなのか。二度寝しようかなぁ。

この前盛大に捻ってから、ヒールを履いたり長時間歩いたりすると毎回右足首が痛むようになりました。あーあ。そして、意を決して鏡の前で口を開いてみたんですが、どう見ても歯肉炎でした。押したら出血したし。これは5月中に歯医者行くの確定かなぁ。はぁ。ともかく、寝ます。また明日。

金欠　英語
リプライを送ってからこの発想に気付いたのがちょっと悔しいですが。
少しだけ英語の知識を得ても
I’m broke!
な事実は変わりません。ぐぬぬ。

Thank you for your concern.

Insurance can be used. However, I do not have enough money to use for treatment ...;-(

厳密には就活記録って感じじゃないけど、振り返りやすくするためにここで。

私は結構、他大と絡むのが好きなほうだ。
高校受験に失敗した経験を元に、大学入試の前には何大学もオープンキャンパスや見学に行ったし、大学に入ってからは、サークルや仕事などで他大に行くことも想像以上にあった。
自分の大学の居心地のよさは家以上だけど、他大の環境や人を知ることで相違点を見つけたりするのも結構おもしろいのだ。

それはともかくとして、大学までの、というか学校に入るための選考と、会社に入るための選考で、何が明確に違うかといえば、入った後にお金を払うのがど…[全文を見る]

趣味の定義を「時間などの余裕があるときによくすること」としたとき、私にとってはやはり「散歩」がそれにあたる気がする。暇になったらとりあえず歩き回ってる。余裕なくても歩くときは歩くけど。

口の中が大荒れ。
常に血の味がする。舌先に口内炎。歯茎の違和感。噛むと歯に鈍痛。歯医者行かなきゃ行けないのはわかってるけど、お金がない。あと、喉も微妙に痛い。

他大での仕事はアウェイだったけど大きなトラブルなく終わり、ラッキーもあったのでなんだかんだよかったです。バイトは普通に忙しいだけだったけど、改めて一部のクズのマナーの悪さに苛立ちました。そして明日明後日波乱が起こる気がする。英気を養うために早く寝たいなぁ。帰ります。

久しぶりに若干早出したからか結構眠い。で、寝る時間結構あったのになんやかんやしててバイトに向かうまであと30分を切った。そして寝るか否か未だに決めかねている。あくまでもねむい。

昨日急遽入れた仕事のためそろそろ起きねばなりません。うー。

確認したところこのような状況でした。このやりとりのおかげで標識の見落としに気付きました。ありがとうございました。

恵比寿で説明会があって、その後誰かさんと約束をしたので時間を潰そうと思ってふらふら歩いていたんですけど、恵比寿ガーデンプレイスを思い出して行ってました。
そこにヱビスビール記念館があるのを知って、入場料無料だったので見学しました。

基本的にビールは飲まないんですけど、歴史とか見てるうちに気分が乗ったので、誰かさんと入った某チェーン店で一緒にヱビスビールを飲みました。

自分の意思でビールの類いを飲んだのは3回目ですが、徐々に慣れてきた気がします。ビール部本入部の日も遠くない…？

都心に来る度に、そしてそこで幼子を見かけるたびに、この子達はこの環境で何を見て何に触れ何を感じどう成長していくのだろうと、漠然とした疑問が浮かぶのです。田舎で暮らす子たちを見るよりも、なんとなく、複雑な気持ちになるのです。

わかりにくいですが、上の車と下の歩行者がいる道は狭い道、バスのいる道は広い道です。標識の有無は後で確認します。

信号機のない図のような交差点で、車と歩行者はそれぞれ矢印の向きに進もうとしていたんですが、歩行者が最優先だとしても、他の車はどういう順番で動くのがベターなんでしょう。さっき遭遇しました。

昨日は自分としては早めに寝てました。そろそろ起きようかな〜。

○ときどき
×どきどき

ときどきときどきどき。

そもそも「若い人(連中)」って何歳から何歳くらいまでのことを指すのでしょうか。統計をとったのであればある程度はっきりしていると思うのですが。

某エージェントでのトラブル詳細。
まず、電話面談が23日の昼にあり、その2時間半後くらいに面談を基にした企業紹介のメールが送られてきた。
エージェントサービスでは、応募の際エージェントを経由した手続きを踏まないと意味がないので、私は電話面談の時点で企業を調べることはできてもエージェントの準備が整うまで応募することはできない。これは他のサービスでも同様な点。
企業紹介のメールが来た時点で、私は大学での仕事がスタートしており、続けてバイトもあったりして、そのメールに気付いたのは日付が変わってから。
紹介された企業を改めて確認し、1社だけ受…[全文を見る]