すみません!
仕事から帰ってから選評書きますので、19時までにしていただいてもいいでしょうか
よろしくお願いいたします
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ハイクで句会のことを語る
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お誘いいただいたので、参加させてください!
お気に入りも入れされていただきました!(今まで入れてなかったのか!)
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主宰、ありがとうございます〜
参加いたします
よろしくお願いいたします〜
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主宰、ありがとうございます!
私は欠席投句をさせていただきます
よろしくお願いいたします
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主催でも投句できますよ
ハイクで句会では匿名で投句する方法がなかったので、句を受け付ける主催は投句しない形にしたのです
リアル句会は、主催もみんなと同じように投句して選句して、選をを受けられます
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いちはるさん、開催してくださりありがとうございました。
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お疲れ様でした!
ありがとうございました〜!
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夢に見し君若きこと蝉時雨
夕方の浅い夢に、今はいない人と再会する、そういう句です
きごさいの恋の句大賞に出そうと思って詠んでいた句の一つなのですが、他のはあまりよくなくて、投句をやめることにして、これだけは生かしたいなと思った句です
鑑賞していただくことで、句も君も命をいただいたようで、嬉しいです
ありがとうございました
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眠り児のごと紫陽花を抱きて剪る
紫陽花のボリューム感と、「剪る」というところを詠みたかった句です
なので、「剪り抱く」「剪りて抱く」ではなくて、「剪る」を最後に持ってきました
「剪り抱く」と「剪りて抱く」も“て”が入らないとキツキツだなぁとか、そんなことを思いつつ
ちょっと盛りすぎかも?と思っていたので、素敵に読み解いていただけて嬉しいです
ありがとうございました
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☆、選をありがとうございます。apoでした。
頭垂る若竹戴く雫冠
こうべたる わかたけいだく しずくかん
と詠みました。竹はほぼ3か月で大人になるんですが、今年出た子はおしろいつけてて水をよくはじき、また梢は伸びきってません。雨しずくをたっぷりつけた姿が煌びやかで戴冠式に望み王冠を受ける若い王になぞらえました。
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☆をありがとうございました。apoでした。
霧雨に浮かぶ花栗雪の如く
↓こんな情景を詠みました。栗の花が今盛りでこんもりとしてます。栗の花だけにエロくしてもよかったか?
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雪杯でした
選、選評、ありがとうございました!
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雪杯でした
選、選評、ありがとうございました!
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夢に見し君若きこと蝉時雨
アタクシの妄想図:これは恋! しかも今ここにいない、あるいは遠いところにいて会えない思い出の君への不滅の愛を妄想しました。何かタイムトリップさせるような気持ちにさせるヒグラシの音に包まれて思い出の君との束の間の逢瀬を交わす。君の姿を慈しむ。これは現実ではないにせよ、時間の経過で薄れることなく、むしろ色濃くなって詠まれた方の前に現れた「君」。時空でさえ割くことのできない恋に胸が熱くなりました。ヒグラシの音にはそんな魔法があります。
蝉時雨というと、ちょっと今時期には早いのかと思いましたが、その時期の「君」の姿を夢みたのかもしれませんね。
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眠り児のごと紫陽花を抱きて剪る
アタクシの妄想図:とにかく「そお~っとそっと」。アジサイへのやさしさと加えて剪ってしまう申し訳なさを「眠り児のごと」に妄想しました。子どもの頭ほどもあろうか立派な一輪を、傷つけぬよう丁寧に、そしてできればアジサイに気づかれないようにという息づかいが伝わってくるようです。
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短夜にかさぶたの数数えたり
アタクシの妄想図:UV対策に手をこまねく大人の女性
紫外線に晒される昼が長いこの時期、にっくき太陽めとまでは思わずとも、スキンケアは欠かせません。一生懸命やりすぎてゴシゴシこすったかもしれない、あるいはなかなか治らない大人ニキビなんかもあったりして。夜のドレッサーの前で「ああ、ここにもここにも……若いときはこんなところにこんなモノできなかったのに」と戸惑い焦れる姿が目に浮かびました。見ても弄っても治らない、消えない、わかっているけどやめられない。美しいお肌を汚す点点を許せぬお気持ちが「数数」と重ねられたのかと妄想しました。女子力の高い句だと思います。詠まれた方、あるいは詠まれた対象者は美人に違いありません。端から見ると、その姿がなんとも可愛らしく選ばせていただきました。
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全天ヘ止マレノサイン火星カナ
選評
火星の赤が赤信号の赤なのかな?と思いました
けれど、単に見立てではなくて、カタカナと漢字で構成することで人工的なイメージと物語を感じさせたり、面白いなぁと思いました
詠嘆の“かな”がカタカナとか、他に例があるのかなぁ?
ただ、サインのところで切れてしまっているので、詠嘆のカナを使っちゃうと、俳句の作法としては、よくないって言われちゃう形です
止マレノサインを火星がどのように発しているのか、カナのところで描いてあってもいいのかなぁと思いました
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カピバラの列なす夜や誘蛾灯
選評
カピバラも誘蛾灯も具体的な物なのに、幻想的だなぁと思いました
誘蛾灯が季語なのですが、取り合わせの方を“や”で切ったり、面白いなぁと思いました
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短夜にかさぶたの数数えたり
選評
夏の夜を表す季語の短夜ですが、同じ夏の夜の季語の明易とはニュアンスに違いがあって
このかさぶたを数えるっていうことが、夜が短いという焦燥感と何か合っているなぁと思いました
数と数えるの重複とか、短夜を“や”で切ったらどうなったかなとか、瘡蓋って漢字にしたらどうだったかなとか思うけれど、発想がいいなぁと思いました
ハイクで句会のことを語る
句会開催中なのですが、ちょっとだけ失礼しますね
ハイクで句会、☆付けの件です
こちらで設定したルールのために不快な思いをされた方に、ハイクで句会の発起人でルールの発案者である私からお詫びを申し上げます
ハイクで句会はあくまでもハイク内の企画であって、この企画のルールがハイクそのものの自由な利用を制限することはできません
考えが至らず、申し訳ありませんでした
以下、こうなった理由をご説明します(一般的に言い訳という)
本来、句会は参加者が互いに句を出し合い、選をし合うもので、平等に句座を共有するものです
ハイクで開催する場合、投句をし…[全文を見る]