車道のど真ん中でムクドリの雛が親鳥に餌をもらってました。おかげで間近で羽根バタバタを拝めましたが、車通りも少なくないのでハラハラしながら見ておりました。
おはようございます。
お話しするにはログインしてください。
朝おはようのことを語る
ワンピースのことを語る
夏を感じる一日でした。先日セールで買った黒いワンピースの出番がようやく訪れそうで嬉しい限り。
試着室から出て大きな鏡の前でためつすがめつしていたら、通りかかった見知らぬおばさまに「あら、よく似合ってるわよ。それ買っちゃいなさいよ」と言われて思わず買ってしまった、涼しげな薄い麻のワンピースです。しばらくの間これを着て会う人に話すネタができた、と思いました。
朝おはようのことを語る
札幌に行っている父から朝早く電話があったので、何かあったのかと思ったら「iPhoneの画面が暗くなったんだけど明るくする方法がわからない」とのことでした。
おはようございます。
ひとりごとのことを語る
どんよりした日が続くとトイレのスリッパを履いた時にしっとりして嫌だ。
朝おはようのことを語る
ちゃぶ台に座って眺める曇り空にもすっかり慣れました。
朝ごはんはイングリッシュマフィンです。
いただきます&おはようございます。
よすがのことを語る
ログインしたもののなかなか書きたいように書けないな。
あっちでもこっちでも、開き直って書くということができないでいる。言いたいことはあるのにね。
ひとまず、中村佳穂のライブは最高でした。
あまり、こういうのは比較はしたくなくて、どのライブもそれぞれにいいよね!と自分の気持ちを濁してしまいがちなのですが、今回ばかりは。今まで見たライブの中でも一番良かったです。生涯忘れないだろうというライブがいくつかあるのですが、また一つ、それが増えました。
最後の曲に満ちていたものは、対象も何もわからないけれど、祈りだったと思う。声の断片を思い出すだけでいまだに涙が出てくる。
最近の世間の空気に当てられている中で、彼女の歌は誇張でもなんでもなく、私の生きるよすがです。
ログインのことを語る
ログインしました。私はピンクの頬の id:ss-rain です。ネタにしたけりゃ言っとこう。
普通にピンクの象に空目した。
朝おはようのことを語る
今日は18:30から中村佳穂のライブなんですけど、もうすでに出かけたくてたまらず、お出かけ用の真っ赤なワンピースを着てしまいました。浮かれてます。
おはようございます。
選挙のことを語る
選挙に行こうというSNS上の呼びかけも、街頭演説や選挙カーも、興味がない関係ないとはなから見向きもしない人たちの心を動かすとは思えず、時にはより硬化させているようにすら見え、どうしたらよいのか途方に暮れる。私なんぞごく身近な人々すら説得する言葉を持っていない。
これは不倫している友人に不倫がいかによろしくないかを訴えても一向に響かず、より頑なに心を閉ざされる感じに似ている。
自分と切り離して考えているそれを己の身に引き寄せて考える、具体的に想像する、実感するというプロセスがないと、まず聞く耳を持ってもらえない。
己の身に引き寄せてもらうためには、どう伝えたらよいのか。
ずっとわからん。
朝おはようのことを語る
家の中がジメジメしているのでドライをかけているのですが、トイレから戻ってきてドアを開けたらモアッとした空気が流れてきたのでいまいち効果が感じられない。
おはようございます。
朝おはようのことを語る
今日も洗濯ができるぞ、やったー。
おはようございます。雲は重ためです。
町田のことを語る
神奈川選挙区の候補の街頭演説のスケジュールを見ていたら、神奈川を巡るスケジュールの中にポツリと町田が紛れ込んでいた。
(こだかなさんの投稿を読んで内容を少し編集しました)
いっとくのことを語る
指折り数える、だと待ち遠しい感じになるから適切ではないか。
推敲したつもりでも投稿したあと引っかかるのは、ネットを使い始めた頃からずっと変わらないな。
編集の効かない大型掲示板にはそれもあってなかなか書き込めなかったし、チャットも二、三回参加したことがあるけどリアルタイムなやり取りはハードルが高過ぎて、粗相も多く、終わった後いつもぐったりしていた。
ハイクやツイッターは人目をそこまでは気にしてないので、間違いがあってもまあいいか、と切り替えられるのだけど、いっとくはひそひそできるからついひそひそしちゃう。
朝おはようのことを語る
やることを指折り数えながら全然動き出せない朝です。
とりあえず冷たい紅茶をいれて飲もう。牛乳も入れよう。
おはようございます。
ぞわぞわのことを語る
コネタ何の報告かわかりませんがのことを語る
1時間ほど前に、猛烈な空腹感に耐えかねてシリアルを食べたら今になってお腹が重くなってきて、夕飯を作るも大変気乗りしない
ハイクのことを語る
今朝、お弁当を作りながら不意にハイクが終わった日の狂騒を思い出して、ニヤリとした。
弁当今日のお弁当のことを語る
豚肉とエシャロットのおかか炒め、焼き野菜、プチトマト。
そしていつもと違うのはごはん。
めんつゆにしたつもりが「ちょっと塩気の強いお吸い物」くらいに出来上がったものがあったので、余った分で米を炊いてみた。具はなし。そのまま食べても出汁が香っておいしいけれど、ちょっと見た目が寂しいので刻みミョウガと桜海老を混ぜ込んだ。
あまり出汁の香りが強いのも品がない、と聞いたことがあるけれど、私の味覚は大雑把なので出汁のアピールは強くて結構です。
朝おはようのことを語る
もうすぐ伯父の一周忌。譲り受けたベルトを締める時、いつも頭の片隅に伯父がよみがえる。
おはようございます。今日はしとしと雨です。
朝おはようのことを語る
(承前)
ふさふさの樫の木が外出から戻ったら枝をばっさばっさ伐り落とされて、なんともみすぼらしい姿になっていた。
おかげでお隣の建物もよく見える。近すぎて気まずいわ。今まではちょうどいい隠れ蓑になっていたのに。
昨晩、ツイッターで月と木星がとても近いというのを見て、ベランダに出て20分ほどしゃがんで眺めていた。
聞き耳をたてるつもりはないけど窓を開けてテレビを見ているらしい家から笑い声や会話が聞こえてきて、姿が見えてたらちょっと気まずいな、この木のお陰で紛れてよかったな、などとずっと思っていたのだった。
そんな風に木の存在を意識した、昨日の今日でこんなことになるなんて。
またふさふさになるまでにどれくらいかかることだろう。
緑の葉っぱがもうどこにも見えなくて寂しい。