it-talks（いっとく）/id:ss-rain の投稿一覧

朝ごはんを食べている時、たまにぼーっと窓の外を眺めているので、日差しの様子が目に入る。
今日はだいぶ、秋っぽかった。
外に出ても殴りかかられるような暴力的な暑さはなく、体をモアッと包み込まれるくらいだった。
知ってる知ってる、ここから長いのは知ってる。
でもちょっと、ほっとした。

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天気お天気のことを語る

気候が"安心して生活した記憶と結びついている"という文を見て、私にとって「暑過ぎず寒過ぎず(やや涼しいくらい)湿度も高過ぎない薄曇りの日」が一番平らかな心持ちになるのも、同じような理由なんだと思い当たった。

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なんということはない話のことを語る

朝からなんだかずっとモヤモヤが取れず、お昼ご飯を作る気になれなくて、夫のお弁当の余ったおかずと海苔でふりかけごはんを巻いたのと朝開けた缶詰の残り(ほたてゴルゴンゾーラというふしぎな組み合わせ)を思いついた順に食べていったのですが、やっぱりスッキリしなくてコーヒーを淹れたら、思いがけずおいしく入ったのでようやくちょっと晴れてきました。

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朝おはようのことを語る

少し涼しかったので冷房を止めて窓を開けているのですが、突然大音量で蝉の声が聞こえてきてビクッとしました。ベランダか？
おはようございます。

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はてなスターのことを語る

ハイクのためにカラースターを買い、ハイクでちゃんと使い切ったのだけど、はてなブログを書いているハイカーさんにカラースターを付けたい時、ちょっとだけ取っておけばよかった！とセコい後悔をしている。

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ハイクのことを語る

時間も819だった(偶然)

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朝おはようのことを語る

白っぽい方の曇りです。
おはようございます。

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月のことを語る

おせんべいのような月が出ている

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夏休みのことを語る

夫の盆休みは割と毎日予定が入っていて、互いの実家に行ったり、かき氷を食べに出かけたり、地ビールを飲みに出かけたり、スポーツクライミングの試合を観に行ったり、そのついでにスーパー銭湯的な温泉に行ったり、ボードゲームを買って遊んだりと、「夏休み」らしい楽しさに満ちていて、私には本来ない「夏休み」を満喫した。

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扇風機のことを語る

広告で、若いおしゃれな男性が首掛け式のファンをヘッドホンみたいにかけてるのを見てちょっと笑ってしまったのですが、今後は夏の定番アイテムになっていったりするのかな、とも思いました。見た目がもっと洗練されたり、高性能かつ軽量になったり？五輪グッズになったりするのかな…(渋い顔)

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朝おはようのことを語る

アラフォーになってから二十代の時にも隠し通した二の腕を露出することになるとは思ってもみませんでした。なりふり構っていられるか。
おはようございます。今日もジリジリです。

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歌のことを語る

カラオケは一人で行くのが圧倒的に多いのだけど、最近妙に人と行きたい。人の歌う歌が聴きたいのかもしれない。

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歌のことを語る

StingのEnglishman In New Yorkはハイクで知った。誰が載せていたのだったか。薄暗い、秋から冬の頃の、小雨降る夜のイメージがある。歌いたい歌ではなかったのだけど、最近何と無く口ずさんでいる。

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ひとりごとのことを語る

カラオケに行ってもリモコンを前に歌いたい歌が思い浮かばず呆然とすることが増えてきたので、友人から「リストアップしてくるように」と命ぜられた。明後日までにリストを作らねばならないのに歌えない歌ばかり浮かんできて困る。

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本当はカラオケで歌いたい曲のことを語る

猛練習中。

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センスのことを語る

私はセンスがない。服を選ぶ時も確信が持てず迷ったまま買うし、テキストがなかったら何かを作ることができない(編み物とか、ビーズ作品とか) 料理の盛り付けはいつも絶妙に美味しくなさそうだし、収納も下手くそ、絵を描けば変な構図の絵ばかり。思えば、学生時代はなぜ他の人のように整然とノートが取れないのかと悩んでばかりいた。
なぜこんな話になったのかというと、花だ。
大人になってから、花を買うのが好きになった。今は理由あって月に一度、一輪の花を買っている。これが、たった一輪だというのに、適切な花器に適切な長さで飾るのが難しい。よいバランスという…[全文を見る]

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花のことを語る

今月の花

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朝おはようのことを語る

足の爪を赤くするか淡くするか迷っています。
夏の赤は潔くて美しいけれど、時に暑い。
おはようございます。

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ひとりごとのことを語る

洗濯物があたたかく乾いている…(感涙)

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最近あったいい話のことを語る

こだわりの品揃えで気に入っていた小さな書店で、ある時ヘイト本が「売りたい本」という棚にびっしり陳列されていたのを見てからショックのあまり足が遠のいていたのですが、先日気まぐれに入ってみたら、今度は政府やレイシズムを批判する本が同じ棚に並んでいたのでした。店主は何でも読みたい、読んでほしい人なのかな、と解釈しました。今度行った時、どんな棚になっているのかちょっとドキドキします。
それでも、ずっとあの状態だったら、あるいはエスカレートしてたら今度こそきっぱり決別しようと思っていたので、ちょっとホッとしました。