派遣先の会社に行くと、がらんとして人気がない。正社員だけで会議でもあるのかと思っていると、知らない女の人が不審そうな目でこちらを見ている。あ、これフロアが違うか会社が違うと気が付き、さりげない素振りで部屋を出て本来の派遣先を探し始める。
しかし、階段が分岐していたり、エスカレーターを逆行させると行き先が変わるなどのギミックを突破できずにたどり着けない。
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夢今日の夢のことを語る
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職場でコソ泥だか痴漢だかが出て、私と他数人が目撃したり捕まえるのに尽力したことになっている。で、その数人が警察で事情聴取を受けるために職場から出向くことに。私は早くから出かける準備をしていたはずなのに、直前に靴を履き替えたりしているうちに他の人たち(エライ人もいれば後輩の女の子もいた)の乗ったエレベーターに乗れず、次に来るのを待って降りたら1階のエレベーターホールにはすでに他のメンバーの姿はない。慌てて跡を追おうとした時にそこで大学時代の友人にばったり。ざっと事情を話して、警察の場所を教えてもらい、走って向かう途中で目が覚めた。…[全文を見る]
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昨夜、推しがフルアルバム出すよというお知らせをしていた気がしたのだが、今遡っても何もないので夢だったらしいw
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最近子どもが寝ながら大声で泣くので、奥さんと一緒に困り果ててしまう。
それに当てられたのか今日は嫌な夢を見た。修士論文発表の1か月前に戻って先生にもう1年やらせてくださいと懇願する夢だった。
先日、部屋の片付けをしていたら修士論文をファイリングしたものが出てきたので迷わず捨てた。今も母校の学術データベースに残っていることが恥ずかしい酷いものであって、ただ、恩師の温情もあったそれだった。結局、恩師の期待に応えられず、博士も中退、大学から逃げるように去った。本当に何もなくなった数年だった。
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亡くなった祖父母が出てきた
夢の中でもすでに亡くなってて、でも幻覚を見てる感じだった
写真とか撮ったけど、撮れた写真には祖父母は写ってないんだろうなあ
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ひさしぶりにすごくこわい夢を見て辛い気持ちで目が覚めた。
戦争が始まって、前線に送り込まれて、人を撃ったり隣にいた人が死んだりして、やっと戦争が終わって、父母と再会して兄の消息を聞いたら「戦争が始まる前にアルバイト先でのいじめを苦にして自殺したでしょう」と聞かされる、という怖すぎる夢怖すぎまじ怖すぎ絶対無理。
いろんな情報が脳で混ざり合って夢で合体したんだと思うけど、戦争は絶対にいやだし、いじめは絶対にあかん。
ああこわかった…夢でよかった…
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マラソン大会で道順が分からなくなって逆走してしまう。そしたら嫌いなやつが優勝していてメチャクチャ悔しい。トレーニングして来年は優勝してやるとか思う。
体育もマラソンも嫌いなのに。実に俺らしくない夢だった。他人の夢かもしれない。
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暗い倉庫。黒服の男が数人。顔は見えない。
その連中に監禁されていた。
途中でこれは夢だと気付く。
これなら何をしても良いと思って男共の顔を蹴った。
鼻が折れて輪郭が潰れていた。
夢らしい夢だと笑っていたら起きた。
一昨日の夢。
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数日前から美容院に行こうかどうしようか迷っているので、今朝起きる前に美容院に行っている夢を見た。
お店に行くと、なぜかそこは美容師さんの自宅のリビングかキッチンのような感じで、家族とか近所の人?何かの関係者?が集まって打ち合わせ中で、しばらく待たされた。ようやく椅子に座ってからも準備してくれたのは美容師さんのお父さん(という設定だった)美容師さんが来て始めてからもまわりにワサワサ人がいて話が続いているし、お父さんは後ろに立って見守っているしで、私はいつものように美容師さんと料理の話や韓国ドラマの話をしたいのになかなかできなくてイライラしてた。
ヘアスタイルに関しては実際にこうしてほしいと考えている通りのことを夢の中でも美容師さんに頼んで、「今の状態からはすぐにそういうスタイルにするのは難しい」と言われていた。(現実にもそうだろうと思っている)
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若い女性(女子高生?)がヒロイン。戦闘がメイン。そういう話が始まる。まずヒロインの武器を取りに山に行く。しかしヒロインは邪教の信者に捕まって教祖に体を乗っ取られてしまう。ヒロインのサポート役のおっさんがいて、その山にあとから行ってヒロインの武器の刀というか仕込み杖みたいなものを入手する。なんかヒロインたちは固有武器があってそれで戦うみたいなんだけど、おっさんは武器関係なく無手でも戦うし敵の武器を横取りしても戦うし、そのへんの日用品を武器にしても戦う。頼れる脇役。その上、ヒロインにしか使えないはずの固有武器の仕込み杖も使ってるし…[全文を見る]
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架空の映画を見たんだけど、不思議と印象に残ったので目が覚めた瞬間に「これ夢だったの」と驚いたくらい。
クルーザーで海?に出るんだけど、次々と起こるトラブルで乗組員が大けがをしたり死んだりしていく
最後は岩に衝突して転覆して終わり、生き残った船長や乗組員の独白で幕を閉じるシリアスな作品。
こうやって書くと後味の悪いB級パニック系ぽい作風なのに、見た人にはなぜか読後感がよく奇妙な錯覚を起こす不思議な映画だった。
(海?と書いたけど琵琶湖ぽかった。いかにも洋画なのだが。琵琶湖じゃ荒れないしトラブルとは一体なんだったのか)
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なんかアメリカンっぽいファミリーに混ざって、チャリティマラソンみたいなものに行く。大勢が比較的ゆっくり走ってる。そして屋台みたいなものも出ている。アメリカンファミリーは全然走らずに兄弟で喧嘩したり、屋台で食べ歩きして帰る。あまり面白くない。このあまり面白くない夢は実は映画のシリーズで、なぜか人気があるらしい。
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例によって早朝に猫に起こされた後、二度寝して見た夢。
母に起こされて目が覚めて、枕元の時計を見ると、もう1時近い!えー!いつの間にそんな時間?!
今日は社会人向け講座で大学に行く日で、1時過ぎたら出かけないといけないのに(←実話)もう時間ないやん。ごはん食べてる暇もないと、大急ぎで顔を洗っていて、そう言えば今日は講座初日で払わないといけないお金があって、おつりのないようにと書かれていたが、昨日財布を確認したら千円札が足りないので午前中に買物に行って崩しておかねばと思ってたんだと思い出す。(←実話)どうしよう…。
そこでもう一度リビング…[全文を見る]
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今朝の夢は
誰もいないマクドナルドに連れて行かれ、薄っぺらいマニュアルをわたされて
ひとりで店を任されるという ワンオペにも程があるだろうっていうひどい夢でした(マックで働いたことないです)
最近よく見る夢のパターンとしては「気づくと運転席に人がいない車に乗っていて
慌てて運転しようとするも思うようにならず、事故るーー! と慌てる」というのを繰り返し見ます(事故る前に必ず目覚める)...すごく疲れる
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古い古美術店?に入ると、硝子細工でできた折り鶴を特別に100円で売りますけど…と店主っぽい高齢女性に言われる。
気づけばその人はもういなくて、ほかの店員に聞くと「そんな人はうちにはいないけど心当たりがある」と言われて仏間に連れていかれる。
店員さん「うちのおばあさんじゃないかな、よくあるんですよ(と遺影をさしながら)」
幽霊の出てくる夢なんて初めて見ました。
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お寺の庭を歩いていると、向こう側に石畳があって、その先に小さな鳥居があるのを発見した。目測で、私のところから 80 メートルくらい先。腕をぐいーーーんと伸ばして、その鳥居の前に小松菜を茹でて一口大に刻んだものをひとつかみ置いてみた。小松菜は一節ごとに立ち上がって、鳥居をくぐると、鳥居の先は階段になっていて、人間と小松菜でぎゅうぎゅうになった。
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平成最後の金曜午前にうたた寝てしまい、
・台所側の窓際雨漏れで水浸し! 連休前だから即連絡しなきゃだがマットには街路樹から落ちた小さい花殻が積もっていたり全然片付いてないしで大変
・夫がなんか作業があるらしくて仕事抜け出して帰ってきて声かけてくれる
・どこかの待合室?でヒャダインぽい人(知り合い?)と昨今の子どもと見るアニメ映画について語る
など豪勢な気がしないでもない何本立てかを見ました。
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昨日のことだったんだけど、目が覚めて鏡をみたら額の上の髪の分け目を中心に逆さ銀杏みたいな感じで白髪になっていて、ねこでいうハチワレが少しずれたみたいになっていた。「うおおおおおっ!なななな、なんじゃこりゃあああ!!!」ってなった夢を見た。おととしあたりから白髪が気になりだしたデリケートなお年頃なのでリアルに目が覚めてからもどきどきした。
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西洋ファンタジーっぽいとある王国(もちろん実在しない)の数百年にわたる歴史を、それぞれの時代の人に短時間ずつ乗り移るような形で眺めていく夢を見た。
夢の終わり近く、滅びる国の城に立てこもった最後の兵士の一人として必死に活路を探す一方で「このまま全滅するのかなあ、このお話もおしまいなのかなあ」などと他人事のように考えていた。
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なぜか私はケーキ屋の電話番をやっている。
全然知らない店。街のケーキ屋さんという感じ。
電話に出るんだけど、店の名前がわからず固まる。どうにか対応して、周りの店員さんに店の名前を聞くも無視。どこにも書いてないし 店の外に出るも看板すら出ていない…
本気で悩んでいたら目が覚めました。