giri/haji観ているとイギリス英語が耳に残る。
真似したいけど、難しい
お話しするにはログインしてください。
映画のことを語る
映画/三行コメント/イカロスのことを語る
・アマチュア自転車レースでドーピング検査をかいくぐりたいぜ……というプロジェクトがそもそも面白いのに、そこからあっという間にぜんぜん違う話になるのがすごいです。
・考えてみたら当たり前ですけれど、みんな知り合いなのよね。出演者たちが。
・あっさりものすごくお金の掛かりそうな場面がいっぱい出てくるのが、見終わって気持ちが落ち着いた時に気になってしまいました。
映画のことを語る
よし、ダウントン・アビー予約した!
彼と彼と彼女が(誰だよ)ちゃんと幸せになれるか!
確認しに行くよ!ひゃっほう!
映画/三行コメント/ブラック・クランズマンのことを語る
・新米の黒人刑事が同僚と組んで KKK に潜入捜査をするのだけど、この二人が KKK をなめているというか、まさか彼らが政治的に力を持つようなことなんてないでしょうと発言して白人の上司から「甘いぞ! 目を覚ませ!」と怒鳴られるシーンがあって、そこをきっかけに目を覚ます〜というわけでもないのですが、そんなこんなをずっと主人公たちが考えているのがよかったです。
・主人公たちはポップカルチャーが好きで、映画やスポーツの話ですぐに盛り上がってしまうのですが、そうしたことから得たものが、根っこのところでの人間や言葉に対する信頼あるいはあきらめの悪さ…[全文を見る]
映画/三行コメント/男はつらいよ お帰り 寅さんのことを語る
・諏訪満男を真ん中に置いて、言葉遣いの自然さに階梯のある、不思議な言語空間。
・満男の両親達や柴又の人びとのごくごく自然に見える(が、きちっとコントロールされた演劇的表現ではある)言葉と、泉や満男の娘、担当編集者たちが口にする、いかにも書き言葉然とした不思議な言葉遣いのちがいがおもしろかった。
・満男の娘や担当編集者が彼に対してとても献身的なのですが、満男が彼女たちの労働を透明なものとして受け取っているわけではなく、彼もまた彼女たちに対してとても献身的にふるまっているのが、興味深かったです。泉やその母に対しても彼はそうだし、「世話をする」とか「世話がやける」といった言葉は出てこないので、よく似ているようでいて、その言葉から連想されることとはちょっと違う関係性をこの映画は考えているのかもしれません。
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「ダウントン・アビー」
・ドラマシリーズ観てないんだけど、冒頭に登場人物の説明があるので観る人に優しい映画になっています。とはいえ、大勢いて次から次へとなのでさっぱり頭に入ってきません(^_^;)
・バイオレットの気高さや品格が生粋の貴族(なんて言葉あるのか)という感じでとても強い女性でした、同時に優しい心も持ち合わせている人で、ファンになってしまいました。あと下僕役のモールズリーに笑わせてもらいました。
・大勢の登場人物でいくつものエピソードが入っているのに2時間半できっちりまとまっていてとても面白かったです!
TVドラマ観てみようかなぁ…長いんだよねぇ。
映画のことを語る
アマデウスの日曜洋画劇場吹き替え版BDとか売ってるのか!
これ欲しい。絶対買う。
映画のことを語る
2019 年に見た映画ベスト12 でフィギュアスケート女子シングル FS を組みました。曲は、ブラッド・メルドーが演奏したジョニ・ミッチェル "Don't Interrupt the Sorrow" を想定しています。なお、数字は単に演技の順番で、順位ではありません。
1. 3Lo:希望の灯り……2019 年幻の海大賞
2. 3Lz+3Lo:迫り来る嵐……2019 年見間違え大賞
3. 3A:アイリッシュマン……2019 年速度大賞
4. FCSp4:ミスター・ガラス ……2019 年おいしいコーヒー大賞
5. StSq4:ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド……2019 年ベスト天使
6. 3Lz:運び屋……2019 年ベスト老人
7. …[全文を見る]
映画のことを語る
積録の『シンクロナイズドモンスター』を観た。怪獣ジャンルのコメディだと思いきや、わりと深刻なアルコール依存症映画だった。と、書くと、彼女(アン・ハサウェイ)のアルコールによる妄想と思われるかもだけど、そうではなくて。映画の中で起こってること自体はすべてその世界の現実。
それに、ヒロインの依存症よりも、もう一人のそれのほうがすごくて、身近に依存症の人がいた・いる人から見たら、あの人のやることなすことすべて「あるある」なんじゃないのかなあ。特に、泥酔の時ではなくドライの時の言動。
それにしても「すごいアン・ハサウェイぽいけど……まさかねえ……」と最後まで思い続けてたわたしの目は、やっぱり節穴と思う(笑)。
どう考えてもこれはソウルではなくて東京にすべき、と思ったら、やはりあれこれ揉めての結果らしい。もったいないことだなと思う。
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「EXIT」
・パニックムービーなんだけどコミカルな要素もあり、あまり深刻にならず観ることができます。でも手に汗握るし前のめりになって観ちゃったけど。あと、主題歌がいい!!SOS信号覚えちゃったもんね~^^
・どストレートな物語で、登場人物のサイドストーリーなども無いのでわかりやすい内容。家族の感情がわちゃわちゃしてて…韓国映画だといつもあんな感じだよね(^_^;)
・ドローンやSNSをうまく使っていて面白かった。主人公の人、顔映っていたしこれで就職できるかしら?相手役のユナちゃんかわいい。美人はひとつまげでもかわいい。
映画のことを語る
機内映画の覚書
Luce ちょーーーーおもしろかった 「聖人か怪物のどちらか」
Il Grande Spirito せつないわ 「お父さんはインディアンだった」
Si può fare 以前ハイクでdadakoさんが元になったイタリアの精神病院廃絶のことを書いていたはず
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
新感染 ファイナル・エクスプレス(釜山行き)
公開当初評判よかったのを思い出してアマプラレンタルで。
・地獄のような群像劇すき
・かっこいいおっさん
・最後の「生存者確認」のところ好き
映画のことを語る
【2019年に観たもの】
ボヘミアン・ラプソディ
マスカレード・ホテル
ミスター・ガラス
彼の愛したケーキ職人
PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」
ナポリの隣人
翔んで埼玉
PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3 恩讐の彼方に__
グリーンブック
えいがのおそ松さん
キャプテン・マーベル
THE GUILTY ギルティ
アベンジャーズ/エンドゲーム
名探偵ピカチュウ
ゴジラ キング・オブ・ モンスターズ
レプリカズ
ビリーブ 未来への大逆転
ザ・ファブル
X-MEN:ダーク・フェニックス
おっさんずラブ
トールキン 旅のはじま…[全文を見る]
映画のことを語る
鑑賞履歴は事前にネット予約が多いからgmailで辿れるけど、とりあえずはEvernoteに付けてます。
アプリやwebサービス使えば鑑賞時間とかも見られるんだけど、かゆいとこに手が届かなくて本格的には手を出せてない。
https://trakt.tv/
映画のことを語る
ハイクがなくなってしまい、ログを残していないので、公開映画の一覧から記憶を頼りに遡りましたが、7月の公開映画を1本も観てないことになっていて、何か忘れているような気がしています。
ここでもいいんだけど、どこかにちゃんとログを残しておかないといけないなぁ。来年以降は考えます。
映画のことを語る
2019年鑑賞映画
1・・・ワイルド・ストーム★3 年始に大変ちょうど良かった
2・・・蜘蛛の巣を払う女★3 ヒーローものになってしまっていたのが残念だったけどテイストは好き
3・・・映画刀剣乱舞-継承-★3 何をどうしたらいいのかわからないまま応援上映に行ったのは良い思い出
4・・・マイル22★2 イコ・ウワイスの無駄遣い
5・・・西遊記 女人国の戦い★4 どうしてもキライになれないんだよ、こういう映画
6・・・王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン★4 私、こういう映画が好きなんだよなぁ、としみじみする
7・・・アイスマン 宇宙最速の戦士★3 広い気持ちにな…[全文を見る]
映画のことを語る
BSプレミアムがインディ・ジョーンズ三昧になってて、BGM にちょうどいい。
全部を通じてこうも繰り返し繰り返し観て、また最初のほうを見ると、講義をやってるインディの格好がシニアそっくりで、なんだかんだ言いながらあんたパパ好きよね、と笑ってしまう。シニアのコスプレみたい(笑)
映画のことを語る
今年映画館で観た映画は82本。
ゾンビ映画ばかり観たなと思ってたけど、数えてみたら7本だけでした。「ショーンオブザデッド」や「ゾンビ」を大きなスクリーンで観られたのが良かったと、新作でも素晴らしいゾンビ映画がありました。「ゼット・ブル」は皆に見てほしい残業ゾンビ映画。
マイ・サンシャイン
セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー
迫り来る嵐
ダーク・クライム
トラウマ・ゲーム 恐怖体験アトラクション
ファースト・コンタクト
ワイルド・ストーム
蜘蛛の巣を払う女
MILE22
ミスター・ガラス
サスペリア
アクアマン
劇場版シティ・ハンター
天才作家の妻 40…[全文を見る]
映画のことを語る
『風とともに去りぬ』中よ。南北戦争おわった。スカーレットの血圧が心配です。
映画のことを語る
007映画シリーズ第1作目『ドクター・ノオ』、今から振り返ると面白い点もあり、なかなか良かったです! この時代のセットとか映像技術ってこんなものなのかなあ?と思っていたら、実際に低予算だったとか。お、おおう…。
意外と、ショーン・コネリーのお色気シーンがあります。無駄に肌を見せるというか(//∇//)うふふ。