はてなブログに感想を書きました。
『ウィル・グレイソン、ウィル・グレイソン』ジョン・グリーン、デイヴィッド・レヴィサン
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/04/04/200000
同姓同名の高校生の男の子2人が主人公の、アメリカのヤングアダルト小説です。
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本読了のことを語る
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春といえば「春にして君を離れ」ですが、「春にして君を離れ」の主人公は「春にして君を離れ」を読まないだろうと思いますが、もし読んだとしたら「この主人公はちょっと魔が差したのね。最後は自分を取り戻してよかったけれど、わたしも納得しかけたわ」「この作者、ミスリードがうまいのね」みたいに思うんじゃないかなと思いました。
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日々のサウンドトラック的な思い出ですが、オウム真理教の行動がニュースになったとき工学系の本を出してて勉強の際にお世話になってるオーム社が不当な風評を浴びていないかと思ったものですが、いま同様にコロナ社のことをですね。
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三体(Kindle版)読了!
中国のSFですがとても面白かった。SFや科学にはそこまで強くないのですがなんとか読み切れました。
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図書館で借りた本は母の友。
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『バナナ剥きには最適の日々』円城 塔
サンプルも読まずにいきなり買い。体質に合いますように
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新刊面白かったdeath!
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文庫新刊などを買う時はよーく気をつけないと、新刊のような顔をして「新装版」なんてのがちょいちょいある。
今回は通販で注文してすぐに気づいたので、無事キャンセルできたけど。
本読書/はてなブログのことを語る
『天下一の軽口男』読みました。
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2020/03/16/160915
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はてなブログに感想を書きました。
『ミンのあたらしい名前』ジーン・リトル。
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/03/14/200000
心を閉ざしてた女の子が、少しずつ心を開いて成長していくお話。児童書ですが大人にもおすすめです。
本今日買った本のことを語る
『アトロシティー』前川裕
クリーピーという作品が気になりつつそれを含めて3作でシリーズになっているようなので初めて読む作家だし躊躇してこちらを試す。
それにしても今回純粋に娯楽を目的にkindle本を探したけど、こんなときのために取っておいた?宮部みゆきのタイトルがなーい。どうしても紙で読ませたいのかー、私は紙の本は借りたりしがちで電子書籍の方が財布の紐断然ゆるいですよ?ご検討いただけんかなー。
本読書/はてなブログのことを語る
『幻の東京オリンピック 1940年大会 招致から返上まで』 読みました。
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2020/03/12/163000
本読書/はてなブログのことを語る
『決戦!設楽原 武田軍vs.織田・徳川軍』 読みました。
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2020/02/17/163000
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http://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000327907
「本を読めない生き物であるヤンキーが本好きとなった特殊な存在 それが”どくヤン”」…
本読了のことを語る
はてなブログに感想を書きました。
『はんぶんこの、おぼろくん』犬飼鯛音
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/03/07/200000
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自炊の必要が出てきたので、今回は勝間和代さんの本に頼ろうと思う。よかったら、ホットクックとヘルシオを買おう。料理にかける時間を極小化しつつ、健康で美味しいものを食べる!
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カミュの哲学や文学を知りたい時には、こちらの詩的エッセイ集もオススメ。表題作「シーシュポスの神話」は5ページくらいの作品ですが、優れた長編小説一冊分くらいのテーマが、本当に美しい散文で書かれています。人間の本当の勇気や尊厳は、山頂まで押し上げた岩を転げ落とされて、また押し上げようと、麓へ向かう中にあるんだよな。と、自分に重ね合わせて、思います。運命を嘆かず、岩を押し上げる、その瞬間に人生の全てがあるのだ。不条理に屈してはいけない!今ここを生きよう!と書きながら、強く思いました。
本のことを語る
若い頃、夏になると、繰り返し読んだアルベート・カミュの名作。灼熱のアルジェリアのある都市を舞台にした疫病との戦いを描いた作品だ。始めから終わりまで淡々とした小説なのですが、閉鎖された街での一人ひとりの物語が印象に残っています。ラストの海のシーンが本当に好きだ。暴風雨の中にいるような人生の勉強やCOVID-19が終焉した日に、素敵な女性が傍らにいて「今さら実存主義小説?」とか思われながら、この小説を読み耽る時間を楽しみにしています。この小説は、本当に素晴らしいです!
本のことを語る
雨子さんのコーヒーの脇に置かれた本が気になります。タイトルだけで、だいぶ盛り上がってしまいそう。
本/言語学のことを語る
日本語の文法とは……
1972年に発行された『カード古典文法』という本がうちにあって、著者の青木一男は高校教諭だけあって学校教育向けの内容で、「こうだ、こうだ」の羅列で、これじゃ憶えられても理解できはしないよね、というそんな感じの反省から、藤井貞和『日本文法体系』という本は生まれたのだろう。2016年の発行。
この本では、助辞/助動辞を中心に、個別の説明ではなく体系的な記述を試みている。例えば語尾に付く「き/り/し/む」は、それぞれが関連を持っていると考える。そして「り」はアリのアが落ちた形であって、…[全文を見る]