チーズ餃子というカロリーの暴力のようなレシピを作ってみた。
あさイチでやってたやつ。
先にチーズ敷いて、弱火でチーズ溶かしてから餃子を並べて、あとは弱火のまま普通に餃子焼くかんじ。
途中に水入れてフタして蒸して・・・終始弱火ならチーズが焦げない。
チーズたっぷりめのほうがチーズの層が厚くていい感じ。まあでもこれはお好みで。
これまたあさイチレシピの、ケチャップと麺つゆ1:1レシピがつけダレに合いました。チーズとケチャップの相性たるやー。
今回、餃子は「買ったほうが早インパラ様」のお導きにより市販の餃子を使いました。
これはわたしの中の「がっつりいきたい男の子」が好きだと言っているッ!!
かなりこってりなので、サラダとかさっぱりめなもの添えた方がいいかも。
チキンカツカレー、叩きごぼう(酢で煮て冷ましたの)、きゅうりと人参のぬか漬け、お味噌汁、番茶。わりとカレーを作る時には、最後に味噌を隠し味で入れているのだけれど、これが美味しい。コクと旨味が増す。味噌って、大豆のタンパク質をアミノ酸(旨味成分)に分解したり、乳酸菌が酸味、酵母がアルコール発酵させたものなので、理に適った調味料なのですよ。というわけで、ご馳走さまでした。
トラウトサーモンのムニエル、チキンと新タマネギのサラダ、油揚げのお味噌汁、寝かせ玄米、番茶。玄米だけを食べる「7号食ダイエット・健康法」というのがあって、この考えに当てはめると、ぼくは大体4号か5号食を摂っているらしい。玄米、味噌汁、漬け物のみの6号食がやはり粗食の理想型だよなと、「結える」という寝かせ玄米メーカーのサイトを見て思う。ぼくの考え方はどんどんお坊さんみたいになっています。合掌。
https://www.yuwaeru.co.jp/shop/genmai/7gou/index.html
新タマネギのバター醤油蒸し、しじみとワカメのお吸い物、寝かせ玄米、番茶。新タマネギは無理やり一個調理しなくても、半分に切って、蒸してもいいということに気づいた。バター醤油で食べると美味しいです!
寝かせ玄米、お味噌汁、サンマの味噌煮、さやいんげんのごま生姜合え、番茶。やっぱり、寝かせ玄米を食べると身体の調子が戻る。おかずを考える必要もないし、満足感がある。ただ高いので、Amazonも、現金もなるべく使うのを止めて、楽天ポイントを貯めて、寝かせ玄米を買うという戦略を取っています(笑)。毎日がハレではなく、充実したケの料理にしていきたい。新タマを消費したらぬか床も再開したい。
豆腐の水切りを舐めたせいで、
豆腐ハンバーグになりませんでした。
味噌カツ、レタスとラディッシュのサラダ、玄米ご飯、味噌汁。昨日と同じメニューなので、サクっと済ませました。これから座禅をして、勉強します。
「困ったことは起こらない」「全てはよくなる」「心を傷つけることは思い出さない」という三つの禅語を唱えながら、ゆっくりていねいに目の前のことに取りかかろう。
色んなことに疲れていて、ずっと眠っていた休日でした(今は何とか元気)。たぶん切り替えが必要なんだということで、バルサミコ酢(安くていいのがあった)と大好きなチキンカツを買ってきました。外食なんて、すごく不健康で、コスパが悪いと思っていたけれども、きっとそれ以外のものを味わっていたのだなとちょっと思う。どうでもいいんですが、カツは圧倒的に八丁味噌ダレ+カラシ派(名古屋風)です。おでんは醤油だし+カラシ派(関西風)なんだけれどね。
写真を撮り忘れましたが、今日の晩ごはんは新タマネギとツナのサラダとニチレイの唐揚げでした。新タマの有能さは認めるのですが、ようやく一日一玉のペースで、一ネット分を食べ切ったと思ったところに、実家で一ネット渡されて、今週はずっと新タマサラダになりそうです。明日はコンビーフとベビーリーフ的なものを混ぜて、酸味の強い味つけで味わおう。こういう時にバルサミコ酢が欲しい。ご馳走様でした。
コンビーフポテト、さやえんどう、ぬか漬け、ネギとワカメのお味噌汁、雑穀米。今日も一日無事に過ごせました。相変わらず、自分で入れた番茶が美味しいです。バンチャイヽ(´▽`)/
ムニエルの正しい作り方をマスターしようと、洋食屋さんのレシピを見ていたら、本当に丁寧で美味しそうだった。
ポイントは①魚介類を焼く時は最初に塩を振って水気を取ること。②フライパンを熱しないで冷たいまま皮の面から焼くこと。③バターは身を焼くタイミングで投入すること。
鮭の切り身だけで贅沢なご馳走ができて、幸せになれるのだとかなり感動しました。GW明けの週末はムニエルに挑戦してみたい。
https://mi-journey.jp/foodie/59727/
帆立のバター焼き、新玉ねぎとツナのサラダ、ぬか漬け、豆腐のお味噌汁、雑穀米。旬の食材に目がなくて、帆立と新玉ねぎに挑戦。帆立はムニエルにすれば、もっと美味しくできる気もしましたが、新鮮で美味しかった。新玉ねぎはマヨネーズと酢を加えて、最後にバジルを振りかけて、イタリア風に仕上げた。これは本当に春の味だなって感じで美味しかったです。
お昼はコンビーフポテトにしました。
何だこれは!メッチャ旨いー!!!
日曜日はパワーブックファーストの日。分厚いベーコンを表面がカリカリになるまで焼きました。美味しいー!
鰹のたたき土佐造り風、若竹煮、大根の炊いたん、豆腐のお吸い物、雑穀米、番茶。鰹はニンニクとショウガとネギの漬けダレに2時間漬けたもので、めちゃくちゃ美味しかったです。筍も完璧に炊けていて、感動。初物はやっぱり美味しいなあ。ちなみに、ぼくの家のキッチンはIHヒーターなので、煮物は全部電子レンジと無印良品の耐熱ポットで作っています。煮物は余熱で放置しておけば、できるのだ!と更に確信を深めた夜でした。
サバカレー、二十日大根の炊いたん、大根の葉っぱのピリ辛漬け、ブロッコリーのお味噌汁、番茶。
今までの一人暮らしでお茶を入れることがまずなかったのですが、「一人だからこそお茶を入れると、ホッと和める」ということに気がつきました。あと煮物は出汁があれば、わりとサクッとつくれます。お味噌汁も、具材は少しでいいし、少しのほうが美味しい(なので、お湯で溶いた味噌に、切って冷凍した具を入れて、熱い出汁をかけるだけで、毎食作れる)と時短調理方法の研究に余念がありません!
炊き込みごはん、野菜炒め、海老の天ぷら、ふきの煮もの、金時豆、お味噌汁、番茶。わりと歩いてると、人からやたら物を貰ってしまう人間で、お味噌汁と番茶以外は全部貰いもの。「お惣菜定食」です。やっぱり、ふだん粗食にしてるので、お惣菜を食べると、脳が幸せホルモンで満たされます!世の中は最悪な状況だけれども、小さな幸せを見つけて生きていきたいです。
サバカレー、雲呑スープ、芋の煮たの。ゆとりがない生活が続いてるけど、お茶だけ頑張って淹れた。番茶は美味しいなあ。
こういう世の中で、毎日献立を考えて、ひと手間かけたり、皿の数の多い料理を作っている女性の方をリスペクトしています。
朝ご飯と昼ご飯は優雅に過ごしたのですが、今日の夕ご飯は博多風にしたサッポロ一番塩ラーメンときんぴらゴボウのさつま揚げでした。すり身を揚げたのは、なぜさつま揚げと呼ばれるのだろうか?と思いつつ、3分で食べました。ご馳走さまです。
午前中の仕事がひと区切りついたところで、お風呂とトイレをピカピカに掃除して、お昼はカレーにした。ぼくの家からは地域の幹線が見えるのですが、驚くほど車の行き来がなくて静か。モーツァルトのピアノ協奏曲20番をかけながら、優雅なひと時です。さて昼からの仕事と勉強の準備に取りかかろう!