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本今日買った本のことを語る
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重版出来!が面白いから買ってみたけど、、、、
女って哀しいねぇ
午前中はIPPONグランプリ見て大笑いすると、
お昼食べた後ぼんやり静かにしてたいみたいのが最近の気分
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休み最後だー
と思いつつ、アドラーズvsブラックジャッカルを堪能しました
あー楽しかった
ハイキュー!!好きでよかったなぁ
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本今日買った本のことを語る
気になっていた一冊。
最寄りの本屋は夏休みだからかいつ行っても大混雑なので、諦めてネットで買いました。ナツイチの特典は貰えなかった。
図書館本を先に読むのでとりあえず積ん読。
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ドイル「バスカヴィル家の犬」
ようやく読めました。わんわん…
いちばんスッキリしたのは二つの片方の靴でした。
「深読みホームズ」と1939年のバスカヴィルを見よう。
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小学生の頃「のらくろ漫画大全」を読んでた時間間隔をスライドさせると、今の子にとっての「アラレちゃん」くらいになるのだろうか。
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知らんがな
よっつ抜き出してもふたつ海外系の話が出てくるから最近の本だと思うでしょう?
ところがこれは平成4年11月発行の文庫なんです。1989年ですよ。
私この本大学生協で買いましたよ「どんな人生にも雨の日はある」景山民夫さん。
私には彼はエッセイストでした。今読んでも全く遜色がない。
最初に読んだ、BRUTUSの連載をまとめたペーパーバック版「ONE FINE MESS」もワールドワイドな一冊です。
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「違国日記」最新刊が出てるらしい!何となくそんな気はしてたけど‼️
これを教えてくれたのは元ハイカーのしゃべさん
ちょうど3巻が出たころだったと思うけど、元気にしてるかなぁ、してると信じたい‼️
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「首里の馬」高山羽根子
第135回芥川賞受賞作
※ネタバレ注意
いやあ、なんていうか、読後感が良いです。生きる希望が、ふつふつと、からだの奥から沸いてくるような、そんな感じがします。
とちゅうで、
主人公の女性は、これからどうやって生きていくの?
と心配になったりするのですが、
そんな不安も何のその
吹き飛ばしてしまうような、
そういう力強さを、この物語は秘めています。
そしてなにより、とてもていねいにつくられています。
作者は、以前授賞した、若竹千佐子さんや石井遊佳さんと同じ根本昌夫さんの小説講座に通っていたというだけあって、構成が見…[全文を見る]
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「破局」遠野遥
今回の芥川賞受賞作
タイトルがすべて
主人公がものすごく嫌な奴と、選評でも言われているし、作者の耳にも入って傷ついているそうだけど、
そうかなあ?
確かに身近にいたらアレだけど(をい)こういう人いるよ
又吉直樹「劇場」の主役の方が怖いよ
(※どちらも一人称で書かれているから、本人の中の「正常」が読者には「異常」と映る、そこが顕著で、疎まれる理由らしい)
ただ、この話の登場人物は、ヒロイン含め、全員どこか狂っている
なにかがおかしい
それが、主人公にかかわったからかどうかはわからないというか、受け取りかた次第だけど
そ…[全文を見る]
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物の数を減らしている最中ではあるものの、毎月のお金のやりくりの中で書籍代の予算を導入しようと思っている。
いくら、インターネットが便利とはいえ本を読むのも結構大事だなと感じているので、今はあまり買っていない書籍だけれど積極的に購入できたら、と思う。
図書カードを毎月一定額分購入して、その中でやりくりしていくのがよさそう。予算は月に3000円くらいと考えているけれど、どうだろうか。
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定期健診の病院の待合でぼんやりしていると自分以外に人類がいることに安心して、ふと涙…いやただの定期健診で何をおおげさなと思いました。ほっこりした文章のようなので待ち時間に読むのによいであろうと思って、新潮文庫の100冊になっていた小川糸の「あつあつを召し上がれ」という短編集を持っていったのですが、一作目のタイトルが「バーバのかき氷」で「あつあつ無理やろ!」と思ってしまったのでまだまだ血気盛んなようです。まあ血圧の点では(悲しくなってきたのでこのへんで)
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『怪しい来客簿』が読みたくて色川武大・阿佐田哲也 電子全集1を買ってみたが一緒に入っていた『狂人日記』を読むのが辛い。
本//バーナード嬢曰く。のことを語る
著者ツイートのイラストに和む。大学生?勤め人?になっても友達でいるといいね。(高校生でも飛行機で友達と旅行するかもしれないけど!)
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星新一のショートショートだったと思うけれど、実際にはコントロール可能な穀物の病気を天災のように蔓延させて政治的にひとびとをコントロールする話で、最後は、政治家「うまくいったな。でも第2波は余計だったんじゃないか?」科学者「いや、あれはわたしたちの仕組んだものではないのです…」そのときとある国の政治家と科学者が祝杯をあげてたってやつなんだったっけ!
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有川浩「県庁おもてなし課」読了。
メチャクチャ面白かった。映画になってるのでDVDも買おう。
調べたら、主演錦戸亮さんなのね。じゃあうちの姉貴観てるな。
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村上春樹の短編集「一人称単数」は6年ぶりの短編集だそうだ。
6年も経ってないだろう、結構最近「女のいない男たち」?とかあったじゃないか、と思った。
「女のいない男たち」から6年経ってた。まだ読んでいない。