子どもの学校の先生　3人退職することになり　全員が体調を崩したのが理由で
うちひとりは校長で（今年度中は教頭が代行することになるそうで）なんかな...先生がつぶれてしまうはたらきかた...って
担任の先生も、息子が登校した日は必ず電話くれるし出来なかった時は夜に手紙や交換日記届けてくれるし
決して放って置かない熱意と方針とても嬉しくて　話聞いてもらってホッとして泣いてしまうこともある、
でも私生活を犠牲にしてサービス残業の中でして下さってるのかと思うと申し訳なくて...

子どもたちが聴いてる曲　こそっと一緒に聴いてるけど　何となく恋愛恋愛したラブソングっぽい歌詞って少なくなってきたような気がする、子どもの好みもあると思うけど
ラブソングでも、「男女」の間の感情と固めてない、どんなふたりとでもとれる歌詞が多いですよね（呼称が「わたし」と「きみ」）

おはようございます
起き抜けに気持ちが悪いのですが、これは胃がやられてるということですね

引きこもりの子がいるのに...引きこもりになったのは自分の育て方のせいかもしれないのに、楽しい事しちゃいけないのかなって思ったりもするけど、親までが一緒に心折れて引きこもらないように、今出来る限りの元気で、子どもの前では明るくいたい
それが正しいのかは全然わからないけど

息子の行かなかった修学旅行代　返金してもらってそのまま息子の口座に振り込んどいた
卒業アルバムいらないっていうから、お金払わないですんだ
学生服もほとんど着なかった　譲り先探さないとねぇ

(承前)

おはようございます
土曜に婦人科で、リュープロレリンという薬の注射?を打ってきたのですが、コロナワクチンの何倍も痛かった...
ひと月後にまたやるけど良くなるといいな

年賀状とお歳暮とクリスマスケーキの手配したのでえらい（いや郵便局員してる親戚がえらい）

でもほぼ同じ環境で育っても、物事の受け止め方や反応がまったく違うのを、子どもたち見てるとつくづく感じるので、持って生まれた感性や性質もある
ただ大人になれば元々持ってないものや苦手なことも、気づいた時点で取り入れて、変えていく事はできるかな…と思ってる

ひとの「私はこう思う」を「自分を否定された」に自動変換してしまう思考
育ってきた環境の中で、否定され続けて来たからなのかな、とても苦しそうだ…と想像はするけど、それでも本人の気づきと納得からしか、思考のクセは変えられないので…善意でも何でも他人を変えようとするのは、お節介だなあ…

おはようございます
ものすごい雨風でしたが今は晴れました☀️

息子が学校行かないという行動として出したのが、この2年だっただけで
1歳のまだ歩けないころから保育園に入れられ、それから小中学校と14歳の人生のほとんどを無理やり自分を周りに適応させようとして、頑張りすぎちゃって
そんな長年の蓄積疲労が、たった2年で癒える訳がないだろう
いま急に、それがどかーんと降ってきた　まだじっくり休暇が必要だ、って

息子と、愛知の中学で同級生を包丁で刺して殺してしまった事件の話をしました
同じ歳の人が起こした事件について、彼は「（刺した方が、刺したくなる前に）逃げられたら、良かったのにね、学校から」と言っていた
私もそう思っていた
息子は、逃げられたのかなあ〜

どうする家康のキャストうおおおおお！！！

おはようございます
旗ふりボランティアの日でした　霜で真っ白だった　寒すぎ…

おはようございます
今日は相方（夫）の誕生日なので、カバンをプレゼントしました

親になってみると「こんな未熟な、ただのひとりの人間の言うことなんて、ほんと狭い、偏った価値観から出てきた言葉なんだから、この世の真理とか絶対服従命令みたいに受け止めなくていいんだぞ！」と思っちゃう…でも子供の世界は親と、せいぜい学校がすべてなんだよな…ごめんな…と思います

自分（の絵柄）が何に向いてるとか、向いてないとか、ホント〜にミリも考えたこと無いんですよ…その時楽しいように描いてきただけで…
そもそも「誰が何の基準でそれを決めてるの？その評価は絶対とは言えないでしょう？」という強い疑いがあります　親や学校など、教育全般への反発心があるからかな

麒麟

担任の先生が行ってたのは、今の時期メンタルが参ってしまうの、受験生の母はみんなそう、父親は仕事で関わらない人が多く本人もまだ自分ごととして受験を受け止めてない精神年齢なのが当たり前、スケジューリングして出願事務手続きするのは全部母親の役目になってる…みたいなの聞いて、うわあああ〜！！て