（芸能人の）「推し、すこやかであれ」　には　当然
「推しが長い時間いる場である、現場、事務所、などの労働環境がすこやかであれ」　という願いが含まれます

『作品と作者は切り離すべき？　切り離せる？』と
『出演者の犯罪・反社会的行為があったときに作品とどう向き合うのか』
...については　もうずっとずっと考えてるんですけどまとまらない
明日とかすぐには形に出来ないけど　必ず自分なりの思いをブログに書きたいな～と思ってて
それこそ誰も待ってねぇよ！　なんだけど
自分の心の整理をつけて、今後いろんな作品を楽しむ時のラインを作りたいというだけです！

『快適な寝床を求めて』
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2023/07/20/161501

『＃いいねの数だけ絵描きが答える』
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2023/07/19/162958
twiterでいいねいただいて答えたのを、コチラに移植してみます

いま唐突に、夫の高校の同級生（ひとり暮らし）から　「フクロウと暮らし始めました」って愛猫ならぬ愛梟の写真入り年賀状が届いたのを思い出した
千葉のアパート住まいなのに...！？　故郷（北海道）が恋しかったのか...

広告で流れる、何か不自然に安い商品ちょっとこわいねえ

つらさが長引くので、勢いで本たくさん買ってしまいました
今読んでるのは　小手川正二郎・著「現実を解きほぐすための哲学」です　寝る前に少しずつ

きのうは結局、神輿の巡行があまりにも暑くて危険なので、半日で中止になったが、
気候によって季節の行事が今までどおり続けられなくなっていく例が、どんどん増えていくのかもしれない

いま睡眠導入剤のお陰で眠れてるんだよ　処方に従って正しく使ってる人への偏見を増やさないで欲しい
薬は生きるために使ってよ　という怒りがある

血祭りになってしまったので、村の夏祭りをリタイアした　もうだめだ

日々失敗ばかりで、人間向いてない、と思う
ただなんか、死ぬことで事態を動かそうとしないほうがいいなって、いろいろな事を見て思った
何も生産したり進められないと焦って苦しいけど　今は待つときだとか、おとなしくしてエネルギーをチャージしてる時とか、そういうふうに捉える（でもつらい！）

自死を選んだからといって　そのひとが負けたとか逃げたとか、遺された人に対して無責任だと言いたいのではないです
この世界がすごくつらいっていう、なんかしんどいっていうのは、わかるので...
それでも生きていて欲しいって強く言えない気持ちもあって

自分がしにたいと思う気持ちは今ないんだけど　どうしても死にたいと言う人に、この先、良いことあるという提案も出来ないのに、
生きていて欲しいです、というのは無責任なのだろうか
既に亡くなってしまった人に後出し的に「生きていて欲しかったなあ」と思うことは勝手なんだろうか　苦しい

ひとに気に入られようとすること、いい人だと思われたい、ということも
ひとの感情を思い通りにコントロールしようとする、一種の支配欲なんだろうな
本人が自覚しづらい支配欲　もちろんわたしにもある

しんどいけど私のしんどさなんてちっぽけなものなんだ

いま手元にあるいちばん古い絵　『11ぴきのねこ』の表紙裏に描いてありました
当時の「おかあさんといっしよ」のぬいぐるみ劇　「ブンブンたいむ」のキャラです
ブンブン…なんか眠そうな声のやつだったような…おぼろげな記憶　その後の、じゃじゃまるぴっころぽろりがレジェンドすぎたんだよな

男らしく、女らしく　を刷り込むことで
歳を経て　父らしく（例:賃労働で妻子を養う）・母らしく（家庭内労働、子どもの監護教育）、へスライドしてゆくから
家の制度を温存したい人は、男女の役割も、固定しておきたいんだろうなあ

食欲なくなって痩せちゃった　膝の痛みが良くなった　もっと痩せたいな～

色々なケースがあって、ただ「誰かに負担を押し付けない」「メンバーの合意を得る」ことが大事なのだと思います

この気候で、バリバリ稼動しろ、というほうが無理　適当にやらせてもらう