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id:saku-ra-id320
おはようのことを語る

久々に熱いコーヒーを飲んだら滝のような汗が出た。エアコンついている意味は・・・
おはようございまーす。

id:bic
天気のことを語る

おかしいなぁ。 私が住んでるところ明日からはまた暑いけど今日だけは最高気温25度の予報になってたのに。
もうすでに窓開けてカーテンした室温、30度なんだ。 おそらく畑ばっかりの地域だから昨日雨降って今日は涼しいだろうという予測だったのかな。

id:PlumAdmin
おはようのことを語る

ボンヂーア
雷雨じゃなくて雲に雷マークの予報。ちょびっと降ってくれてもいいのよ。

id:Talkiyan_Honin_Jai
おやすみのことを語る

仕事で日付変更線を越えて、それから別の用事。
シャワーを浴びて、軽く食べたところ。
やっと寝ます。
おやすみなさいませませ~

id:saku-ra-id320
チューハイ部のことを語る

<みかんチューハイ100本ならし>
28本目はサントリーの-196℃瞬間凍結冷凍みかん

みかんの味はうすめかな~

id:nekoana
自分(id:nekoana)のことを語る

死にたさ出てきたからつらいので寝ます

id:happysweet55
料理のことを語る

「さっちゃんの韓丼のお店」で焼きカルビ丼とホルモンスンドゥブチゲを食べてきたんだけれども、いまいち感動がなかった。ぼくは去年よく白川公園の近くにある店名表示さえハングルな本気の店に通っていたので、チェーン店に最高品質を求めてはいけないなと気づいた。しかし韓国料理店って難しい。ぼくは5、6店のお店を知ってるけれど、参鶏湯が美味しい店、スンドゥブが美味しい店、焼きカルビ丼が美味しい店とそれぞれ個性的だ。ちなみに、さっちゃんの韓丼のお店は焼きカルビ丼に限っていえば、世の中で一番美味しい店だと思う。

id:bic
おやつのことを語る


これ、美味しいよ~
ちょっと高いけど、ざく切りもも果肉入ってるし、もも果汁30%だから満足感ある。

id:nekoana
花写真のことを語る

id:nekoana
自分(id:nekoana)のことを語る
id:nekoana
自分(id:nekoana)のことを語る

娘、すごくカジュアルに褒めてくれるんですよ、私を...!
「ごはん美味しい」から「絵がうまい、うまいだけじゃなくて他の人と違う(個性)」「センスがいい」「その服似合う」あと「ドライヤーで髪かわかすのが上手くなった」なんてそういうささいなことまで...
親→子への褒めは、自尊心を育むために大事よ! とよく言われるけど、
子→親の逆方向もすごいあがる...子からの小さい褒めの積み重ねを「この方向で間違ってなさそう...私、生きててOK...」って糧にしてるところあるわ...

id:nekoana
自分(id:nekoana)のことを語る

ただの日常ですが 美容院予約したことを娘に言って
「今さぁみんなインナーカラーよくやってるじゃん、〇くんのお母さんとか職場の人もやってるんだけどどうかな~」て話したら
「あーインナーカラー? 前に流行ったね」って返ってきて...ねぇあなたの感覚の「前」っていつ頃!?!?(震え)って...

id:Talkiyan_Honin_Jai
おはようのことを語る

おはようございます~
今週もボチボチ始動します。
今日の通院は諸般の事情により延期。
とりあえずお仕事がんばります。

id:nekoana
おはようのことを語る

おはようございます
昨日のどうする家康はおもしろかったなぁ〜!!
起きたら右目の炎症が起きてしまってよく見えません…

id:Aki270
おはようのことを語る

おはようございます。
月曜日、晴れ。

id:gedan
自分(id:gedan)のことを語る

id:gedan
らくがきをする

G+kosatena
G+kosatenaのことを語る

一滴も雨が降ってないのに虹が出るという現象に初めて遭遇した。

id:PlumAdmin
おはようのことを語る

ボンヂーア
甥がプリンターの不調の原因を突き止めてくれた。母が一番よく使うハガキ印刷の紙送りの部品がダメになっているらしい。買い替えだなってことになったけど使うインクカートリッジが違うのになると今の残りを余らせるのが惜しく、今のインク使ってハガキ以外印刷しながら探すくらいがいいかな

id:happysweet55
旅行のことを語る

「名古屋駅の隣の笹島、グローバルゲートの辺りは20年前には何にもなくて、フェンスに覆われた運河に浮かぶ巨大な材木置き場があった」と人に言ってもなかなか信じて貰えないので、自分で調べたら、やっぱりそうだった。すぐそばに住んでいたので間違いないのだ。笹島駅はもともと貨物列車の駅で、材木をはじめ様々な物資を運ぶ「東洋一の運河」と呼ばれた中川運河の出発点だったのである。そして、驚いたことに、ぼくはこの笹島から金城ふ頭までを結ぶクルーズ船があるということを知ってしまったのだった。何とロマン溢れる話だろう。この8月に、ぼくはこのクルーズ船に乗り、かねてから目をつけていた魚屋さんで思いきり美味しい料理を食べるのである。