悪い予感が現実となり、心労どころかって感じになった2025年です。
かわいがっていた外猫ちゃんが年明け早々見えなくなり、冷たくなった状態でようやく見つけることが出来ました。
この子は子育てされている頃からずっと見守って、ずっと可愛がっていた子でした。
地域猫ということにしていますが、心情としては外飼いのうちの子です。
家猫の子と一緒でした。
もともと今の家に引っ越してきたときは庭が野良猫の通り道となっており、それを利用して猫が居着くようにあれこれやったのが5年前。
そのうち姉妹猫がこぞって子育ての地として我が家を使用するようになり、親離…[全文を見る]