第三者に相談できたからよかったね、ということではない　当然ながら
相談員の方に話しているうちに　頭が冷えてきたな、という気持ちがあった
働くことのウエイト、ひいては　「生きてくうえで、何が優先事項か」っていうのが
もう私たち夫婦は絶対違うんだよね、っていうこと
どっちかが、どっちかを従わせるような、そんな力づくで考え方を合わせることはできない
私は彼から見たら「甘すぎる」し、私から見たら彼は「やりすぎ」で、平行線なんです
「私の言うことを聞いてよ！」　という押し付けがましい態度だったなって
まず「考え方がぜんぜん違うんだ」、っていうのを私が受け止めるんだ、と思いました

選挙、なんでもだけど
落選した候補の落ち度を「これだから負けたんだ」と、追い討ちをかけるようにつつくよりも、
続けて権限をもたされた、現職のほうをこそ、厳しく監視していくべきでしょうに･･･

あまり熟睡できないけど　低反発枕とぬいぐるみとタオルケットと　落書き読書用机とか、いろいろ
お気に入りのものを集めた寝床に来るとホッとする　シーツを麻に替えたし

ぎゃーーッ　もう　つかれた　この程度でつかれたなんて言っちゃだめなのかもしれないけど
小遣い程度しか稼げない養われて生きてるだけの自分を卑下してしまうけど　ごめん今日はせいいっはいだ

労働相談窓口（労働基準局ではなく自治体）に電話で相談しました
私が配偶者について、わかりうる状況を紙に書いたものを見ながら、話したけど、緊張した…背中がガチガチで手からは力が抜けてしまって今もーーだめです…になっている…
今すぐ、なにか変えることはできないのが悔しいけど
何より「それはありえない、尋常じゃないですよね」と相談員の方にはっきり言ってもらえたのと
アドバイスももらえたのが　寄り添ってもらえたようでよかった　ヘロヘロになりながら泣いちゃった（すぐ泣く！）

中学校の三者面談いてきた

「体調の記録2」
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2024/07/10/160820

辛いものは内臓にやさしくないけど、辛いものじゃないと食欲がわかない　というジレンマ
あと家族はトマトを煮たり焼いたり、熱を通した味や食感が嫌いなのですが　ワイは大好きで…合わんねぇ…

子どもたちのご飯は済んだのでおやすむ

スーパーに行って、棚を見てて涙が出てきた時が自分の「ヤバい」バロメーター
何買っていいかわからないし　たくさんの品物がウワーーーっと迫ってくるようで、パニックになりそう　もうだめです、って声が頭の中に聞こえてくるのは、買い物中です

寝床に小さい机置いて、プリントの裏にゴリゴリらくがきしながら寝る
「楽しい、すき」より　何か描くことで「何とかたもっている、支えている」という気持ち
「無力でポンコツだけど、これだけはやれる、おまえは大丈夫」という自分への言い聞かせ、証明みたいな…大げさだな

テキストベースじゃないと　情報を見る（読む）気の起きない私は、オールドタイプなのかぁ…？
そうじゃなかったら、自分もインスタやTikTokにはまって。その媒体での情報発信に強い人にハマッてたかもしれませんね
若いころからテレビ＜ ラジオ＜ 新聞や本だったので、世代ではなく、個人の特性だとは思うんですけどね

(承前)家帰って布団で寝るのがむずかしい職場って何

膀胱炎ってストレスも関係あるのかな

顔や手足の湿疹がひどい、車で寝てても仕事のことが夢に出てきてうなされる。とメールが来た　
いやだ　仕事のためにしなないでほしい

今朝も配偶者帰れず　こんな暑くて、車で寝泊まりするの危ないよ

検査でも指摘されたんですが　膀胱炎　自覚症状が出てきてしまった

ワーーー！！　ananの表紙…買わねば

anan_mag のツイート

以前、歯科の重めの手術（親知らずの生え方が悪くてアゴの骨を削った）をしたときに、麻酔で眠ったことがあるけど
あの時も吐き気がひどくてつらかったので、手術前に伝えといたほうがいいですよね

ネットで情報得る限り、アルゴリズムで出来たフィルターの膜の中に無意識に閉じこもってる（あなたへのおすすめ）のは、私も誰も彼も、同じ条件なので
「その外にも世界がある、という想像力」は忘れないようにしたい…！